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「愛子さま」おひとりでの雅楽鑑賞 緊張を感じさせない“頼もしさ”はどこから?
「愛子さま」おひとりでの雅楽鑑賞 緊張を感じさせない“頼もしさ”はどこから? 4月25日、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは、皇居内の宮内庁楽部で開かれた春季雅楽演奏会をおひとりで訪れられた。毎年春と秋に行われるこの演奏会は、愛子さまにとって今回で8回連続の鑑賞となる。初めて参加されたのは2022年11月で、その際は秋篠宮家の次女・佳子さまとご一緒だった。これまでは天皇陛下らとともに鑑賞されていたが、24年4月14日以降はおひとりで出席されている。今回もおひとりで鑑賞されたが、緊張された様子は見られなかった。穏やかに楽しまれるお姿からは、頼もしさを感じさせる存在感が印象的だった。
「日本は9条のおかげで、戦争に巻き込まれずに済んだ」 “9条の力”イラン攻撃で再認識、憲法は「盾」か「制約」か
「日本は9条のおかげで、戦争に巻き込まれずに済んだ」 “9条の力”イラン攻撃で再認識、憲法は「盾」か「制約」か 改憲論議が加速するなか、憲法9条や緊急事態条項をめぐり議論が熱を帯びている。国会前には多くの市民が集い、声を上げた。安全保障と民主主義のあり方が問われるいま、私たちは何を選ぶのか。揺れる現場から、その現在地を見つめる。AERA 2026年5月4日-5月11日合併号より。
トイレで手を洗ったのに…外出先のドアノブ問題に「もやもや」 注目される“気遣い”と“やさしさ”とは?
トイレで手を洗ったのに…外出先のドアノブ問題に「もやもや」 注目される“気遣い”と“やさしさ”とは? レストランやショッピングセンターなど外出先のトイレで、用を足して手も洗い終える。いざ出ようとドアノブに手を伸ばした瞬間、ふと頭をよぎることはないだろうか。「このドアノブは、きれいなのだろうか」——。
エマニュエル・トッドが読み解く「EUの末路」 米国敗北を覆い隠す「劇場型ミクロ・ミリタリズム」と日本への警告
エマニュエル・トッドが読み解く「EUの末路」 米国敗北を覆い隠す「劇場型ミクロ・ミリタリズム」と日本への警告 宗教ゼロの段階に達したEUは、なぜ軍隊も持たないまま戦争を夢想し続けるのか。フランスのニュース 番組を見ながらトッドが感じる違和感――ロシアの勝利に一切触れないまま進む報道。そしてウクライナ和平案の裏に隠された「米国の敗北」という現実。弱い国をたたいて大国を演じる「劇場型ミクロ・ミリタリズム」の正体とは何か。元朝日新聞記者でトッド氏と20年来の親友である大野博人氏との対談の最終章で、エマニュエル・トッドは日本に向けて最も率直な言葉を放つ。「米国の代理として中国と戦うより、中国とうまくやるべきだ」。最新刊『2030 来たるべき世界』から一部を抜粋・再編してお届けします。

この人と一緒に考える

【おさらい】別容疑での再逮捕は?残る未解明の謎 京都男児死体遺棄事件 殺害認める供述が先行、裏付け捜査進む
【おさらい】別容疑での再逮捕は?残る未解明の謎 京都男児死体遺棄事件 殺害認める供述が先行、裏付け捜査進む 京都府南丹市の山中で安達結希(ゆき)さん(11)の遺体が見つかった事件は、父親の安達優季(ゆうき)容疑者(37)が死体遺棄容疑で逮捕されてから半月がたった。優季容疑者は殺害も認めているが、目撃者も物証も限られ、府警が慎重に裏付け捜査を進めている。何が未解明なのか。死体遺棄容疑での勾留満期が近づくなか、再逮捕はあるのか。これまでの記事も振り返りながら整理する。
【天皇ご一家、御料牧場でご静養へ】天皇陛下の「菜の花談義」に愛子さまがツッコミ 微笑ましい名場面【厳選まとめ】
【天皇ご一家、御料牧場でご静養へ】天皇陛下の「菜の花談義」に愛子さまがツッコミ 微笑ましい名場面【厳選まとめ】 1日、天皇、皇后両陛下と長女の愛子さまはゴールデンウィーク(GW)中のご静養のために御料牧場(栃木県高根沢町)に到着された。ご静養先では、アクティブな天皇ご一家ならではの名場面が数多くある。愛子さまのタケノコ掘り、陛下と雅子さまの“ごっつんこ”、愛犬・由莉との思い出……ご静養先でのご一家の「素顔」を厳選した記事で振り返る。
「検察は無敵」「被害者と共に泣く組織ではない」 性暴力被害に遭った女性検事が辞表を提出して検察を告発
「検察は無敵」「被害者と共に泣く組織ではない」 性暴力被害に遭った女性検事が辞表を提出して検察を告発 大阪地検の元検事正、北川健太郎被告が部下の女性検事に対する準強制性交罪に問われている事件で、被害者の女性検事ひかりさん(仮名)が4月30日、大阪地検に辞表を提出し、記者会見を開いて、北川被告だけでなく検察組織の問題を訴えた。
眞子さんはまるで「ディズニー・プリンセス」? 庶民派スーパーの買い物で「幸せオーラ」全開の「小室一家」が米国で絶賛されるワケ
眞子さんはまるで「ディズニー・プリンセス」? 庶民派スーパーの買い物で「幸せオーラ」全開の「小室一家」が米国で絶賛されるワケ 米国のタブロイド紙「ニューヨーク・ポスト」が4月19日付の記事で、米国弁護士事務所に勤務する小室圭さん(34)と、その妻・眞子さん(34)の近影を掲載した。当初は、子どもの性別がわかる記載であったため、日本でも話題になった。一方、日本では批判が強かったふたりだが、現地では好感をもって迎えられている。その背景には、あのロイヤルカップルの存在もある、と世界の王室事情に詳しいジャーナリストが解説する。
「12連休、ズルっ」GW中の遊ぶ人を「ずるい」と思う心の正体 「嫉妬マネジメント」のススメ
「12連休、ズルっ」GW中の遊ぶ人を「ずるい」と思う心の正体 「嫉妬マネジメント」のススメ ゴールデンウィーク(GW)の海外旅行、絶景、バーベキュー。楽しそうな投稿に「いいね」を押したあとに残るのは、取り残されたような感覚だ。遊んでいる人を「ずるい」と思ってしまうのは、なぜなのか。

特集special feature

    エマニュエル・トッドが語る「日本は自由になることを強制される」 "力こそ正義"の時代に日本が生き残る道
    エマニュエル・トッドが語る「日本は自由になることを強制される」 "力こそ正義"の時代に日本が生き残る道 5500億ドルの対米投資要求、際限のない防衛費増額圧力――これは同盟国間の合意と呼べるのか。フランスの歴史家エマニュエル・トッド氏は、日本は自分の力を過小評価しており、アメリカに「ノー」と言う覚悟さえ持てば、可能性は広がると語ります。そして対談の最後、トッド氏は静かにこう告げます。「アメリカという勝者の崩壊によって、日本は自由になることを強制される」と。同志社大学大学院教授の三牧聖子氏は「仲介国」としての日本の可能性を重ね、イエス/ノーで割り切らない日本の葛藤そのものに価値があると応じます。元エルサレム支局員の朝日新聞記者・高久潤氏との鼎談から、1945年敗戦以来の「二度目のトラウマ」に向き合う日本の針路を読み解きます。最新刊『2030 来たるべき世界』から一部を抜粋・再編集してお届けします。
    高市政権が推し進める「武器輸出全面解禁」は抑止力向上になるのか 元防衛官僚が指摘する“論理矛盾”と“リアリティーの欠如”
    高市政権が推し進める「武器輸出全面解禁」は抑止力向上になるのか 元防衛官僚が指摘する“論理矛盾”と“リアリティーの欠如” 高市内閣が4月21日、武器の輸出ルールを閣議決定で改定し、殺傷能力のある武器の輸出を原則可能にした。日本の平和主義を象徴してきた政策の大転換になる。国会に諮られることもなく、国民からは議論の過程が見えないなかでの決定だった。高市早苗首相は SNS で「平和国家としてのこれまでの歩みと基本理念を堅持することに全く変わりない」と主張するが、この「武器輸出全面解禁」は日本の姿をどう変えるのか。元防衛官僚で、防衛庁長官官房長や内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)などを歴任した柳澤協二氏に聞いた。
    5月に増える不登校相談 専門家が警告する、保護者がやりがちな「危険な対応」とは
    5月に増える不登校相談 専門家が警告する、保護者がやりがちな「危険な対応」とは 新学期が始まって1カ月。子どもたちは、新しいクラスや先生、友だち関係に少しずつ慣れてきたように見えるかもしれない。しかし実際には、その「慣れ」の裏で無理を重ねている子も少なくない。電話やオンラインチャットで子どもの悩みを聞くNPO法人「チャイルドライン支援センター」によると、不登校に関する相談は長期休み明けに増える傾向があり、ゴールデンウィーク(GW)明けもその一つだ。
    好かれても、好きになっても迷わない! カリスマ植草美幸が教える40代からの異性の友人関係 正解の“距離感”とは?
    好かれても、好きになっても迷わない! カリスマ植草美幸が教える40代からの異性の友人関係 正解の“距離感”とは? これまで1300組以上を成婚に導いてきた恋愛・婚活アドバイザーの植草美幸さん。長年“結婚”のサポートをしてきた植草さんが、いま大切だと考えているのが“異性の友人”の存在です。コラム「婚活アドバイザーが指南! 40代からの異性の友だちの作り方」では、“植草流”友だちの作り方のコツをお伝えします。
    エマニュエル・トッドが暴く「悪の教え」としての経済合理主義 利他性なき社会が少子化スパイラルを加速させる
    エマニュエル・トッドが暴く「悪の教え」としての経済合理主義 利他性なき社会が少子化スパイラルを加速させる 子どもを産み育てることは、経済合理的ではない。だから出生率は下がり続ける――。エマニュエル・トッド氏は経済中心の思想を「ほとんど悪魔を崇拝する宗教だ」とまで言い切る。日本1.2、フランス1.7、中国1.1、そして韓国0.75という数字が示す"ゼロの世界"の症状とは何か。元朝日新聞記者でトッド氏と20年来の親友である大野博人氏との対談では、利他主義の哲学と、急速なプロテスタント化が韓国の出生率崩壊に関係するという大胆な仮説にも踏み込む。最新刊『2030 来たるべき世界』から一部を抜粋・再編してお届けします。

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