悪質「クマスプレー」にいよいよメス 国が「推奨要件」公表するも「粗悪品は駆逐しきれない」あんまりな理由 玉石混交の「クマスプレー」に、とうとう国が指針を出した。8月25日、環境省は、消費者庁、国民生活センターと合同で、市販のクマスプレーの噴射テスト結果を公表、性能の推奨要件を示した。効果のあやしい商品が入り乱れるクマスプレー市場は変わるのか。 クマクマスプレー撃退スプレークマよけスプレー 9/6
米倉昭仁 クマ出没を「警戒しろ」と言うけれど「丸腰巡回」で負傷者も…「クマスプレー」装備と「噴射訓練」のハードル クマの出没が相次ぎ、登下校中の子どもたちを見守り、学校周辺を巡回する動きが広がっている。だが、見守る大人も学校を巡回する職員も「丸腰」だ。クマに遭遇したら、どうなるのか。 クマクマスプレー撃退スプレー 7/17
米倉昭仁 大丈夫? 「クマ出没注意」の日光へ林間学校に向かう子どもたち 東京都11の区の対策を聞いてみた 夏になると、東京の子どもたちがクマの目撃情報が相次ぐ栃木・日光などへ林間学校に出かける。行き先を変えた学校はまれだ。現地でのクマへの備えは、区によってさまざまだ。 クマ林間学校日光クマスプレー 7/12
米倉昭仁 【2025年下半期ランキング 社会編5位】ヒグマ事故 効果のない「クマよけスプレー」に専門家が警鐘 クマに遭遇「命を守る最終手段」とは 2025年、私たちの周囲では何が話題になったのでしょうか。7月1日~11月30日までにAERA DIGITALに掲載され、特に多く読まれた記事を、ジャンル別にランキング形式で紹介します。社会関係の記事の5位は「ヒグマ事故 効果のない『クマよけスプレー』に専門家が警鐘 クマに遭遇『命を守る最終手段』とは」でした(この記事は8月24日に配信されたものです。年齢や肩書などは当時のまま)。 ヒグマクマスプレークマよけスプレー羅臼岳知床財団2025年下半期に読まれた記事 12/20
米倉昭仁 クマスプレー「補助金」問題 自称「クマよけスプレー」販売会社を直撃 専門家は苦言「国が規制すべき」 各地で出没し、人を襲う事故も頻発しているクマを撃退するための「クマスプレー」の導入支援を盛り込んだ「対策パッケージ」を、11月14日、政府は公表した。だが、市場には依然として効果が疑問視される商品が多く出回っている。 クマスプレーポリスマグナム 11/26
米倉昭仁 クマスプレー「誤使用」に警鐘 「テントに塗布」はむしろ逆効果 クマは興味津々、近寄るケースも クマによる人身事故の増加から、クマを撃退する「クマスプレー」を所持する登山者が増えている。だが、使い方を誤ると、かえって危険を招きかねないという。 クマヒグマクマスプレー 9/27
米倉昭仁 クマ対策に「クマスプレーもどき」が氾濫する罪深さ 対人用「催涙スプレー」のケースも 専門家は「規制」訴え 対人用の催涙スプレーが、クマを撃退する「クマスプレー」とうたって販売されるケースが急増している。クマの専門家は「効果を信じた人が危険にさらされかねない」と危惧する。 クマヒグマクマスプレー 9/21
米倉昭仁 ヒグマ事故 効果のない「クマよけスプレー」に専門家が警鐘 クマに遭遇「命を守る最終手段」とは 北海道・知床でヒグマ対策業務などを担う「知床財団」は8月21日、羅臼岳から男性が友人と下山中に母子グマに襲われ死亡した事故の調査速報を公表した。なぜ、同行者が所持していた「クマよけスプレー」で命が助からなかったのか。 ヒグマクマスプレークマよけスプレー羅臼岳知床財団 8/24