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痴漢されて当然だ? 被害に遭った女性弁護士に心無い言葉 専門家としての“防衛術”と弁護士の選び方
痴漢されて当然だ? 被害に遭った女性弁護士に心無い言葉 専門家としての“防衛術”と弁護士の選び方 長年、性被害者の支援を行ってきた弁護士の青木千恵子さんは2020年10月、JR埼京線の車内で痴漢被害に遭った。AERAdot.の取材に対し、専門家として“防衛術”や弁護士の選び方を語った。 ※記事の前編<<「お尻を触られている」痴漢被害に遭った弁護士が実名告白 被害者の心と体を蝕む恐怖と自己嫌悪>>から続く
旧統一教会に対する「解散請求」にそそり立つ壁 なぜ反社会的な団体を解散できないのか?
旧統一教会に対する「解散請求」にそそり立つ壁 なぜ反社会的な団体を解散できないのか? 9月16日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)による被害の救済と根絶に取り組んできた全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)が東京都内で集会を開催し、問題解決に向けた声明を発表した。旧統一教会に家庭を破壊され、恨みを募らせた山上徹也容疑者が安倍晋三元首相を射殺してから2カ月以上が経過。オンラインを含めた集会には弁護士や牧師、僧侶、報道関係者のほか、約20人の国会議員が参加した。声明には教団への解散請求を含めたさまざまな対策が盛り込まれたが、課題も浮き彫りになった。
55年前、東大の学生や職員は国葬に「反対」した 吉田茂元首相の国葬当日を振り返る
55年前、東大の学生や職員は国葬に「反対」した 吉田茂元首相の国葬当日を振り返る 安倍晋三元首相の国葬をめぐって、世論が割れている。新聞各紙の調査によれば、朝日新聞では国葬に「賛成」38%、「反対」56%だった(9月10、11日調査)。読売新聞では国葬実施を「評価する」38%、「評価しない」56%となっている(9月2~4日調査)。毎日新聞と社会調査研究センターでは国葬に「反対」62%、「賛成」27%だった(9月17、18日調査)。反対する意見のほうが多い。

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ユニクロを導入した高校の制服購入費が安くなるどころか上がった? それでも保護者から好評の理由
ユニクロを導入した高校の制服購入費が安くなるどころか上がった? それでも保護者から好評の理由 東京都区部の公立中学校制服一式の価格は、男子用が3万5563円、女子用が3万4295円(2022年3月、総務省統計局)。17年に公正取引委員会が公表した「公立中学校における制服の取引実態に関する調査」で、学校が制服を指定する大きな理由の一つとして「生徒や保護者の経済的負担を軽減する」ことが挙げられた。しかし、成長期に制服を買い替える可能性を考えると、家計負担の低減につながるかは疑問符がつく。それに対する試みとして今春、さいたま市立大宮北高校は安価なユニクロの商品を新たに制服に加えた。「生徒、保護者の負担を減らして、選択の幅を広げてあげたい」という趣旨だった。ところが、いざ新入生を迎えると、想定外の事態が起こった。一部の生徒の制服購入費が安くなるどころか、逆に上がったのだ。
紀子さま24年不変のショートカット、その合理性と愛と
紀子さま24年不変のショートカット、その合理性と愛と 女性皇族で注目される事柄の一つといえば、髪形の変化だろう。愛子さまがボブヘアにしたときも「イメージチェンジ」と話題になった。一方で、ヘアスタイルに変化がない場合は世間に注目されにくいが、変わらないことの意味とは? 紀子さまについて、コラムニストの矢部万紀子さんが考察した。
元外交官・松川るい参院議員が明かした安倍晋三元首相への思い 「今までの憲政史上にはいなかった」
元外交官・松川るい参院議員が明かした安倍晋三元首相への思い 「今までの憲政史上にはいなかった」 ロシアのウクライナ侵攻によって、日本の防衛についてこれまで以上に注目が集まっている。防衛省は2023年度予算の概算要求で、過去最大の5兆5947億円を計上。年末に決まる最終的な予算は6兆円を超えるとみられている。元外交官で、元防衛大臣政務官の松川るい参院議員(51)は、今後の日本の外交安全保障をどう考えているのか。松川氏が「政治の師」とあおぐ安倍晋三元首相への思いとともに、時事YouTuberのたかまつななが話を聞いた。
五輪汚職は「札幌でも必ず起きる」と専門家 「悪い電通マン」排除だけでは済まない理由
五輪汚職は「札幌でも必ず起きる」と専門家 「悪い電通マン」排除だけでは済まない理由 東京五輪・パラリンピックをめぐる汚職事件は、底なしの様相だ。電通元専務で大会組織委員会元理事の高橋治之容疑者の逮捕を皮切りに、汚職が次々と明らかになっている。札幌市が目指す2030年の冬季大会では、透明性を確保できるのか。五輪と広告会社との関係に詳しい著述家の本間龍さんに聞いた。AERA 2022年9月26日号の記事を紹介する。

特集special feature

    岸田政権支持率急落の背景にコロナ対策の“決定的ミス” 「医学的な見地がない」と現場から不満噴出
    岸田政権支持率急落の背景にコロナ対策の“決定的ミス” 「医学的な見地がない」と現場から不満噴出 岸田政権の支持率が急落している。旧統一教会問題、安倍晋三元首相の国葬、物価高対策などが支持率低下につながっていると見られるが、コロナ対策もその一つだ。本質的な問題点はどこにあるのか。医療現場から聞こえてくるのは、経済活動を拡大させる施策が見える一方で、「コロナ対策の全体像が見えない」という不安の声だ。
    上皇さま、美智子さまの写真や映像を旧統一教会関連の芸術団が“利用” 宮内庁「宣伝目的は好ましくない」
    上皇さま、美智子さまの写真や映像を旧統一教会関連の芸術団が“利用” 宮内庁「宣伝目的は好ましくない」 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が過去に皇室と接触していた写真や動画がある。当時の皇太子さま、皇太子妃美智子さま(現・上皇ご夫妻)が旧統一教会の関連団体の行事に訪れている様子や、昭和天皇の弟の三笠宮さまと見られる人物が、旧統一教会の創始者である文鮮明氏と一緒に収められていた。旧統一教会が霊感商法などで問題となる前の出来事だが、その後、写真や動画は旧統一教会や関連団体などで長く利用されていた。宮内庁は「皇室の写真を宣伝目的のために利用することは好ましくない」との見解のようだが――。
    安全に暮らせるための防災情報を0.01秒でも早く届ける ゲヒルン代表取締役・石森大貴
    安全に暮らせるための防災情報を0.01秒でも早く届ける ゲヒルン代表取締役・石森大貴 ゲヒルン代表取締役、石森大貴。「特務機関NERV」の名で、アプリやツイッターを通して防災気象情報を配信する。その早さは国内最速レベルだ。石森大貴が個人で始めた取り組みは、「公式」からのお墨付きも得て、いまやアプリのダウンロード数は307万回。あの日、大切な人に「逃げて」の声が届かなかった。だから0.01秒でも早く、わかりやすく情報を伝えることにこだわる。
    【ルポ】「これまでのひどいことをチャラにしようとするだけ」 安倍元首相「国葬」反対デモで見たもの
    【ルポ】「これまでのひどいことをチャラにしようとするだけ」 安倍元首相「国葬」反対デモで見たもの 27日に執り行われる安倍晋三元首相の国葬に反対するデモや集会が、主に都市部で開かれている。市民グループは当日、国葬と同時刻、国会正門前での集会なども予定している。9月に入ってから、首都圏で繰り広げられたいくつかの集会をルポした。

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