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「移民」に関する記事一覧

エマニュエル・トッドが示す移民統合の"現実解"「アトム化」が招く混乱と、本当に制御不能な集団の正体
エマニュエル・トッドが示す移民統合の"現実解"「アトム化」が招く混乱と、本当に制御不能な集団の正体 移民をすぐに個人として社会に溶け込ませようとする「理想論」は、かえって社会的混乱を招く――。エマニュエル・トッド氏は、フランスとトルコ系移民の対照的な例を挙げながら、「中間段階」という現実的なアプローチを提唱する。さらに対談の終盤、元朝日新聞記者でトッド氏と20年来の親友である大野博人氏との議論は思わぬ方向へ転じる。「本当に制御不能なのは移民ではなく、老人たちだ」。その衝撃的な指摘が示すものとは何か。最新刊『2030 来たるべき世界』から一部を抜粋・再編してお届けします。
エマニュエル・トッドが語る「礼儀正しい社会」の移民問題 なぜ日本ほど秩序ある国が、共生に苦しむのか?
エマニュエル・トッドが語る「礼儀正しい社会」の移民問題 なぜ日本ほど秩序ある国が、共生に苦しむのか? ゴミ一つ落ちていない東京の街。親切で礼儀正しい人々。その完成度の高い社会に、異なる文化を持つ移民が入ってくるとき、何が起きるのか。エマニュエル・トッド氏は、パリの空港での個人的な体験を笑いを交えながら語りつつ、「日本には移民が必要だが、その状況に適応しなければならない日本人には同情を禁じえない」と率直に言う。元朝日新聞記者でトッド氏と20年来の親友である大野博人氏との対談で、日本の移民問題の核心に迫る。最新刊『2030 来たるべき世界』から一部を抜粋・再編してお届けします。
「韓国人増加プロジェクト」は日本にはない発想 少子化で外国人妻の受け入れは20年前から
「韓国人増加プロジェクト」は日本にはない発想 少子化で外国人妻の受け入れは20年前から 韓国の少子高齢化は日本以上に急速に進む。昨年の出生率は0.78%と過去最低を更新し、高齢化率は2065年には日本を上回るとの推計もある。実は韓国は20年も前から、農村部や地方都市では結婚移民女性(外国人妻)を、製造業や農漁業では外国人労働者を受け入れてきた。国主導で語学や文化教育など支援策を展開する一方、難民の受け入れ時などには排外主義も噴出。韓国の事例は、日本の政策の参考となるのか。『移民大国化する韓国 労働・家族・ジェンダーの視点から』(明石書店)から一部抜粋・再編集し、実態に迫った。(聖学院大学教授・春木育美、朝日新聞記者・吉田美智子)

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