「ネットオリパ」に半年で1千万円 エンドレス「課金」 弁護士が指摘「規制する法律がない」現実とギャンブル依存の落とし穴 ネットで購入でき高額なトレーディングカードが当たるかもしれない、くじ商品の通称「ネットオリパ」が人気だ。スマホのアプリも多数存在する。だが、射幸性が強く、派手なうたい文句の広告や演出、高額カードを入手できたなどの射幸心をあおる「成功動画」も出回っており、ギャンブル依存症の支援団体や関係者からは強く危惧する声が出ている。 ネットオリパトレーディングカードギャンブル依存症 8/5
東浩紀 「『安全安心』のモールで爆発の衝撃 熊本地震 被災者の救助を祈る」東浩紀 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東浩紀 8/4
野村昌二 盛土規制法で初の司法判断 渋谷区の「許可不要」は妥当だったのか 判断で注目すべき3つの意義 渋谷区富ヶ谷の造成工事で、区は盛土規制法の許可は不要だと判断した。東京地裁は今年3月、その解釈を退け、区長に工事停止命令を出すよう義務付ける仮処分決定を出した。初の司法判断は、何を問うたのか。 盛土規制法富ヶ谷1丁目計画を考える会 8/4
米倉昭仁 熊本地震 全長81キロの活断層帯「ズレやすさ」「危ないエリア」は解析されていた 「割れ残り」はなぜ「今」揺れたのか 7月28日に発生した「令和8年熊本地震」の震源となった日奈久(ひなぐ)断層帯は、専門家が「今も地震を起こしやすい状態にある」と警戒してきた。今後も、この周辺では大きな地震への警戒が必要だという。 熊本地震令和8年熊本地震日奈久断層帯地震列島 8/4
今西憲之 イヌやネコと一緒に他人の目を気にせず避難できる 熊本地震で動物専門学校が「ペット同伴避難所」を設置 熊本地震を受けて、熊本市内の動物専門学校がペットと飼い主が「同伴」できる避難所を設置し、ペットを連れているため一般の避難所を利用できない被災者の“駆け込み寺”となった。全国でも珍しい取り組みだ。 熊本地震避難所ペット 8/4
古賀茂明 「反省点がない」のではなく過ちを認められない高市首相 「骨太の方針」で打ち出した“370兆円投資”も経産省にだまされた愚策である 古賀茂明 「おーっ! さすが!」と心の中で叫んでしまった。 高市早苗ラピダス骨太の方針 8/4
今西憲之 避難所は仕切りもなく雑魚寝、熱中症…「国の震災対応は10年たっても変わらない」 熊本地震・八代ルポ 8月3日、高市早苗首相が熊本地震の被災地に入った。熊本県氷川町の避難所を視察したという。避難所にいた人はこう話した。 熊本地震 8/3
今西憲之 捜査対象女性と検事の「不適切交際」 出会うきっかけの公選法違反事件でも「公正さ」に疑念 捜査対象だった女性と性的行為を繰り返し、女性から金品を受け取るなど不適切な交際をしたとして元東京地検特捜部の西田将仁検事が7月29日に懲戒免職処分を受けた。西田検事と女性は国会議員が関与した公職選挙法違反事件の捜査で出会っていたが、この公選法違反事件の捜査自体にも疑念の声が出てきている。 検察不祥事 8/3
井上有紀子 天皇ご一家に「心温まる」のはなぜか 天皇・皇后両陛下と愛子さまが映す令和の家族像 「実家を出たくない」時代に響く 親子関係が「素敵」だといわれる天皇ご一家。その理由は、仲が良いからだけではない。令和の人々に受け入れられる背景があると家族社会学の専門家は話す。 愛子さま天皇ご一家天皇陛下雅子さま 8/3
多賀幹子 ジョージ王子、イートン校に進学 「ヘンリー王子には無理」と国民から声が上がった名門校 先日、イギリスのウィリアム皇太子(44)とキャサリン妃(44)の長男ジョージ王子(13)のイートン校進学が決定した。ニュースが流れると、名門パブリックスクール、イートン校に改めて注目が集まっている。 ヘンリー王子メーガンさん英王室 8/2
井上有紀子 熊澤志保 熊本地震「断水」長引く見通しに「10年前よりシビアな面も」と医療者は懸念 DMAT、透析専門医らが語る当面の課題とは 最大震度7の強烈な揺れだった。10年前の熊本地震ほど甚大な被害ではなさそうだ――。そんな見方が広がる一方で、医療現場では別の危機に直面している。熊本の医師らに話を聞いた。 DMAT令和8年熊本地震透析医療人工透析病院避難 8/1
太田裕子 愛子さま「御木曳行事」をご視察 天皇陛下も「エンヤ!」の掛け声に笑顔…父娘でつなぐ20年越しのバトン 天皇、皇后両陛下の長女、愛子さまは、8月1、2日の日程で三重県を訪問される。伊勢神宮を参拝されるほか、20年に一度の式年遷宮にまつわる民俗行事「御木曳(おきひき)行事」などを視察される予定だ。かつて天皇陛下も参加された伝統行事が父から娘へ受け継がれる意味について、象徴天皇制に詳しい名古屋大学教授の河西秀哉さんは「大変興味深い」と話す。 愛子さま天皇陛下御木曳行事伊勢神宮式年遷宮 8/1
古寺雄大 安くてうまいはもう限界… ラーメン店倒産が過去最多を更新、「何となくうまい店」が消える 2025年、京都発祥の人気ラーメンチェーン「天下一品」の首都圏(東京・神奈川・埼玉)のフランチャイズ店など10店舗が一斉に閉店し、大きな話題を呼んだ。 ラーメン倒産天下一品フランチャイズ 8/1
野村昌二 田原総一朗が語る「山本太郎とは」 政界引退後も「人間として期待している」「人が言えないことを言う政治家だった」 「引退ってなんだろうな」。山本太郎氏(51)の政界引退に、ジャーナリストの田原総一朗さん(92)はまず、そう口にした。引退の理由を「本人がやる気を失ったから」と分析しつつ、それでも「人間として期待している」と言う。「朝生」などで向き合ってきた相手を、“田原節”で総括した。 田原総一朗山本太郎れいわ新選組 7/31
今西憲之 最後まで不祥事続きだった畝本検事総長が退任へ 捜査対象者と交際した検事は懲戒免職 捜査対象だった女性と不適切な交際をしていた元東京地検特捜部検事が懲戒免職処分を受けた。検察の大スキャンダルだが、このスキャンダルが検事総長の退任にも影響を与えていた。 検察庁畝本直美検事総長 7/30
北原みのり 「皇室典範改正」はすべきでなかった 「38親等」の子までが天皇になりうる世界線で次に起こること 北原みのり 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は事実とウソの境界線がとけゆく社会について。 皇室典範改正高市早苗首相 7/30
川口穣 35度の猛暑における体力減退、車中泊のエコノミークラス症候群…震災直後から発生する「災害関連死」を防ぐために“今すぐできること” 熊本県宇城市などで震度7を観測した7月28日の地震では、多くの住民が避難生活を送っている。建物の倒壊など地震そのものによる被害だけでなく、専門家が懸念するのが「災害関連死」だ。避難生活や生活環境の悪化によって体調を崩し、命を落とすケースは過去の災害でも繰り返されてきた。特に今回は夏の暑さが重なることで、リスクはさらに高まる可能性がある。 熊本地震災害関連死エコノミークラス症候群 7/30
今西憲之 「連絡がとれないんです」現場近くで祈るように手を合わせ…イオンモール熊本で安否不明者の捜索続く 最大震度7の激しい揺れで熊本県内に大きな被害をもたらした7月28日の熊本地震で、衝撃を与えたのはイオンモール熊本(熊本県嘉島町)の大爆発だった。30日午後3時の時点で、この爆発により7人の死亡が確認され、さらに不明者の捜索が続いている。 熊本地震 7/30