甲府市殺人放火事件でも控訴取り下げ…座間9人殺害事件の弁護士が語る「死刑を選んだ死刑囚」の心理
甲府市で好意を寄せていた女性の両親を殺害し、住宅に放火したなどの罪に問われていた、犯行当時19歳だった遠藤裕喜死刑囚(21)の死刑が2月2日に確定した。遠藤死刑囚は弁護士が行った控訴を自ら取り下げたことで死刑が確定したが、その理由として「生きることを諦めている」などと語ったと報じられている。死刑判決が下った本人が控訴を取り下げたケースは、大阪教育大付属池田小事件や相模原障害者殺傷事件などいくつかあるが、「死刑を選んだ死刑囚」の心理とはいかなるものなのか。死刑囚と対話を重ねてきた教誨(きょうかい)師や、神奈川・座間9人殺害事件を担当した弁護士を取材した。


















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