地方からも海外進学 離島の県立高校から延べ94人が海外へ 広島県の離島の県立高校から今春、延べ94人が海外大学に合格した(4月30日現在)。卒業生の多くが広島県出身の「普通の子」という同校がこれほどまで実績を上げられたのはなぜなのか。 海外進学広島叡智学園 5/25
ぬい活ブーム広がる背景 「ぬいぐるみは卒業」という“呪い”からの解放、カギはSNSの交流 ぬいぐるみと日常を過ごす活動「ぬい活」。外出時のお供として、堂々とぬいぐるみを持ち歩き、その一コマをSNSに投稿する大人たちがいる。「ぬい活ブーム」の背景とは。AERA 2025年5月26日号より。 ぬいぐるみぬい活 5/24
ぬいぐるみ市場が活況、大人でも持ち歩く時代に 忙しい人こそオススメ「ぬい活」の魅力 旅の仲間として、仕事の合間の癒やしとして、堂々とぬいぐるみを持つ大人がいる。かわいいだけではない「ぬい活」の魅力とは? AERA 2025年5月26日号より。 ぬいぐるみぬい活 5/24
地方の小さな企業は加害者と物理的な距離を取れないケースも 深刻化する被害の実態 地方で働く人のセクハラ相談では、何年も悩んでいる人や事例数が多い傾向にある。地方に限らず、プライベートな会話が多い職場や小さな企業でセクハラが起きるかどうかの「分かれ道」とは。AERA 2025年5月19日号より。 女性特集⑩woman 5/15
「それセクハラです」とは言いづらい地方の職場 “アットホーム”に潜む被害と苦悩 会社の雰囲気や働く人の性別や年齢によって飛び交う会話は様々だが、特に地方の職場では、アットホームな環境ゆえにセクハラ発言や行動が見過ごされる傾向にあるようだ。AERA 2025年5月19日号より。 女性特集⑩woman 5/15
たった1人の握手会「私って必要なのかな…」 SKE48相川暖花が明かす「40分間の葛藤」と「転機」 ファンが訪れる「握手会」に参加者が1人だけ――。アイドルグループSKE48の相川暖花(ほのか)さん(21)が4月12日、そんな内容をXに投稿して話題になった。握手会とは何か、アイドルとは何か。キャリア11年目の本音を本人に聞いた。 握手会SKE48アイドル相川暖花 4/25
おみくじ箱を「おもちゃ」に、鳥居でダンス…インバウンド客の「不敬行為」に悩む神社の本音 海外観光客による神社での「不敬行為」が問題になっている。2024年に日本を訪れた海外観光客は前年比1.5倍の3686万人で過去最多を記録した。マナーを守る人がいる一方で、神社をテーマパークとはき違える観光客もいるようだ。苦慮する神社に話を聞いた。 神社不敬行為インバウンド外国人観光客インバウンド客 4/20
YMO、寅さん、ブルース・リーを編み物で再現 精巧なドット画の製図をもとにハンドメイドする編み物☆堀ノ内さん 色やデザインに「自分らしさ」を出せることから、改めて注目を集めている編み物。個性的なニット作家も活躍している。AERA 2025年4月21日号より。 編み物デジタルデトックスハンドメイド 4/19
若者に“編み物ブーム”実は「タイパ・コスパ最強」 「自分らしさ」出せることも人気 動画を見ながら、かぎ針編みでかわいい小物を編む──。いま、若い世代に編み物が人気だという。ブームの発端はK-POPアイドルだ。AERA 2025年4月21日号より。 編み物かぎ針編みデジタルデトックスハンドメイド 4/19
「王様みたい」に使われた新幹線のひじ掛け “ひじ敗戦”から学んだ日本人の縄張り意識の変化 新幹線の座席と座席を分かつ1本のひじ掛け。知らない他人と隣り合ったときに使うべきか、使わぬべきか――。この葛藤が話題になるたびに「譲り合いましょう」という声が上がるが、そう単純ではないから、この悩みは解決しない。社会心理学の専門家に聞いてみると、日本人の縄張り意識の変化も関係しているようだ。 新幹線ひじ掛け問題 4/14
NEW 〈金曜ロードショー「侍タイムスリッパー」きょう地上波初放送〉自主製作映画の快進撃 時代劇のユーモアと人情受け継ぐ「侍タイムスリッパー」 侍タイムスリッパー自主製作映画日本アカデミー賞山口馬木也 2時間前