雅子さまが全国赤十字大会で見せた「傾聴の姿勢」 登壇した高校生の誕生日にも温かいお声がけ 12日、皇后雅子さまは、名誉総裁を務める日本赤十字社の「令和8年 全国赤十字大会」に臨席された。活動報告を聞く雅子さまの姿には包み込むような優しさがあり、マナーの専門家は、その「傾聴の姿勢」を称賛する。 雅子さま令和8年全国赤十字大会日本赤十字社傾聴 5/17
永井貴子 新生・信子さま 白の7センチ細ヒールで颯爽と 宮家・新当主は25万円の“バゲットバッグ”でエレガントに 5月12日、赤十字の活動に尽力した個人や団体の代表の功績をたたえる全国赤十字大会の式典が都内で執り行われた。この歴史ある式典には、名誉総裁の皇后雅子さま、名誉副総裁の宮妃方ら皇后と宮妃が一同にそろう。なかでも、新設された三笠宮寬仁親王妃家の当主である信子さまが纏う空気は、ひときわエレガント。7センチの細ヒールで颯爽と歩き、右手には、30センチもの長さの仏高級ブランドのクラッチバッグが――。 信子さま赤十字バケットバッグ寛仁親王妃三笠宮寬仁親王妃家 5/17
井上有紀子 「公共交通だけでは地方私学は潰れていく」 遠征バス事故を経験した学校が語る、安全対策とコストの限界 部活動の遠征中に起きるバス事故は、これまでも繰り返されてきた。夜間運転の禁止や運行計画書の厳格化など、事故のたびに、学校現場では安全対策が強化されてきた。それでも、なぜ事故は再発するのか。生徒の安全を守りたい、スポーツで強くなりたい、そんな思いを持っても、決定的に足りないものがあった。実際に事故を起こした学校の担当者が、取材に答えた。 バス事故部活高校生中学生運転手磐越道バス事故 5/15
今西憲之 豪華な新庁舎建設で6000万円「ごっつあん」容疑で逮捕 市職員がビビった“元力士”市議の「ドスコイ案件」 熊本県八代市の新庁舎の建設工事をめぐって賄賂を受け取った疑いで、警視庁と熊本県警の合同捜査本部は5月7日、八代市の自民党市議・成松由紀夫容疑者(54)ら3人をあっせん収賄容疑で逮捕した。成松容疑者は元力士で、巨体と威圧的な言動、元議長という威光によって、市職員から恐れられていた。 熊本県八代市贈収賄 5/14
北原みのり 高市首相は「媚びるのが下手」 「クネクネダンス」や「不自然な笑顔」の女性が「この国の顔」になった意味 北原みのり 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は政治家の顔について。 高市早苗 5/14
秦正理 “ハーフパンツおじさん”に「すね毛が不快」の声も…東京都庁も解禁、“パーカー論争”より厄介な「生々しさ」 今年4月から東京都庁で新たな「東京クールビズ」が始まり、話題になっている。「ノーネクタイ」などに加えて、Tシャツなどの着用が可能になったほか、業務内容によってはハーフパンツをはくこともできるようになった。今夏も猛暑が予想されるなか、地球温暖化対策や省エネ推進につながる取り組みとして、クールビズには前向きな声が多い。ただ、ハーフパンツをはくことはどうなのか。SNSの一部では否定的な意見も散見され、物議をかもしている。 ハーフパンツおじさんクールビズパーカー論争ハーフパンツ身だしなみパーカーおじさん問題 5/14
野村昌二 袴田ひで子さんが弟の無罪を信じ抜いた60年 いま「検察抗告」に反対する理由 「袴田事件」で死刑が確定し、再審無罪となった袴田巌さん。60年にわたり支え続けた姉の袴田ひで子さんは、陰口にも、絶望にも、死刑の恐怖にも屈しなかった。93歳になった今も、冤罪で苦しむ人を救うための活動を続けている。弟の無実を信じ続けたひで子さんの歩みから、再審制度改正の意味を考える。 再審袴田事件死刑制度死刑囚の家族袴田ひで子 5/13
永井貴子 月を詠む雅子さま「よいものでしょうか…」 陛下との「恋の歌」に「大変な古語」を使った鋭いセンス 和歌の師が生前明かした「うれしい誤算」とは 戦後の歌壇をけん引した文化勲章受章者で、皇室とも縁の深い歌人の岡野弘彦さんが4月24日、101歳で死去した。民俗学者で歌人の折口信夫(釈迢空(しゃくちょうくう))の最後の弟子として国文学と短歌を学ぶ。83年から24年間に渡り、宮内庁御用掛として昭和天皇をはじめ皇室の和歌の相談役を務めた。ご結婚前から「お妃教育」の相談役として、若き日の皇后雅子さまを支えてきた人物でもある。生前、岡野さんが語った雅子さまとの思い出を振り返る。 雅子さま天皇陛下和歌古語相聞歌岡野弘彦 5/13
姜尚中 「トランプによる『新ヤルタ体制』 ポリアキーからオリガキーへ揺らぐ国際秩序」姜尚中 政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。 姜尚中 5/13
小長光哲郎 「もっと仕事を与えてほしかった…」 正社員の13.6%がホワイトハラスメントを経験と回答 なぜ「優しさ」が裏目に出るのか 働き方が多様化するいま、ブラック企業ならぬ「過剰にやさしい『ホワイトな』職場」も、「逆に成長の機会を奪う」という声がある。ホワイトハラスメント(ホワハラ)。ある調査では中途入社1年以内の20~50代の正社員のうち13.6%が経験しているという結果に。この数字をどうとらえるか。「ハラスメント」として世に問う意味はどこにあるか。調査した研究員に聞いた。 ホワイトハラスメントハラスメントホワハラやさしくなりたいやさしくなりたいプロジェクトやさプロやさしくなりたいカンケイ 5/13
東浩紀 「中国の観光地には中国市民が溢れ 現地で感じた『国力』の足元の差」東浩紀 中国に旅行に行った。次著の取材を兼ねて、山東省にある儒教と道教の聖地を回ったのである。孔子の墓を訪ね、歴代皇帝が封禅の儀を行ったという泰山に登った。 東浩紀 5/12
今西憲之 「修行」重ねて獲得した上級会員の資格をはく奪 ANAの「SFC改悪」に嘆きの声 全日本空輸(ANA)が4月に、2028年4月から上級会員の制度を改定すると発表し、特典を満喫してきた会員たちから悲鳴があがっている。 ANASFC 5/12
井上有紀子 人にも動物にもやさしい雅子さまの「大人ピンクコーデ」 同じピンク×白コーデでも愛子さまと違う魅力 エイジレスと心配りを感じる装い 「獣医さんになりたい」――小学校時代にそう記したとされる皇后雅子さま。世界獣医師会大会でまとったのは、淡いピンクの装いだった。やわらかな色合いは、いまも変わらない雅子さまのやさしさを映し出しているかのようだった。 雅子さま愛子さま天皇陛下ピンク皇室ファッション 5/12
米倉昭仁 北越高校の部活遠征バス事故 「明日はわが身」「うちも同じ状況」現役顧問と保護者が語る「遠征リスク」と不安 磐越道でマイクロバスが事故を起こし、乗っていた北越高校(新潟市)の男子ソフトテニス部に所属する生徒1人が亡くなった。現役の部活動顧問や保護者に取材すると、予算逼迫に苦慮する部活動「遠征」の危うさが浮かび上がった。 部活バス事故北越高校ソフトテニス部部活蒲原鉄道常磐道 5/12
上田耕司 「もうバスが来ない」相次ぐ路線休止、東京でも進む“地域の足”消滅 「車両があっても動かせなくなる日」 運転手不足などを背景に、全国各地で路線バスの休止や減便が相次いでいる。東京都内とて例外ではない。2026年春、都内でも複数の路線が廃止・休止に追い込まれた。通勤や通学などを支えてきた「地域の足」は、静かに姿を消しつつある。生活に直結する現場を追った。 都営バス路線休止深夜バス人手不足2種免許大型2種免許 5/12
古賀茂明 世界最大のエネルギー消費国・中国が石油危機でも「静か」な理由 高市首相には見えていない「EV」「再エネ」戦略の重要性 古賀茂明 米・イスラエル軍のイラン攻撃で、世界最大級の海上石油輸送ルートであるホルムズ海峡が事実上の封鎖状態に陥った。米中首脳会談を前に、米イラン間の停戦に期待がかかるが、原油価格は高止まりしたままだ。 中国原子力EV原油価格 5/12
小島寛明 SNSの「盛り」加工が子どもの心を追い詰める? 海外で進む年齢規制、日本の親が知るべきリスク Instagram(インスタグラム)、YouTube(ユーチューブ)、TikTok(ティックトック)といったSNSが、子どもたちに有害となるおそれがあるとして、世界各地で年齢制限を設ける動きが加速している。米国では、大手IT企業を相手に、幼いころからインスタグラム、ユーチューブなどを使用していたことから、うつ病や依存症などを発症したとする訴訟が相次ぐ。 SNS規制子どもとSNSSNS年齢制限インスタグラムTikTokSNS依存加工フィルター身体醜形障害10代のメンタルヘルス時代を読む 5/10
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