今西憲之 ニセ警察官が「山梨県警まで来てください」と畳みかけ…振り込め詐欺、記者にかかってきた電話の一部始終 ニセ電話で指定した口座にカネを振り込ませるといった「特殊詐欺」が激増している。警察庁によると、今年上半期(1~6月)は昨年同期に比べて認知件数で約50%増、被害額は約160%増という急増ぶりだ。代表的なのが振り込め詐欺(オレオレ詐欺、架空請求詐欺、還付金詐欺などの総称)で、なかでも警察官をかたって電話をする「ニセ警察詐欺」が増えているという。この夏、記者のところにも、「ニセ警察官」から電話がかかってきた。 振り込め詐欺 8/27
大谷百合絵 英利アルフィヤ議員が驚いた「自民党エコーチェンバー」“空気の読めない人“になっても言いたいこと 自民党の英利アルフィヤ衆院議員(36)は、2023年4月に衆院千葉5区補欠選挙で初当選し、当時現職の女性国会議員では最年少だった。翌年の衆院選で比例当選して2期目の現在、自民党は主要な選挙で大敗が続き、下野がささやかれるほど力を失っている。党内で数少ない若手女性議員の目に、今の自民党の姿はどう映るのか。インタビューでは、率直な提言が次々と飛び出した。 自民党英利アルフィヤ自民党2025 8/27
大谷百合絵 上田耕司 未来の自民党総裁候補?「選挙の神様」が推す“若手4人衆” 石破おろしに揺れる党内への「荒療治」 昭和の自民党を知る者たちはみな、「変わった」と口をそろえる。その自民党では、石破おろしをめぐり、党内と世論のズレも顕在化している。 自民党石破茂総裁選自民党2025 8/27
ブレイディみかこ 「ロンドン在住者の47人に1人はホームレス 住宅危機が生む政情不安とは」ブレイディみかこ 英国在住の作家・コラムニスト、ブレイディみかこさんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、生活者の視点から切り込みます。 ブレイディみかこ 8/26
米倉昭仁 大人気ミャクミャクに知られざるポテンシャル 「育ての親」が「今のミャクミャクは残念」と語る真意とは 大阪・関西万博の開幕から4カ月。公式キャラクター、ミャクミャクはすっかり人気者になった。ミャクミャクの原点はどこにあるのか。キャラクターデザイン選考委員会で座長を務めたグラフィックデザイナー・原研哉さんを取材すると、意外な「残念」ポイントと新たなポテンシャルが見えてきた。 ミャクミャク万博大阪万博EXPO2025 8/26
今西憲之 白ワンピが爽やか!佳子さまの万博視察が大フィーバー 猛暑の中で朝から待っても「笑顔が見られて最高」 秋篠宮家の次女・佳子さまが8月23日に大阪・関西万博を初めて訪れた。猛暑の万博会場では、佳子さまをひとめ見たいと人々が訪問予定のパビリオン周辺に押し寄せた。 佳子さま皇室内親王大阪万博ワンピースEXPO2025 8/26
古寺雄大 経営難が深刻、相次ぐ中堅病院の倒産「地方で空白区が生れる」 過当競争の脱毛クリニックも倒産 病院の倒産が相次いでいる。特に病床が20床以上の中堅病院の経営悪化が顕著だ。地方では医療空白エリアが増えるリスクも高まっている。 病院破綻病院 8/26
上田耕司 安倍昭恵さんは“罪を憎んで人を憎まず”を「体現」 一緒に少年院訪問の被害者遺族が明かす“素顔” 安倍晋三元首相が銃撃によって亡くなってから3年。妻・昭恵さん(63)は8日、自らが会長を務める「社会貢献支援財団」による映画祭に出席した。昭恵さんは来場者とともに2本の映画を鑑賞。涙を浮かべる場面も見られた。去来した思いとは――。 安倍昭恵安倍晋三 8/26
古賀茂明 「石破降ろし」に対抗する秘策…石破首相は自民党の「悪人」たちが嫌がることをやればいい! 古賀茂明 8月12日配信の本コラム「『石破辞めるなコール』に便乗して『維新』が連立政権入りを画策か 石破首相を続投させる大義名分は“副首都構想”」では、「石破続投の可能性は、一般に言われるよりもかなり高そう」だと書いた。ただし、「自民大復活ということは起きず、自民、立憲の縮小と少数政党の勢力拡大で、本格的な多数政党の合従連衡による政治構造に変化していく可能性が高い」ということも併せて指摘した。 石破茂裏金自民党旧安倍派 8/26
米倉昭仁 「小泉米」はダブつき「新米」5キロ5000円、昨年産米で6000円超も 米価の混乱がまだまだ続くワケ 新米の収穫が本格的に始まった。農林水産省は、生産量を過去5年間で最大の735万トンを見込むが、米価の値下がりには結びついていない。店頭には「小泉米」「江藤米」「昨年産の銘柄米」「新米」が入り乱れ、コメの価格は混迷を極めている。 小泉米江藤米新米備蓄米コメ問題の真相 8/25
大谷百合絵 田中真紀子氏が“ポスト石破”に推す意外な人物とは?「石破首相ご自身も立候補されるといい」総裁選でケジメのススメ 田中角栄元首相の長女であり、幼いころから政治家としての英才教育を受けてきた田中真紀子さん(81)は、昨今の自民党の問題は国を背負う心意気のある政治家がいないことだと喝破する。少数与党として背水の陣を敷く石破政権の課題と、自民党再生プランについて、“真紀子節”で切り込んだ。 前編〈自民党を知り尽くす田中真紀子氏が語る“自分ファースト”な議員が増えたワケ 消えない首相待望論に「私は主婦」〉から続く 自民党自民党2025田中真紀子田中角栄 8/25
大谷百合絵 自民党を知り尽くす田中真紀子氏が語る“自分ファースト”な議員が増えたワケ 消えない首相待望論に「私は主婦」 自民党は昨年の衆院選、今年の都議選、参院選と主要な選挙で3連敗し、ついに衆参両院で過半数割れという未曽有の事態に追い込まれた。田中角栄元首相を父に持つ田中真紀子さん(81)。自身も自民党議員になり、日本初の女性外相を務めるなど、自民党を知り尽くす田中さんは、今の党の姿に何を思うのか。 自民党2025自民党田中真紀子田中角栄 8/25
多賀幹子 八方ふさがりのヘンリー王子を助けないメーガンさん ネットフリックスとの再契約は「格落ち」でさらなる苦境に ヘンリー王子(40)とメーガンさん(44)は2020年に王室離脱後、間もなくネットフリックスと約160億円という巨額の5年契約を結んだ。しかし、制作したドキュメンタリー番組「ハリー&メーガン」の視聴率は悪くなかったものの、その後の番組がすべて惨敗したため、契約終了と見なされていた。 メーガンさん英王室 8/24
米倉昭仁 ヒグマ事故 効果のない「クマよけスプレー」に専門家が警鐘 クマに遭遇「命を守る最終手段」とは 北海道・知床でヒグマ対策業務などを担う「知床財団」は8月21日、羅臼岳から男性が友人と下山中に母子グマに襲われ死亡した事故の調査速報を公表した。なぜ、同行者が所持していた「クマよけスプレー」で命が助からなかったのか。 ヒグマクマスプレークマよけスプレー羅臼岳知床財団 8/24
川口穣 人を襲わなかった「知床のヒグマ」が凶暴化した“3つの原因” 専門家が「ついに起きてしまった」と語る予兆とは… 8月14日、北海道・知床半島にある羅臼岳の登山道を下山中だった男性がヒグマに襲われ、15日に遺体が見つかった。200メートルほど後方を歩いていた友人が駆け寄って抵抗したものの、クマは男性を茂みに引きずり込んだという。 ヒグマ知床 8/24
永井貴子 女性皇族「宮妃の気品」 華子さまは緻密な美しさ 「トゥーマッチ」さえも魅力的「達人級」の女性皇族は? 宮殿行事や園遊会などをのぞけば、宮妃がそろってお出ましになる公務は限られる。7月31日に行われた「フローレンス・ナイチンゲール記章」の授与式も貴重な機会のひとつ。日本赤十字社の名誉総裁である雅子さまと名誉副総裁の妃殿下方が出席。なかでも、和装の達人としてファンも多い常陸宮妃華子さまは、洋装の着こなしも見事と専門家は話す。 女性皇族華子さま紀子さま 8/24
被爆者は毎朝あの日のことが蘇る 被団協・木戸季市さんが「はだしのゲン」講談鑑賞後に吐露した思い 昨年ノーベル平和賞を受賞した被団協の前事務局長、木戸季市さんが初めて「はだしのゲン」の講談を鑑賞した。その語りに何を思ったか──。AERA 2025年8月25日号より。 はだしのゲン日本原水爆被害者団体協議会被団協神田香織 8/23
今西憲之 「石破首相はほんと、森山幹事長に助けられてるよ」 総裁選前倒しは紛糾中 「石破おろし」の勢い弱めた老かいな手腕 参院選で大敗した自民党が、石破茂首相の「リコール」につながる総裁選前倒しの検討を始めた。だが、「石破おろし」を図る議員らの思惑通りには進んでいない。 自民党2025 8/22