高校中退で國學院大學に通う50歳「相川七瀬」が語る“駅伝愛” 箱根駅伝も現地観戦「テレビに映らない物語が見られる」 1995年に「夢見る少女じゃいられない」でデビューし、ロック歌手として一時代を築いた相川七瀬さん(50)。今年でデビュー30年を迎えるが、現在は國學院大学大学院で学ぶ学生でもあり、また、3児の子どもを育てる母としての顔も持つ。【前編】では歌手生活と子育ての両立や大ファンだという横浜DeNAベイスターズへの思いなどを語ってもらったが、【後編】では40代の学生として通う國學院大學での生活、箱根駅伝にも出場した陸上部を応援する思いなどを聞いた。 相川七瀬インタビュー國學院woman 2/22
人気絶頂で結婚した「相川七瀬」が50歳で振り返る「ロック歌手が家庭を持つ」という選択 「キャリアが終わっていくような気持ちがあった」 1995年に「夢見る少女じゃいられない」でデビューし、ロック歌手として一時代を築いた相川七瀬さん(50)。今年でデビュー30年を迎えるが、現在は國學院大學大学院で学ぶ学生でもあり、また、3児の子どもを育てる母としての顔も持つ。そんな「三刀流」の生活を送る相川さんに、ロック歌手と母親との両立や大ファンだという横浜DeNAベイスターズへの思いなどを聞いた。 相川七瀬インタビューロックwoman 2/22
山本奈朱香 子育てしながら管理職になる女性が「ロールモデル」? 独身・既婚、どちらも「普通」でいい 育児も仕事も両立して管理職になる女性が「ロールモデル」のように扱われる社会において、“それ以外はマイノリティー”のように感じさせてしまうことも。女性の生き方の多様性について専門家の見解は。AERA 2025年2月24日号より。 女性特集⑧woman 2/19
山本奈朱香 積み重ねてきたキャリアに自信 でも“ロールモデル”になれない独身の私 社会全体が女性の活躍を推進し、企業の採用活動では“結婚・出産後も両立可能”などといった訴求が目立つ。そういった中、結婚・出産せず働き続けて管理職になった女性は肩身が狭く、子育てしながら管理職になる事例に苦しむワーママもいる。AERA 2025年2月24日号より。 女性特集⑧woman 2/19
雅子さまの言葉で宮内庁インスタ発信に期待も 辛酸なめ子さん「女性皇族も自己プロデュースを」 三笠宮家の彬子さまによる英国留学記が文庫化されてベストセラーになった。今後、女性皇族の自己プロデュースに期待がかかるという。漫画家・コラムニストの辛酸なめ子さんが持論を語る。AERA 2025年2月17日号より。 仕事と幸福度女性皇族皇室働き方woman 2/15
渡辺豪 「老後は独身のための手厚いサポートがほしい」 2050年には単独世帯数が44.3%へ 未婚率の増加や核家族化、高齢化などによって、25年後には単独世帯の割合が4割を越えると推計されている。女性は低年金受給になりやすく、老後に不安を抱える人も。AERA 2025年2月17日号より。 女性特集⑧woman 2/14
渡辺豪 国も会社も子育て世帯への支援ばかり 単独世帯の負担大きい日本社会にくすぶる“分断の芽” 国会で議論が進む「103万円の壁」や「教育無償化」も、子育て世帯の負担軽減を見据えた施策だ。会社でも、育休や時短勤務の人の代わりに働く独身には仕事のしわ寄せが来る、といったモヤモヤを抱える声も。AERA 2025年2月17日号より。 女性特集⑧woman 2/14
山本奈朱香 「バツイチ最高!」 世間が決めた幸せのレール歩き、自分が望む本当の幸せに気づいた 結婚や出産といった世間一般に言われる女性の幸せが自分にとってもそうなのか。バツイチになったからこそ気づいた価値観、自分の本当の幸せとは。AERA 2025年2月10日号より。 女性特集⑧woman 2/8
山本奈朱香 「人の分類って既婚か未婚の2択なの?」 結婚にこだわってないのに周囲に急かされうんざり 近年、職場などではプライベートな話題に踏み込むことが少なくなった。とはいえ、様々なシーンで「ご結婚は?」と聞かれることはまだまだあるようだ。結婚願望がない、バツイチの今が快適な人の気持ちは。AERA 2025年2月10日号より。 女性特集⑧woman 2/8
松岡かすみ 都会・地方、既婚・未婚にこだわらず、それぞれの生き方で、居心地のいい環境を選べる社会に 地方では“女性の幸せは結婚”という価値観、都会では手厚い子育て支援に税金を持っていかれる不公平感を感じるなど、独身女性たちの本音から見える日本社会が抱える課題とは。AERA 2025年2月3日号より。 女性特集⑧woman地方女子 1/31
松岡かすみ 地方では“独身女性は珍獣扱い” 「なぜ結婚しないのか」という視線がつらくて、地元に戻れない 生涯未婚率の上昇とともに結婚せず働き続ける人や、結婚・出産を経て仕事を辞めずに続ける人は着実に増えているが、地方ではそういった価値観を理解できない人から向けられる容赦ない目線に生きづらさを感じる場面も。AERA 2025年2月3日号より。 女性特集⑧woman地方女子 1/31
大塚玲子 離婚後に母親が親権を持たない=母親の非? シングルマザーに対する数々の偏見とは 離婚に至るには様々な理由があるが、ストレスを抱えていたことに違いはない。離婚後、それまでのストレスから解放されて生き生きと毎日を過ごしている女性たちに向けられる周囲や世の中からの偏見とは。AERA 2025年1月27日号より。 女性特集⑧woman 1/23
大塚玲子 「離婚してからのほうが圧倒的に心地いい」 「離婚=不幸」というレッテルにNO! 離婚した今の生活が幸せと話す女性たち。けれど、“シングルマザーとして女手一つで子育てしてきた”などとメディアなどで紹介されることも多いせいか、離婚は不幸で苦労しているといったイメージを持たれることも。そんな価値観と葛藤する胸のうちを聞いた。AERA 2025年1月27日号より。 女性特集⑧woman 1/23
小野ヒデコ “心ない一言、女の敵は女、プレッシャー”難敵をかわし自分らしい人生を歩く女性たち 生涯未婚率が上がったことで、独身でいることが珍しくなくなり独身生活に満足している人が増えている。しかし、旧来型の考え方を押し付けられ心ない言葉に傷ついたという人も。AERA 2025年1月20日号より。 女性特集⑧woman 1/18
小野ヒデコ 増える“生涯独身” 絶対にシングルがいいと思ってはいないが、今の生活に心から満足 独身女性が明かす本音 生涯未婚率が年々増加する中、結婚しない理由についてAERAがアンケートを実施。個人の価値観に加え、結婚や恋人の有無について聞かれなくなったなど社会の変化も見えてきた。AERA 2025年1月20日号より。 女性特集⑧woman 1/18
「子どもたちが独立して自分1人になったときにどうやって生きていくか」 料理研究家・みきママの原動力とは 長男は東京大学に現役合格し、自身も大学生として学んでいる料理研究家の“みきママ”こと藤原美樹さん。来年度は次男の大学受験を迎える。仕事や子育てをしながら学ぶこと、子どもとの向き合い方について聞いた。AERA 2025年1月13日号より。 女性特集⑦womanみきママおうち料理研究家藤原美樹 1/13
“みきママ”が語る仕事と子育て 「塾で帰りが遅いときは毎晩夜食作り。挫折してつらい時こそ、ご飯作りを」 料理研究家として活躍し「みきママ」の愛称で親しまれている藤原美樹さん。長男は都内屈指の進学校である開成高校から現役で東大に進学し、自身は現在、管理栄養士を目指し、大学で勉強中だ。多忙な日々の中、「学ぶ」こととどう向き合っているのか教えてもらった。AERA 2025年1月13日号より。 女性特集⑦womanみきママおうち料理研究家藤原美樹 1/13
「西田ひかる」が人気絶頂の20代で結婚を決めた理由 「この人とやっていけなければ一生ダメかもしれない…」 元祖「帰国子女アイドル」として1980~90年代にトップアイドルとして活躍した西田ひかるさん(52)。【前編】では、当時は珍しかった「帰国子女」「高学歴」のアイドルとして活動するなかでの葛藤などを話してくれました。【後編】では20代で結婚に踏み切った理由や、高校生、中学生になる息子2人を育てる母親としての悩みや喜びなどについてうかがいました。 西田ひかるインタビューwoman 1/11
NEW 矢沢永吉、忌野清志郎から安室奈美恵まで 実は「アニソン」を歌っていた大物ミュージシャン〈The Covers スペシャル きょう放送〉 LiSAアニソンドラゴンボール安室奈美恵忌野清志郎氷川きよし矢沢永吉鬼滅の刃 2時間前