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日本人風俗嬢はなぜ海を渡る? 「国内風俗の低価格化」「ホストへの借金返済」も関係
日本人風俗嬢はなぜ海を渡る? 「国内風俗の低価格化」「ホストへの借金返済」も関係 海を越えて“出稼ぎ”をする性風俗業の日本人女性が出てきている。出稼ぎを選ぶ女性たちを駆り立てるものは何なのか。背景の一つとして、国内性風俗の「低価格化」が進んでいることも関係しているようだ。朝日新書『ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢』(著:松岡かすみ)から一部を抜粋、再編集して紹介する。  本書では、違法である性風俗業での海外出稼ぎの実体験のみならず、出稼ぎがはらむリスクやそこに至る社会的要因などを多方面から取材。個人の責任如何でなく、現代日本社会全体で考えるべき問題を提起している。
「女の子と女の子が結婚してもいいんだよ」と息子は言った きっかけはpecoの“口癖”
「女の子と女の子が結婚してもいいんだよ」と息子は言った きっかけはpecoの“口癖” 3月8日は、女性の権利について考える「国際女性デー」。私たちがより自由に生きるためのヒントを探るべく、「自分らしい生き方」を発信し続けるタレントのpecoさんにインタビューを行った。AERA dot.の連載で、シングルマザーとして仕事と子育てに邁進する様子を綴っているpecoさん。母親の大変さを痛感する日々の中、よりよい世界を願って、いつも息子に伝えている“メッセージ”があるという。
“安楽死”に執着する医師が作った「マニュアル」 狙い目は在宅医療 高齢者を「枯らす」技術
“安楽死”に執着する医師が作った「マニュアル」 狙い目は在宅医療 高齢者を「枯らす」技術 2011年3月に知人の元医師の父(当時77)を殺害し、19年11月には、難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性患者(当時51)から依頼を受けて殺害したとして、殺人や嘱託殺人などの罪に問われた医師、大久保愉一(よしかず)被告(45)の裁判員裁判の判決公判が3月5日、京都地裁であり、懲役18年(求刑懲役23年)が言い渡された。
「売春疑い」でアメリカに行けない入れない日本人急増 「婚約者とハワイ渡航時に拒否」も
「売春疑い」でアメリカに行けない入れない日本人急増 「婚約者とハワイ渡航時に拒否」も 20代~30代半の日本人女性たちが、アメリカ入国時に売春を疑われストップをかけられる例が一定数あるようだ。その中には、普通の会社員や学生で性風俗業とは縁がない女性もいるという。アメリカの入国審査の現場で何が起きているのか。松岡かすみ記者がまとめた朝日新書『ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢』から一部を抜粋、再編集して紹介する。  本書では、違法である性風俗業での海外出稼ぎの実体験のみならず、出稼ぎがはらむリスクやそこに至る社会的要因などを多方面から取材。個人の責任如何でなく、現代日本社会全体で考えるべき問題を提起している。

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女性芸術家にハラスメント行為の「ギャラリーストーカー」 被害者が語った実態「卑猥な言葉に固まる」
女性芸術家にハラスメント行為の「ギャラリーストーカー」 被害者が語った実態「卑猥な言葉に固まる」 若い女性芸術家などに作品の展覧会場で話しかけ、食事やデートに誘ったり、性的な言葉をかけたりとハラスメント行為をする「ギャラリーストーカー」が問題になっている。作品の購入をにおわせ、会場を離れられない「弱み」に付け込むなどして、相手につきまとうという。芸術大では学生を守ろうと、会場での「警告」や警察との連携などの対策を始めている。
ホストに1億円つぎ込んだ海外出稼ぎ風俗嬢 「もう日本人を接客したくない」お金以外の理由
ホストに1億円つぎ込んだ海外出稼ぎ風俗嬢 「もう日本人を接客したくない」お金以外の理由 指名している特定のホストにお金を使うようになった風俗経験が豊富なキョウコさん(仮名・28歳)。そのホストにつぎ込んだ額は、約1億円にも上る。コロナ禍で思うように稼げなくなり、海外出稼ぎを決めた彼女が明かす出稼ぎの実態とは──。朝日新書『ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢』から一部を抜粋、再編集して紹介する。本書では、違法である性風俗業での海外出稼ぎの実体験のみならず、出稼ぎがはらむリスクやそこに至る社会的要因などを多方面から取材。個人の責任如何でなく、現代日本社会全体で考えるべき問題を提起している。
トイレに「2億円」は妥当? 大阪万博は「どんな仕事をしてもたたかれる」とつぶやく施工業者
トイレに「2億円」は妥当? 大阪万博は「どんな仕事をしてもたたかれる」とつぶやく施工業者 大阪・関西万博の「2億円トイレ」が話題になっている。「高すぎる」という意見と、規模を考えれば「妥当だ」という声も。このトイレについては他でも話題になっている。吉村洋文・大阪府知事は3月4日、自身のX(旧ツイッター)で、さまざまな「デマが流されている」として、「くみ取り式ではないか」との指摘について「水洗だ」と否定している。建設費増やパビリオン建設の遅れなどの問題が出てくる万博だが、今回はトイレだ。
被災者に「がんばろう」がNGな理由 精神状態を悪化させる可能性も 能登半島地震から2カ月
被災者に「がんばろう」がNGな理由 精神状態を悪化させる可能性も 能登半島地震から2カ月 大災害の後、被災地や被災者らに送られるのが「がんばろう」といった励ましのメッセージだ。だが、言葉を送る側は純粋な思いでも、その「がんばれ」というエールが逆に被災者や遺族をつらくさせ、孤独感を強めてしまうリスクがあるという。能登半島地震から2カ月。専門家は、過剰な励ましやアドバイスではなく、「そっと寄り添うこと」の大切さを訴える。

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    経験1人の女性が海外の違法マッサージ店で週給20万円 薄給な仕事も結構ある海外労働事情
    経験1人の女性が海外の違法マッサージ店で週給20万円 薄給な仕事も結構ある海外労働事情 日本と協定を結んでいる国や地域で、休暇目的の入国や、旅行・滞在資金を貯めるために働きながら一定期間滞在することができるワーキングホリデー。その制度を利用し、オーストラリアに渡ったユウコさん(仮名、29歳)。働きながら英語力を身につけるはずが、現地で風俗の世界に踏み込んでいた──。松岡かすみ記者がまとめた朝日新書『ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢』から一部を抜粋、再編集して紹介する。  本書では、違法である性風俗業での海外出稼ぎの実体験のみならず、出稼ぎがはらむリスクやそこに至る社会的要因などを多方面から取材。個人の責任如何でなく、現代日本社会全体で考えるべき問題を提起している。
    甲府市殺人放火事件でも控訴取り下げ…座間9人殺害事件の弁護士が語る「死刑を選んだ死刑囚」の心理
    甲府市殺人放火事件でも控訴取り下げ…座間9人殺害事件の弁護士が語る「死刑を選んだ死刑囚」の心理 甲府市で好意を寄せていた女性の両親を殺害し、住宅に放火したなどの罪に問われていた、犯行当時19歳だった遠藤裕喜死刑囚(21)の死刑が2月2日に確定した。遠藤死刑囚は弁護士が行った控訴を自ら取り下げたことで死刑が確定したが、その理由として「生きることを諦めている」などと語ったと報じられている。死刑判決が下った本人が控訴を取り下げたケースは、大阪教育大付属池田小事件や相模原障害者殺傷事件などいくつかあるが、「死刑を選んだ死刑囚」の心理とはいかなるものなのか。死刑囚と対話を重ねてきた教誨(きょうかい)師や、神奈川・座間9人殺害事件を担当した弁護士を取材した。
    18000円のうに丼も…豊洲の「インバウン丼」は適正価格なのか 店員は「ボッタクリ丼だと思うなら、そう思えばいい」
    18000円のうに丼も…豊洲の「インバウン丼」は適正価格なのか 店員は「ボッタクリ丼だと思うなら、そう思えばいい」 豊洲市場にある複合施設「千客万来」が2月1日にオープンしてから約1カ月。外国人観光客の注目スポットにもなっており、施設内の飲食店には、明らかに外国人をターゲットにしていると思しき店舗もある。そんな中、最も高額だとされるのは、1万8000円のうに丼。通称「インバウン丼」とも称されるこのうに丼は、はたして適正価格なのか。プチバブル状態とも言われる、千客万来の現状を取材した。
    政治家は「詐欺師」と「臆病者」、有権者は「無気力」…政治の危機を救うのは立憲の“世代交代”しかない 古賀茂明
    政治家は「詐欺師」と「臆病者」、有権者は「無気力」…政治の危機を救うのは立憲の“世代交代”しかない 古賀茂明 2月18日、アメリカのテレビ局ABCのニュース番組「This Week」で、アンカーのジョナサン・カール氏が、今一番ホットなラディオパーソナリティのシャラメイン(シャルルマーニュ)・ザ・ゴッドことレナード・マッケルビー氏に単独インタビューしたことが話題になった。
    名古屋市教委への金品“上納システム”に河村たかし市長「“教育とカネ”の問題。犯罪の可能性も」
    名古屋市教委への金品“上納システム”に河村たかし市長「“教育とカネ”の問題。犯罪の可能性も」 名古屋市立の小中学校の校長、教頭、教務主任の人事に際し、毎年「校長会」など数十の任意団体が、推薦名簿とともに1団体につき数千~6万円の金品を同市教育委員会の教職員課に提供していたことがわかり、市などが調査を進めている。教育現場の「幹部」のポジションをカネで買っているとも取られかねない事態に、同市の河村たかし市長は取材に、「“教育とカネ”の問題。徹底的に調べる」と怒りをあらわにして話した。
    風俗嬢が3か月で300万円 オーストラリアが日本より“格段に稼げて精神的に楽”な理由
    風俗嬢が3か月で300万円 オーストラリアが日本より“格段に稼げて精神的に楽”な理由 今、「日本より海外のほうが稼げる」と、海を越えて“出稼ぎ”をする性風俗業の日本人女性が出てきている。ヨウコさん(仮名・34歳)もその一人で、出稼ぎを繰り返し5年が経とうとしているという。その仕事内容、出稼ぎのきっかけ、暮らしぶりとは──。朝日新書『ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢』(著:松岡かすみ)から一部を抜粋、再編集して紹介する。  本書では、違法である性風俗業での海外出稼ぎの実体験のみならず、出稼ぎがはらむリスクやそこに至る社会的要因などを多方面から取材。個人の責任如何でなく、現代日本社会全体で考えるべき問題を提起している。

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