やさしくなりたい AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA &TRAVEL AERA Books

ニュース

【週刊朝日・あの現場はいま(6)】仁王立ちレッサーパンダ風太くん 人間なら80歳の余生暮らし
【週刊朝日・あの現場はいま(6)】仁王立ちレッサーパンダ風太くん 人間なら80歳の余生暮らし 2005年、一ローカル動物園に過ぎなかった千葉市動物公園が連日ワイドショーで話題になった。スポットライトが当たったのは、キリッとした二本足の直立姿が注目を浴びたレッサーパンダ風太くん。入場者はうなぎ登りで、入場者数は前年度を15万人も上回る約80万人を記録した。
「プーチンには絶対に降伏しません」前線のウクライナ兵が帰郷して3度繰り返した言葉の重み【現地ルポ】
「プーチンには絶対に降伏しません」前線のウクライナ兵が帰郷して3度繰り返した言葉の重み【現地ルポ】 「プーチンには絶対、降伏しない」。前線から帰郷したウクライナ兵らがこう口をそろえた。しかし、ロシアはクリスマス休暇中も、ウクライナの各都市にミサイル攻撃を加える。電気や水が止まったりする中、ウクライナ人たちは冬をどう乗り越えるのか――。現地からリポートする。(岡野直=ウクライナ西部・リビウ)
スマホのオンライン入国手続きに水際対策の効果なし 1カ月前のワクチン接種証明書でもスルーできるわけ
スマホのオンライン入国手続きに水際対策の効果なし 1カ月前のワクチン接種証明書でもスルーできるわけ 日本入国時の新型コロナへの水際対策は、昨年11月から、それまでのMySOSというアプリから「Visit Japan Web」(VJW)というオンラインの入国手続きで行うことになった。「入国審査」「税務申告」に加え、「検疫」も一度に済ませることができるサービスだ。事前にパスポートやワクチン接種証明書などの必要情報をアップロードしておく必要あるのだが、これがほとんど意味をなしていない。
【週刊朝日・あの現場はいま(5)】「勝手踏切」侵入で書類送検された 山添拓参院議員と「撮り鉄」の現状
【週刊朝日・あの現場はいま(5)】「勝手踏切」侵入で書類送検された 山添拓参院議員と「撮り鉄」の現状 2021年9月、日本共産党の論客で“撮り鉄”として知られる山添拓参院議員が、鉄道営業法や軽犯罪法の違反容疑で書類送検された。20年11月にプライベートな鉄道撮影を目的に訪れた埼玉県長瀞町で、秩父鉄道を横切る“勝手踏切”を横断したためだ。

この人と一緒に考える

愛子さま、淡い水色のドレスでフレッシュな品格 雅子さまとの「シンクロコーデ」に感じた母娘の絆
愛子さま、淡い水色のドレスでフレッシュな品格 雅子さまとの「シンクロコーデ」に感じた母娘の絆 コロナ禍のために3年ぶりの実施となった「新年一般参賀」。何よりも注目を集めたのは初めて参加される天皇皇后両陛下の長女、愛子さまだった。ご自身の性格を「人見知りなところがある」という愛子さまだが、緊張もされたであろうが堂々とした姿であった。そして、美しかったのは淡い水色のドレス。こうしたドレスや服選びに関して、皇室解説者に聞いた。
杉田水脈氏を追及した「塩村あやか参院議員」の“質問力”の源泉 「なぜ女性の“落ち度”を探すのか」
杉田水脈氏を追及した「塩村あやか参院議員」の“質問力”の源泉 「なぜ女性の“落ち度”を探すのか」 岸田政権の「辞任ドミノ」が止まらない。昨年の12月27日、岸田文雄首相は、秋葉賢也復興相と杉田水脈総務大臣政務官(肩書はいずれも当時)に辞表を提出させる形で更迭した。当初、岸田首相は、杉田氏を「職責を果たす能力を持った人物」とかばったが、守り切れないと判断した形だ。杉田氏を国会で厳しく追及した立憲民主党の塩村あやか参院議員は、こうした政府・与党の姿勢をどうみているのか。通常国会前に、塩村氏本人を取材した。

特集special feature

    なぜいま消費税率アップ発言?「自民党は統一地方選で惨敗、経済政策の正常化を」森永卓郎氏
    なぜいま消費税率アップ発言?「自民党は統一地方選で惨敗、経済政策の正常化を」森永卓郎氏 岸田文雄首相が防衛費増額のための増税の考えを公表し、国民から反発の声が上がる中、自民党の甘利明前幹事長が、少子化対策のために「将来的な消費税率の引き上げも」などと発言。火に油を注いだかたちとなり、SNSでは批判のコメントが殺到して“炎上”した。「岸田首相は『税金倍増計画』を断行している」と苦言を呈する経済アナリストの森永卓郎氏に、岸田首相の狙い、今後の国民生活などについて聞いた。
    富士山の「不意打ち噴火」 2023年に「リスクあり」と専門家 平均すると30年に1度は噴火している
    富士山の「不意打ち噴火」 2023年に「リスクあり」と専門家 平均すると30年に1度は噴火している 富士山の噴火を想定した避難訓練などの対策が、周辺自治体で進んでいる。2004年に政府が出した試算によると、富士山が大規模に噴火した場合、経済的被害額は2・5兆円。一方、専門家からは100兆円、200兆円になるという指摘もある。毎年のように噴火リスクが指摘されているが、なぜ噴火すると言われるのか。今年に噴火する可能性について専門家に聞いた。
    憎まれ役を買って出た? 甘利明氏の消費増税発言の真意 自民党内は火消しに躍起
    憎まれ役を買って出た? 甘利明氏の消費増税発言の真意 自民党内は火消しに躍起 岸田文雄首相が打ち出した防衛増税についての議論も収まらないうちに、今度は消費税増税を念頭においた発言が、自民党元幹事長の甘利明氏から飛び出した。負担に次ぐ負担に、国民はいつまで耐えればいいのか。なぜこのタイミングでその発言が出るのか。真意は? 自民党関係者らはこの発言をどう受け止めたのか。
    「私はかわいそうですか?」 里子への先入観を変えたい高校1年の女子生徒が取った行動とは
    「私はかわいそうですか?」 里子への先入観を変えたい高校1年の女子生徒が取った行動とは さまざまな理由から実の親と離れて暮らす子どもが日本には約4万2千人いる。そのうち約6千人は里親の家庭で生活している。東京都在住の高校1年、小賀坂小春さん(16)もそのひとりだ。里子であることに負い目を感じていなくても、周囲から「かわいそう」と先入観を持たれることに疑問を抱いてきた。当事者として、「里親家庭が特別視されない日本になってほしい」と話している。    小春さんは、生まれてすぐに乳児院に預けられ、3歳の時に里親に迎え入れられた。生みの親が別にいることを知らされる「真実告知」を幼少期に受けている。   「私は、肌の色など見た目からして、ハーフです。一人でいる時はそう思われるだけで終わるのですが、里親家庭と一緒にいると見た目の違いで『あれ?』という目で見られます。さらに名前を明かすと、もっと『あれ!?』と驚かれてしまいます(笑)」(小春さん)   “純”日本名に小麦色の肌。学校で自己紹介すると「なんで?」と聞かれた。小春さんは「里子だよ」とふつうに答えた。すると、申し訳なさそうに言われた。   「なんか、ごめんね。聞いちゃって」    悲しい気持ちになった。里子であることに何の恥じらいも持っていなかったからだ。どうして謝るのか。「里子=かわいそう」と思われている気がした。    また、里親家庭にいる実子と同じように暮らしていても、実子には認められている権利が、里子は当たり前ではない事実に直面した。    例えば、学校の行事にメディアが取材に入ると先生に呼ばれ、映像や写真に撮られないように保健室など別の部屋で撮影が終わるのを待つ。里子は、社会的養護の立場を守る観点から児童相談所(児相)を介して実親に出演の許可を取らなければならなかった。    小春さんは、小学校6年生の時、制服の自由化を求めて中野区長に、   「男女関係なく制服を選べるようにして欲しい」    と要望書を提出した。すると、制服は自分に合わせて選択できるようになった。その件について様々なメディアから取材の依頼があった。だが、児相は「実親の許可が必要」という理由で、小春さんの実名・顔出しについては認めなかった。

    カテゴリから探す