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「woman」に関する記事一覧

高校中退で國學院大學に通う50歳「相川七瀬」が語る“駅伝愛” 箱根駅伝も現地観戦「テレビに映らない物語が見られる」
高校中退で國學院大學に通う50歳「相川七瀬」が語る“駅伝愛” 箱根駅伝も現地観戦「テレビに映らない物語が見られる」 1995年に「夢見る少女じゃいられない」でデビューし、ロック歌手として一時代を築いた相川七瀬さん(50)。今年でデビュー30年を迎えるが、現在は國學院大学大学院で学ぶ学生でもあり、また、3児の子どもを育てる母としての顔も持つ。【前編】では歌手生活と子育ての両立や大ファンだという横浜DeNAベイスターズへの思いなどを語ってもらったが、【後編】では40代の学生として通う國學院大學での生活、箱根駅伝にも出場した陸上部を応援する思いなどを聞いた。
人気絶頂で結婚した「相川七瀬」が50歳で振り返る「ロック歌手が家庭を持つ」という選択 「キャリアが終わっていくような気持ちがあった」
人気絶頂で結婚した「相川七瀬」が50歳で振り返る「ロック歌手が家庭を持つ」という選択 「キャリアが終わっていくような気持ちがあった」 1995年に「夢見る少女じゃいられない」でデビューし、ロック歌手として一時代を築いた相川七瀬さん(50)。今年でデビュー30年を迎えるが、現在は國學院大學大学院で学ぶ学生でもあり、また、3児の子どもを育てる母としての顔も持つ。そんな「三刀流」の生活を送る相川さんに、ロック歌手と母親との両立や大ファンだという横浜DeNAベイスターズへの思いなどを聞いた。
積み重ねてきたキャリアに自信 でも“ロールモデル”になれない独身の私
積み重ねてきたキャリアに自信 でも“ロールモデル”になれない独身の私 社会全体が女性の活躍を推進し、企業の採用活動では“結婚・出産後も両立可能”などといった訴求が目立つ。そういった中、結婚・出産せず働き続けて管理職になった女性は肩身が狭く、子育てしながら管理職になる事例に苦しむワーママもいる。AERA 2025年2月24日号より。

この人と一緒に考える

地方では“独身女性は珍獣扱い” 「なぜ結婚しないのか」という視線がつらくて、地元に戻れない
地方では“独身女性は珍獣扱い” 「なぜ結婚しないのか」という視線がつらくて、地元に戻れない 生涯未婚率の上昇とともに結婚せず働き続ける人や、結婚・出産を経て仕事を辞めずに続ける人は着実に増えているが、地方ではそういった価値観を理解できない人から向けられる容赦ない目線に生きづらさを感じる場面も。AERA 2025年2月3日号より。

特集special feature

    「離婚してからのほうが圧倒的に心地いい」 「離婚=不幸」というレッテルにNO!
    「離婚してからのほうが圧倒的に心地いい」 「離婚=不幸」というレッテルにNO! 離婚した今の生活が幸せと話す女性たち。けれど、“シングルマザーとして女手一つで子育てしてきた”などとメディアなどで紹介されることも多いせいか、離婚は不幸で苦労しているといったイメージを持たれることも。そんな価値観と葛藤する胸のうちを聞いた。AERA 2025年1月27日号より。
    「子どもたちが独立して自分1人になったときにどうやって生きていくか」 料理研究家・みきママの原動力とは
    「子どもたちが独立して自分1人になったときにどうやって生きていくか」 料理研究家・みきママの原動力とは 長男は東京大学に現役合格し、自身も大学生として学んでいる料理研究家の“みきママ”こと藤原美樹さん。来年度は次男の大学受験を迎える。仕事や子育てをしながら学ぶこと、子どもとの向き合い方について聞いた。AERA 2025年1月13日号より。
    “みきママ”が語る仕事と子育て 「塾で帰りが遅いときは毎晩夜食作り。挫折してつらい時こそ、ご飯作りを」
    “みきママ”が語る仕事と子育て 「塾で帰りが遅いときは毎晩夜食作り。挫折してつらい時こそ、ご飯作りを」 料理研究家として活躍し「みきママ」の愛称で親しまれている藤原美樹さん。長男は都内屈指の進学校である開成高校から現役で東大に進学し、自身は現在、管理栄養士を目指し、大学で勉強中だ。多忙な日々の中、「学ぶ」こととどう向き合っているのか教えてもらった。AERA 2025年1月13日号より。
    「西田ひかる」が人気絶頂の20代で結婚を決めた理由 「この人とやっていけなければ一生ダメかもしれない…」
    「西田ひかる」が人気絶頂の20代で結婚を決めた理由 「この人とやっていけなければ一生ダメかもしれない…」 元祖「帰国子女アイドル」として1980~90年代にトップアイドルとして活躍した西田ひかるさん(52)。【前編】では、当時は珍しかった「帰国子女」「高学歴」のアイドルとして活動するなかでの葛藤などを話してくれました。【後編】では20代で結婚に踏み切った理由や、高校生、中学生になる息子2人を育てる母親としての悩みや喜びなどについてうかがいました。
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