北朝鮮問題で韓国・平昌五輪が開催危機? ピョンヤンとピョンチャン混同も 開幕まで5カ月を切った平昌五輪。2連覇を狙うフィギュアスケートの羽生結弦を筆頭に日本選手のメダル獲得に期待がふくらむ中、気がかりな話が聞こえてきた。 フィギュアスケート北朝鮮平昌五輪羽生結弦 9/28
羽生結弦 カナダで語った「自分の強み」と「理想のスケート」 フィギュアスケートの羽生結弦(ゆづる)が、カナダ・トロントで練習を公開した。リラックスした笑顔と自信に満ちた言葉があふれ、冗談を交える余裕があった。 フィギュアスケート羽生結弦 8/24
やさしい増田明美に“腹黒い過去” 高校時代はまるで「少女漫画」? 選手時代に女子陸上の記録を次々と塗り替え、現在は深い取材による「小ネタ」をちりばめたマラソン解説でおなじみのスポーツジャーナリスト・増田明美さん。作家の林真理子さんがそんな彼女の「小ネタ」を引き出しました。 五輪林真理子浅田真央羽生結弦 5/30 週刊朝日
世界王者に返り咲いた羽生結弦 「五輪連覇」の戦略 フィンランド・ヘルシンキで開かれた2016-17年シーズンの世界選手権は、羽生結弦の大逆転で幕を閉じた。羽生は世界王者として平昌五輪のリンクに立つことになる。 羽生結弦 4/12
羽生結弦にライバル出現! フィギュアで平昌を制すのは誰? 平昌(ピョンチャン)オリンピックまで、あと1年。その命運を左右する世界選手権が、3月29日から始まる。敵なしと思われた男子・羽生結弦に、意外なライバル出現。女子も五輪3枠キープの危機。どうなる日本フィギュア! フィギュアスケート羽生結弦 4/1 週刊朝日
5年目を迎えた“最強コンビ” 羽生結弦とブライアン・オーサーの気になる師弟関係 インフルエンザのため、全日本フィギュアスケート選手権を棄権した羽生結弦(22)。連覇は「4」で途絶えたが、四大陸選手権、世界選手権と、大一番はまだ2戦控えている。 フィギュアスケート羽生結弦 1/4
フィギュアスケート 平昌五輪の金メダル争いは激化の一途 羽生結弦は絶対王者になれるか グランプリファイナルで4連覇を達成した羽生結弦。だが、文字通り「前人未到」の偉業を達成した羽生さえ、わずか1年先の平昌五輪を見通せないのが、いまの男子フィギュアの世界だ。カギを握るのは、「完成度」だ。 フィギュアスケート浅田真央羽生結弦 12/27
【2016スポーツ総決算】松坂大輔は軟投転向で復活? 羽生は4回転半!? かつての輝きはすっかり失ってしまった。2014年12月に3年12億円という破格の契約で日本球界に復帰した“平成の怪物”松坂大輔。右肩の手術などを経て、1軍での登板を果たしたのは10月だった。シーズン最終戦での登板で、結果は1回を投げ5失点の大炎上。 羽生結弦 12/24 週刊朝日
羽生結弦のグランプリファイナル「どんな状況でも勝ちたい」 11月末に札幌で行われたNHK杯で301.47と今季の男子最高点をたたき出した羽生結弦(21)。9~10月のオータム・クラシック、10月のスケートカナダはいずれも260点台に終わっていた。その間に何があったのか、をスポーツライターの野口美恵氏が『アエラ 12月12日号』に書いている。 フィギュアスケート羽生結弦 12/9
羽生結弦、史上初の“4連覇”をかけてGPファイナルへ 過去最高レベルの大会を制すことができるか 明日早朝から開催されるISUグランプリ(GP)ファイナルに、羽生結弦(22)が男女シングル初の4連覇をかけて臨む。いまの男子シングルを牽引する羽生が、先頭に立つきっかけとなったのは4シーズン前、2013年のGPファイナル初優勝だった。 フィギュアスケート羽生結弦 12/8
鈴子 羽生結弦ファンも注目 陰陽師 安倍晴明が東京に残した五角形 東京の神社仏閣や史跡と言えば、ほとんどが江戸時代以降のものと思われがちだが、浅草寺は推古天皇時代に創建されているし、大國魂神社の起源は西暦110年頃までさかのぼると言われている。政治や文化の中心が奈良や京都にあった平安時代でさえ、歴史上の有名人の足跡はいくつも東京に残っている。 東京のパワースポットを歩く神社仏閣羽生結弦 11/25
羽生結弦 GPシリーズ初戦2位でも「強気」を崩さない理由 挑戦して失敗し、そこから学んで成長する。羽生結弦は常にこうして進化してきた。GPシリーズ初戦での失敗も成長の端緒。進化が難しい時代にも、「強気」を崩さない。 フィギュアスケート羽生結弦 11/10
フィギュアシーズン開幕! 男子シングル「4回転バトル」王者の戦い方は? 羽生結弦の史上初の4回転ループ成功で幕を開けた今シーズン。宇野昌磨は4回転フリップを決め、本数を増やす選手も続出。どこまで進化するのか。 フィギュアスケート羽生結弦 10/21
山田美保子 羽生結弦や女優も癒されてる! “庶民的な入浴剤”とは? 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、「入浴剤」について。 羽生結弦 10/16 週刊朝日
堺雅人のアドバイスも役に立たず…羽生結弦も出演の映画撮影秘話 歴史の知識を、独自の視点でわかりやすく伝えてくれる歴史学者の磯田道史先生。好奇心の塊のような方で、数々の知識をそれはそれは楽しそうに目を輝かして話されます。作家の林真理子さんとはお友達ですが、お二人が対談しました。 羽生結弦 5/13 週刊朝日
「羽生結弦にしゃぶりついて」ミッツ・マングローブが知る“ウマ味” ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌新連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、フィギュアスケートの羽生結弦選手を取り上げる。 フィギュアスケートミッツ・マングローブ羽生結弦 5/9 週刊朝日
“フィギュア王国”の強さ示すもメダルは羽生だけ…五輪に向け各国との熾烈な争いは続く フィギュアスケートの世界選手権2016は3月30日~4月2日、米国のボストンで開催された。男子は羽生結弦が銀メダル、宇野昌磨が初出場ながら7位、女子は宮原知子5位、浅田真央7位、本郷理華8位。男女ともに来季の「3枠」を確保し、フィギュアスケート王国としての強さは示した一方で、メダルは1つ。五輪まであと2年となるシーズン、浮上したのは各国との熾烈なデットヒートの構図だった。 フィギュアスケート羽生結弦 4/4
〈話題のニュース〉「天下一品」6月末大量閉店へ ドロドロこってりラーメン「これからどこで食べれば…」 惜しむ声続出も“心配する必要はない”理由 天下一品大量閉店ドロドロこってり天一食品商事伍福軒跡地 14時間前