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ちくわぶは関東ローカルフード⁉ ゼンリンの「地域ネタMAP」が浮かび上がらせた食べ物の地域差
ちくわぶは関東ローカルフード⁉ ゼンリンの「地域ネタMAP」が浮かび上がらせた食べ物の地域差 おでんに入れる「ちくわぶ」は、関東ローカルの食べ物――。そんな現実を浮かび上がらせた地図が、関東出身者らをザワつかせた。地図大手のゼンリン(北九州市)が10月、X(旧ツイッター)で募った回答をもとに地図を作成し、投稿したのだ。同社はこれまでにも「小学校で出た牛乳の銘柄は」「みたらし団子の串に刺さった団子の数は」といった「地域差」を可視化する地図を作っている。その狙いとは。
宝塚会見にファンも分断 歴20年の女性「華やかな世界にも“裏側”があることは知っていた」
宝塚会見にファンも分断 歴20年の女性「華やかな世界にも“裏側”があることは知っていた」 宝塚歌劇団の25歳劇団員が死亡し、自殺とみられている事件について、劇団は11月14日に記者会見を開いた。「長時間の活動があったことは認めるが、いじめやパワーハラスメントは確認できなかった」と発表されたこの会見を、宝塚ファンたちはどう見たのか。生の声を集めると、ファンの間に無数の“溝”が生まれつつある現状が浮き彫りになった。
池上彰×斎藤幸平が考える 気候変動、戦争、インフレ……多くの危機が複雑に絡まっている「複合危機」をどう生きる?
池上彰×斎藤幸平が考える 気候変動、戦争、インフレ……多くの危機が複雑に絡まっている「複合危機」をどう生きる? AERAは今号で2000号。これを機に、本誌が報じてきたテーマでいま一番聞きたい対談をお届けします。ジャーナリストの池上彰さんと東京大学大学院総合文化研究科准教授の斎藤幸平さんは、この時代、この社会のこれからについてのお話です。AERA 2023年11月20日号より。
煉獄コロアキの動画は「ただの‟えせ”現行犯逮捕」 元刑事の弁護士がこの事件に危惧する「悪影響」とは
煉獄コロアキの動画は「ただの‟えせ”現行犯逮捕」 元刑事の弁護士がこの事件に危惧する「悪影響」とは ユーチューバー「煉獄(れんごく)コロアキ」こと、杉田一明容疑者(40)の逮捕で焦点が当たる「私人逮捕」。原則として現行犯の場合、逮捕権を持たない一般人でも容疑者を逮捕できると法律で認めたものだ。だが元刑事の弁護士は「私人逮捕系」を名乗った男が起こした今回の事件を「ただの『えせ現行犯逮捕』」と喝破しつつ、「私人逮捕」への悪影響を危惧する。
西欧諸国の「イスラエルの味方」はダブルスタンダード 「ハマスが育った」責任は誰にあるのか
西欧諸国の「イスラエルの味方」はダブルスタンダード 「ハマスが育った」責任は誰にあるのか パレスチナ自治区ガザを実効支配するハマスの大規模攻撃以降、イスラエルはガザ地区に報復し、攻撃が激化している。なぜハマスのテロが起きたのか。ジャーナリストの土井敏邦さんと慶應大学教授の錦田愛子さんが語り合った。AERA 2023年11月20日号より。
「ジャニーズは彼の死をひた隠しにしようとした」 死亡した「当事者の会」メンバーが残した“遺書の中身”
「ジャニーズは彼の死をひた隠しにしようとした」 死亡した「当事者の会」メンバーが残した“遺書の中身” 14日、旧ジャニーズ事務所(現・SMILE-UP.)の創業者・ジャニー喜多川氏から性加害を受けたと告発していた、大阪府の40代男性が10月中旬に大阪府箕面市の山中で死亡していたと報じられた。現場近くからは遺書のようなものが発見され、自殺とみられている。告発後、男性はSNSなどで「金が欲しいんだろう」など、誹謗(ひぼう)中傷を受けていたという。遺族側は旧ジャニーズ側が男性の訴えを放置し、誹謗中傷に対しても何ら対策を取らなかったと批判している。遺族代理人や男性の知人らに取材をすると、ジャニーズ側の対応の問題点が見えてきた。

この人と一緒に考える

宝塚25歳劇団員の遺族は納得できない「一時代前の価値観」という報告書の内容とは
宝塚25歳劇団員の遺族は納得できない「一時代前の価値観」という報告書の内容とは 宝塚歌劇団で25歳の劇団員が自死したことをめぐり、劇団側は11月14日に第三者委による調査報告書について発表した。遺族側が訴えていた上級生からのハラスメントについては「確認できなかった」とした。遺族側の弁護士は、「上級生が下級生を叱責するという劇団の慣行を無批判に的に受け入れている」として、「被害者も加害者もいないという劇団側の見解を追認するもの」と厳しく批判した。
岸田政権の発足から約2年で2回の「辞任ドミノ」 不倫から税金滞納まで3週間足らずで3人
岸田政権の発足から約2年で2回の「辞任ドミノ」 不倫から税金滞納まで3週間足らずで3人 岸田政権が発足してから2年と約1カ月。早くも2回目の「辞任ドミノ」が起きている。今年9月の内閣改造で、岸田文雄首相が「適材適所」の人事で決めた副大臣・政務官が立て続けに3人辞任した。不倫、公職選挙法違反疑惑、税金滞納と差し押さえ……。国会議員の規範意識など関係ないかのごとく。
水も食料もない「極限状態」のガザの人たち ハマスの攻撃をどういう思いで見ているのか
水も食料もない「極限状態」のガザの人たち ハマスの攻撃をどういう思いで見ているのか パレスチナ自治区ガザ地区でイスラエルによる攻撃が続く中、ガザ住民は食料や水などが断たれ極限状態に置かれている。ガザの人たちはハマスの攻撃に何を思うのか。ジャーナリストの土井敏邦さんと慶應大学教授の錦田愛子さんが語り合った。AERA 2023年11月20日号より。

特集special feature

    土鍋に迫る“危機“の背景に中国企業アリ? EV用リチウム鉱石争奪戦に巻き込まれた日本の地場産業
    土鍋に迫る“危機“の背景に中国企業アリ? EV用リチウム鉱石争奪戦に巻き込まれた日本の地場産業 冬に恋しい鍋料理には、土鍋が欠かせない。ところが今、土鍋に危機が訪れている。土鍋の材料となる鉱石「ペタライト」には、電気自動車(EV)のバッテリーなどに欠かせないリチウムが含まれており、ペタライトをめぐる世界的な争奪戦が激化。土鍋のための入手が困難になっているというのだ。
    戦争放棄した「文化の日」に軍事支援をした岸田首相のズレた感性 11月3日は「軍事の日」に 古賀茂明
    戦争放棄した「文化の日」に軍事支援をした岸田首相のズレた感性 11月3日は「軍事の日」に 古賀茂明 イスラエルによるパレスチナ自治区ガザ地区への空爆と地上侵攻が続く中、世界中でイスラエル非難の声が高まっている。民間人の被害を最小限に抑える努力をしているというイスラエル政府の言葉は完全にまやかしだ。南部に避難しろと言いつつ、南部の街を攻撃したり、南部に向けて負傷者を運ぶ救急車をミサイル攻撃したりするなど、明白な国際法違反であるだけでなく、先週の本コラムで指摘したとおり、イスラエルの行為はジェノサイドそのものだということがますますはっきりしてきた。
    「朝一番でシャッターを開けたらクマがいた」 秋田の「マタギ」男性75歳が語る“今年の異常”
    「朝一番でシャッターを開けたらクマがいた」 秋田の「マタギ」男性75歳が語る“今年の異常” 今年は全国でクマに襲われるケースが相次いでいる。秋田県北秋田市の阿仁(あに)地区でクマの狩猟をする「マタギ」を約60年続けてきた鈴木英雄さん(75)も、「今年は異常」だと漏らす。鈴木さんの目には今年のクマはどう見えているのか、クマと出会った時の対処法はあるのか。
    佳子さまの“パーフェクトスマイル”は現地で絶賛 「ほほ笑みのプリンセス」のペルー訪問
    佳子さまの“パーフェクトスマイル”は現地で絶賛 「ほほ笑みのプリンセス」のペルー訪問 南米ペルーを公式訪問していた秋篠宮家の次女・佳子さまが、10日に帰国された。日本との外交関係樹立150周年を迎えたペルーへの訪問は、度重なる航空機トラブルや超過密スケジュールなどハードな局面もあったが、終始弾けるような“パーフェクトスマイル”で、現地の人々と親交を深められた。ペルーメディアから「ほほ笑みのプリンセス」と称賛された佳子さまの姿を、写真で振り返る。
    若き日の天皇陛下はハッとするほど新鮮な「ロングヘア」に「もみあげ」 ドン小西さんがスーツ姿を解説
    若き日の天皇陛下はハッとするほど新鮮な「ロングヘア」に「もみあげ」 ドン小西さんがスーツ姿を解説 南米ペルーを訪れていた秋篠宮家の次女佳子さまが10日、ペルーとの外交関係樹立150周年の公式行事や日系人との交流など多くの日程をこなし、帰国した。約40年前、佳子さまと同じ20代で、自身初めての海外訪問として南米を訪れたのが、「浩宮さま」と呼ばれていた若き天皇陛下だ。佳子さまは華やかな振り袖姿などが注目されたが、ロングヘアでもみあげを伸ばしたスーツ姿の「浩宮さま」からも当時の様子が読み取れると、専門家は指摘する。
    雅子さま 園遊会で「敢えてブローチなし」 ユーミンも感嘆した美しきオーラと品格
    雅子さま 園遊会で「敢えてブローチなし」 ユーミンも感嘆した美しきオーラと品格 11月2日、快晴の空の下、天皇皇后両陛下が主催する秋の園遊会が赤坂御苑(東京・元赤坂)で開催された。今回の女性皇族のドレスコードは洋装。少し色づき始めた秋の景色に色とりどりの装いは鮮やかだった。皇室の装いに詳しい歴史文化学研究者の青木淳子氏が解説する。

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