がん患者の心をケアする精神腫瘍科 医師が驚いた「精神面のつらさが改善されると、治療もうまくいき始める」
「精神腫瘍科」という診療科をご存じだろうか。がん患者やその家族の心のケアを行う専門領域だ。1980 年代からがんの告知が広がるとともに心のケアのニーズが高まり、サイコオンコロジー(精神腫瘍学)が誕生。がんの治療や緩和医療の現場で不可欠になっている。そんながん患者の心のケアに早くから携わり、がん医療を専門とする埼玉医科大学国際医療センターに全国初の「遺族外来」を立ち上げたのが、同センター精神腫瘍科診療部長の大西秀樹医師だ。好評発売中の週刊朝日ムック『医学部に入る2023』では、大西医師を取材した。



















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