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「読者アンケート企画」に関する記事一覧

AERAの「一行コピー」にチャレンジ! 優秀作品はサイト上で発表 あなたの”力作”をお待ちしています!
AERAの「一行コピー」にチャレンジ! 優秀作品はサイト上で発表 あなたの”力作”をお待ちしています! AERAといえば、毎週の広告に掲載している「一行コピー」。政治に対する風刺だったり、世の中の出来事にからめた脱力系であったり……くすりと笑える一言を、毎週楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。  この「一行コピー」を、あなたも考えてみませんか!!
子供の就活に“関わる”親は5割 就職内定で親の同意は「行き過ぎ」 我が子の判断をじっと見守る親心【読者アンケート結果発表】
子供の就活に“関わる”親は5割 就職内定で親の同意は「行き過ぎ」 我が子の判断をじっと見守る親心【読者アンケート結果発表】 来春に向けて、学生の就職活動が本格化しています。子どもがどこに就職するか、親としては気になるところ。そんななか、企業が学生の保護者に内定の確認をする「オヤカク」や、保護者向けの会社説明会(オリエンテーション)を実施する「オヤオリ」が広がっています。AERA dot.編集部のアンケートでは、「親としては行き過ぎ、過保護だ」「自立を妨げる」という否定的な意見が優勢だった一方、就職活動中の子どもにアドバイスするなどして「関わった」「関わりたい」という回答は5割強。寄せられたコメントからも、子どもの姿を見守る親心がうかがえました。
松田聖子の「春」の名曲と言えば? 激戦の上位3曲に「Rock'n Rouge」は続くか 読者アンケート中間発表 
松田聖子の「春」の名曲と言えば? 激戦の上位3曲に「Rock'n Rouge」は続くか 読者アンケート中間発表  各地でサクラが開花し、いよいよ春。そして4月1日にデビューから45周年を迎えるのが松田聖子です。数ある名曲のなかで、松田聖子の「春」の曲と言えば、みなさんはどの曲を思い浮かべるでしょうか。AERA dot.編集部が実施中の読者アンケートには、続々と回答が寄せられていますが、3曲がそろって「1位」になりそうな大混戦。その中間結果を、報告します。そして最後に一歩抜け出す、松田聖子の春の「一曲」は果たして――。
職場の同僚との「飲み会」は好きですか? 若い部下・後輩に、あなたはどんな「配慮」を【読者アンケート企画】
職場の同僚との「飲み会」は好きですか? 若い部下・後輩に、あなたはどんな「配慮」を【読者アンケート企画】 桜が各地で開花し、いよいよお花見のシーズン。そして3月から4月は職場を離れる人の送別会、新しく入ってきた人の歓迎会と、なにかとお酒を飲む機会が増える時期です。コロナ禍とリモートワークの普及で減った「飲み会」ですが、最近のみなさんの職場ではどうでしょうか。
「今日だけは花粉症」と涙した卒業式 「泣いたことがある」は5割 第2ボタンを渡された日の思い出は【読者アンケート結果発表】
「今日だけは花粉症」と涙した卒業式 「泣いたことがある」は5割 第2ボタンを渡された日の思い出は【読者アンケート結果発表】 3月は卒業式のシーズン。別れと旅立ちに「涙」はつきものですが、AERA dot.編集部の実施した読者アンケートでは、5割が「卒業式で泣いたことがある」と回答しました。そして、卒業した小学校の校歌について、「まったく覚えていない」は3割。「1番はしっかり歌える」も2割弱にとどまりました。卒業式という言葉に、あなたは「あの日」のどんな場面を思い出しますか。

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親が考える「子どもに入ってほしい会社」とは 過保護?当然?子どもの就職活動に親の関与はどこまで【読者アンケート企画】
親が考える「子どもに入ってほしい会社」とは 過保護?当然?子どもの就職活動に親の関与はどこまで【読者アンケート企画】 まもなく、職場に新社会人が入ってくる春。そして、来年の卒業に向けた学生の就職活動も本格化していきます。子どもがどんなところに就職するか、親としては気になるところです。そんななか、企業が学生の保護者に内定の確認をする「オヤカク」や、保護者向けの会社説明会(オリエンテーション)を実施する「オヤオリ」が広がっているようです。
鼻の穴にティッシュを詰めていても引かないで… 花粉症「周囲が理解・配慮してくれている」は5割 花粉症ではない人に伝えたいこと【読者アンケート結果発表】
鼻の穴にティッシュを詰めていても引かないで… 花粉症「周囲が理解・配慮してくれている」は5割 花粉症ではない人に伝えたいこと【読者アンケート結果発表】 花粉症のシーズンです。くしゃみ、鼻水、鼻詰まりなどに苦しむ人は数知れず、AERA dot.編集部のアンケートでは、花粉症によって仕事や勉強のパフォーマンスが「半分以下」に低下するという人は約6割に上りました。しかし、周囲の人たちは、その辛さを理解し、症状が悪化しないように配慮してくれているのか。花粉症の人のなかで「十分に」「それなりに」理解・配慮があると感じている割合は51%。一方で、花粉症ではない人の7割が「気を使っている」と答え、認識のギャップがうかがえました。では、花粉症の人が、花粉症ではない人に伝えたいこととは――。
友達と一緒に涙で歌った、母校の校歌……もう忘れてしまった? 卒業式シーズンに思い出すことは【読者アンケート企画】
友達と一緒に涙で歌った、母校の校歌……もう忘れてしまった? 卒業式シーズンに思い出すことは【読者アンケート企画】 3月は卒業のシーズン、別れと旅立ちの季節です。先生や後輩たちに見送られ、そして家族に見守られながら、次の扉に向かって歩みを進めた日。喜びと辛さ、不安と期待が入り混じった日を、だれしもが経験しているでしょう。
「女の子に学歴は必要ない」と言われた10代 「親」や「目上」からの押しつけは今なお根強く 3月8日は「国際女性デー」【読者アンケート結果発表】
「女の子に学歴は必要ない」と言われた10代 「親」や「目上」からの押しつけは今なお根強く 3月8日は「国際女性デー」【読者アンケート結果発表】 3月8日は「国際女性デー」です。男女平等の度合いを示すジェンダーギャップ指数では「後進国」の日本。性別による「無意識の思い込み」や偏見は日常生活のなかに多く存在し、男女間での不平等、そして個人の生きづらさにつながっています。そんな性別による格差の解消が叫ばれている現在ですが、AERA dot.編集部のアンケートでは、性別に基づく「決めつけ」や「押しつけ」は76%が「ある」と回答。その多くが「親」や「目上の人」などから受けていました。一方、以前と比べて「減った」「なくなった」という回答は約半数。私達の社会は、これから生きやすい場所に変わっていくのでしょうか。
「また踏み台にされるのか…」就職氷河期世代の嘆きと怒り “初任給30万円”の一方で「置き去り」と感じる中高年層は8割【読者アンケート結果発表】
「また踏み台にされるのか…」就職氷河期世代の嘆きと怒り “初任給30万円”の一方で「置き去り」と感じる中高年層は8割【読者アンケート結果発表】 今年の春闘も、昨年に続いて「賃上げ」の流れが続いています。その一方で、職場の若手や新入社員に比べて、賃金の伸びも低いと言われているのが中高年層。AERA dot.編集部のアンケートでは、若手に比べて待遇面で「置き去りになっている」と感じている人の割合が8割近くを占めました。「就職氷河期」に社会に出て、景気が上向かないまま長く過ごしてきた世代。「本当に運が悪かった」「上の世代と下の世代を守ってきたのは我々なのに」……。コメントには、やるせない思いが集まりました。

特集special feature

    「男なのに」「女だから」…性別による押しつけや不平等を感じますか? 3月8日は「国際女性デー」【読者アンケート企画】
    「男なのに」「女だから」…性別による押しつけや不平等を感じますか? 3月8日は「国際女性デー」【読者アンケート企画】 3月8日は「国際女性デー」。女性差別の解消をめざし、国連が1975年に定めた記念日です。日本の社会には男女の性差をめぐる無意識の思い込みや偏見が根強く存在し、男女平等の度合いを示す「ジェンダーギャップ指数」で日本は先進国のなかでも最低レベル、男女格差の大きい国となっています。
    「超常」現象を体験した人は8割に 「目撃」したのは亡くなった家族か、それとも…【読者アンケート結果発表】
    「超常」現象を体験した人は8割に 「目撃」したのは亡くなった家族か、それとも…【読者アンケート結果発表】 「亡くなった家族が枕元に立った」「UFOを目撃した」……心霊現象やUFOの目撃といった不思議な「超常」の体験。AERA dot.編集部が読者アンケートを実施したところ、科学的には説明しづらい現象を「体験した」「おそらく体験した」という方は約8割にのぼりました。多かったのは、亡くなった家族らの存在を感じたり、正体不明の飛行物体を目撃したりといったもの。また、「◯年に世界が滅亡する」といった「予言」に対しては、懐疑的に見つつも関心の高さがうかがえる結果となりました。
    社会人になって資格取得は9割 宅建士、介護の資格、語学力…「スキルアップしたい」「収入確保を」定年後も続く“学び”【読者アンケート結果発表】
    社会人になって資格取得は9割 宅建士、介護の資格、語学力…「スキルアップしたい」「収入確保を」定年後も続く“学び”【読者アンケート結果発表】 仕事の質の向上や職場での昇給、そして転職や退職後の「セカンドキャリア」を見すえて、資格や免許を取ろうという方は少なくないようです。AERA dot.編集部が読者アンケートを実施したところ、回答した約9割が社会人になってから何らかの資格・免許を取得。さらに、これからの転職や退職後を見すえて資格の取得を考えている方は、約4割にのぼりました。すでに取得した、またはこれから欲しい資格・免許として多く挙がったのは、宅建士や社会保険労務士、介護福祉士、簿記、英検など。背景には、「先」のことを考えて、「長く働けるように」という思いがあるようです。
    【読者アンケート企画】心霊現象、予知夢、UFOの目撃…あなたは「超常」な体験、不思議な経験をしたことありますか?
    【読者アンケート企画】心霊現象、予知夢、UFOの目撃…あなたは「超常」な体験、不思議な経験をしたことありますか? 「亡くなった家族が枕元に立った」「夢に見たことが現実に」「UFOを目撃した」…心霊体験や超能力、UFOの目撃など、現代科学では説明ができない不思議な「超常」現象。科学で成り立っている世の中ですが、そんな話題には事欠きません。
    職場の義理チョコ「しない」は7割 「お金かけたくない」「気を使いたくない」バレンタインは恋人、家族、自分重視に【読者アンケート結果発表】
    職場の義理チョコ「しない」は7割 「お金かけたくない」「気を使いたくない」バレンタインは恋人、家族、自分重視に【読者アンケート結果発表】 まもなく2月14日のバレンタインデー。女性から男性に愛情を伝える定番の機会ですが、お金や気遣いの負担が大きい義理チョコへの疑問、チョコにこだわらない愛情表現への意識などによって、バレンタインデーというイベントからの卒業や、「バレンタインじまい」という言葉も見かけるようになりました。AERA dot.編集部の読者アンケートでは、職場で義理チョコを配るような“行事”について、7割が「やめた」「やっていない」と回答。義理チョコなどにお金や時間をかけなくなる一方、好意や感謝を伝える日としての意味合いは変わらないようです。
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