東浩紀 東浩紀「迷走するコロナ対策 政治家と専門家は『自粛』に頼りすぎている」 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 新型コロナウイルス東浩紀 7/20
小山田氏辞任で開会式の楽曲は使用せず「もうバッハでいくしかない」と官邸筋 開幕まであと3日となった東京五輪・パラリンピックで、またも大どんでん返しが待っていた。大会組織委員会に激震が走ったのは、7月19日午前―-。 東京五輪開会式 7/20
五輪強行で日本人が経験する「国体」の2度目の死 政治学者・白井聡 新型コロナウイルスの感染者が激増する中、開幕が迫る東京五輪。日本はどこへ向かおうとしているのか。気鋭の政治学者・白井聡氏が本誌に緊急寄稿した。 ピックアップ天皇陛下戦後新型コロナウイルス東京五輪白井聡 7/20 週刊朝日
石井志昂 小学生の不登校急増 「もう誰かに殺してほしい」と追い詰められる人間関係とは? 1年以上に及ぶコロナ禍で「不登校が増えた」と言われています。正確な結果は、今秋の文科省調査を待つしかありませんが、不登校新聞編集長の石井志昂さんは、フリースクールや相談機関の職員から「不登校の相談件数が多い」という話を聞くそうです。実はコロナ禍の前から、小学生の不登校は近年急増していました。石井さんが、その背景を説明します。 ひきこもりぶらり不登校フリースクール不登校新聞小学生文部科学省石井志昂 7/20
「ワクチン4回おじいちゃん」の健康状態は? 3回以上接種の“ブースター”に専門家の見解 「2回」の接種ではもはや太刀打ちできないのだろうか――。ワクチンを3回以上接種する行為は“ブースター”と呼ばれ、今、その必要性について世界で盛んに議論されている。イギリスやイスラエルでは抗体レベル向上への期待から、3回目の接種に向けて準備を進めている段階だ。 7/20
古賀茂明 日本国民の台湾への好意を戦争につなげる策略 古賀茂明 21年版の防衛白書が公表された。中国の防衛政策についての記述が、米国の3倍。中国の軍事力強化の驚異的状況をグラフや写真などで強調し、中国側の日本周辺での問題行動についてもデータを使って鮮明に描き出している。 中国古賀茂明台湾有事政官財の罪と罰防衛白書 7/20 週刊朝日
大阪・交番襲撃事件の初公判 メッタ刺しにされた警官が語った「左胸に刺さった包丁の柄」 大阪府吹田市の交番で警察官を刃物で刺して拳銃を奪ったとして、強盗殺人未遂と銃刀法違反、公務執行妨害の罪に問われた無職、飯森裕次郎被告(35)の裁判員裁判の初公判が19日、大阪地裁であった。 7/19
小山田圭吾氏の「いじめ問題」批判が収束せず、組織委に辞任を申し出 東京五輪、パラリンピックで開閉会式の音楽制作を手掛ける小山田圭吾氏が過去に「いじめ告白」をした一件を巡り、辞任を求める声が高まっている。 東京五輪 7/19
五輪観客席での性的暴行事件、現場スタッフにも衝撃 選手村で働く女性「夜間の一人作業が怖くなった」 東京五輪のメイン会場となる国立競技場(東京・新宿区)で、にわかに信じがたい事件が起きた。会場の観覧席や通路で女性に性的暴行を加えたとして、警視庁は18日、スタッフとして働いていたウズベキスタン国籍の男を、強制性交等の疑いで逮捕した。逮捕されたダブロンベク・ラフマトゥッラエフ容疑者(30)は、国立競技場内でプレス関係者向けに食事を提供するアルバイト従業員で、関係者用のIDカードを所持していた。被害に遭った20代女性も大会関係のアルバイトだったという。 東京五輪 7/19
【現地ルポ】川口は「本当に住みやすい街」なのか 地元民からは冷ややかな声も 埼玉県の「川口」が住宅ローン大手の「本当に住みやすい街大賞」で2年連続1位に輝いた。市の税収がコロナ禍では異例となる増額補正される見込みで、奥ノ木信夫市長は「東京から移住してくる若い、高収入の市民が増えている」と説明したと報じられた。だが実際に街を歩くと、新旧の住民から複雑な声がもれる。 タワマン住みやすい街川口 7/19
バッハ会長の圧力で五輪有観客を再検討 菅政権は支持率up狙いで「新Go To事業も」 時事通信の世論調査(9~12日に実施)で、支持率はついに29.3%となり、危険水域に入った菅内閣。しかし、菅義偉首相は超ポジティブな言動で周囲を驚かせている。官邸関係者がこういう。 東京五輪 7/18
第5波加速で「もう、恐怖です」 東京五輪反対デモに120人 高まる“IOC貴族”への抗議 目前に迫った東京五輪。新型コロナウイルスの第5波の到来する中、開催の中止を求める声やIOCに対する抗議の声が日増しに高まっている。東京では、市民団体らがデモ行進を実施。国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が広島を訪問したことについても「パフォーマンスだ」などと厳しい声が上がった。 IOCデモ東京五輪 7/17
渡辺豪 沖縄「宣言延長」で経済苦境…県外からのウイルス移入に「観光客=敵」の広がり懸念 3カ月もの間、緊急事態宣言が継続されることになった沖縄県。観光業界からは悲鳴とともに、検査を受けてから来県するなど観光客に「新常識」の遵守を求める声が上がる。AERA7月26日号から。 7/17
渡辺豪 薬物使用者を貶め、“フラストレーションの生贄”に…日本社会のもつ異様さ 世界に逆行する大麻「使用罪」制定の動きも 国が大麻の「使用罪」創設に向け動き始めた。使用する個人の摘発強化が、本当に社会の「安心・安全」につながるのか。薬物問題の真の解決に取り組む人たちが、「取り締まる側の論理」に異議を唱えている。AERA 2021年7月19日号の記事を紹介する。 7/17
菅首相のおひざ元・横浜市長選 現職ら9人 乱立の構図とは 保守分裂で吹く意外な“風” 横浜市の林文子市長(75)は15日、8月8日告示の横浜市長選に出馬する意向を正式に表明した。現時点で立候補の意思を示しているのは、林氏に加え、前自民党神奈川県連会長で前国家公安委員長の小此木八郎氏(56)や作家の田中康夫氏(65)など計9人。菅義偉首相のおひざ元で保守系の票を食い合う厳しい選挙戦となるかと思いきや「結果的に林氏を利する」という見立ても。乱立の横浜市長選はいったい、どんな構図なのか。 IRカジノ保守分裂横浜市横浜市長選神奈川県立憲民主党自民党菅義偉首相 7/16
下重暁子 熱海土砂災害の有働アナの報道姿勢に感心 下重暁子「被災者は『数』ではない」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、熱海で起きた土石流について。 下重暁子台風・水害 7/16 週刊朝日