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國府田英之

國府田英之

プロフィール

1976年生まれ。全国紙の記者を経て2010年からフリーランスに。週刊誌記者やポータルサイトのニュースデスクなどを転々とする。家族の介護で離職し、しばらく無職で過ごしたのち20年秋からAERAdot.記者に。テーマは「社会」。どんなできごとも社会です。

國府田英之の記事一覧

相次ぐ「コース外滑走」「バックカントリー」遭難 捜索費用70万円を請求されたケースも
相次ぐ「コース外滑走」「バックカントリー」遭難 捜索費用70万円を請求されたケースも  スキー場の管理区域内で滑走禁止エリアに侵入したり、管理区域外の「バックカントリー」に出て遭難する事例が相次いでいる。捜索にかかった費用の請求を定めた業界団体では、一人に対し約70万円を請求したケースもあるという。だが禁止区域に入る「ルール違反」や、能力を過信して不十分な装備でバックカントリーに向かってしまう「無謀なチャレンジ」を試みる者は減らず、スキー場では悩みの種になっている。
「ストリートビュー」悪用し1億円空き巣 規制やぼかしが根本的な犯罪抑止にならない理由
「ストリートビュー」悪用し1億円空き巣 規制やぼかしが根本的な犯罪抑止にならない理由 グーグルマップの「ストリートビュー」を使い空き家を探して侵入し、1億円近い金品を盗んでいた男に有罪判決が下された。ストリートビューが悪用される懸念は以前から指摘されており、規制を求める声も出ている。ただ、犯罪に詳しい専門家によると、規制が犯罪抑止につながると簡単には言い切れないようだ。
たとえ離婚した相手でも…“死別”のつらさは想像以上に 「遺族外来」の医師が語る壮絶な精神状態
たとえ離婚した相手でも…“死別”のつらさは想像以上に 「遺族外来」の医師が語る壮絶な精神状態 死別は人生最大のストレスと言われる。特に配偶者やパートナーとの死別は重く、心身に大きな影響が出てしまう遺族は多い。生前に仲むつまじいほど悲しみは深くなる、と思う人がいるかもしれないが、「遺族外来」の専門医らによると会話のなかった夫婦や離婚した元夫婦でさえ、残された側がそうした状態に陥る例がある。「自分は大丈夫だろう、と思う方がいるとしたら、それは大いなる勘違いです」。専門医らが知ってほしいと願う死別の現実と、遺族外来の意義とは。
人前で体が動かなくなる「場面緘黙」という病 14歳の娘と母が探る「障害と共に生きる」道
人前で体が動かなくなる「場面緘黙」という病 14歳の娘と母が探る「障害と共に生きる」道 大雪に見舞われた年の瀬の滋賀県。JRの近江八幡駅から歩いて10分ほどの住宅街に入ると、「みいちゃんのお菓子工房」と掲げられたかわいらしい建物があった。他人の前では動くこともしゃべることもできなくなってしまう少女が、この店でパティシエとしてケーキやお菓子を作り、母が販売している。「何もできひん子」。過去にそう言われたこともある少女の母が模索するのは、娘が障害を克服するのではなく、「障害と共存していく」道だ。
兵庫に続き、高知市も公務員に「水道代の自腹弁償」請求へ 賠償額が数百万円に上るケースも
兵庫に続き、高知市も公務員に「水道代の自腹弁償」請求へ 賠償額が数百万円に上るケースも プールの水を出しっぱなしにしてしまうなど、ミスで大きな損失を出した公務員に、自治体が損害額の一部を請求するケースが相次いでいる。中には数百万円という高額な例もあり、安定した身分の公務員とはいえ賛否両論がある。果たしてこうした「自腹弁償」の流れは加速していくのか。
滋賀女子高生誘拐死亡事件で注目された「オーバードーズ」の蔓延 最初の快感が「地獄」に変わる実態に専門家が警鐘
滋賀女子高生誘拐死亡事件で注目された「オーバードーズ」の蔓延 最初の快感が「地獄」に変わる実態に専門家が警鐘 滋賀県守山市で男女2人に誘拐された女子高校生(19)が死亡した事件で、3人は薬物を過剰摂取し多幸感を得ようとする「オーバードーズ(OD)」の仲間として集まった可能性が報じられている。ODとはどういう行為なのか。専門家はその依存傾向と自傷行為との類似性を指摘し、危険性を強く訴える。
「この子には障がいがあります」 障害をオープンにするタグを配布する47歳母親の決意
「この子には障がいがあります」 障害をオープンにするタグを配布する47歳母親の決意 8年前、生まれて間もない長男に障害があることを知り泣き崩れた母親。だが彼女は今、障害当事者の子どもが身につけられるタグ型のマークを作るためにクラウドファンディングで資金を集め、長男に着けるだけではなく、無償で配布している。「この子には障がいがあります。」。オレンジ色のタグに書かれたストレートな言葉。母が込めた思いとは。

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