AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

「読者アンケート企画」に関する記事一覧

訪日客の混雑ぶりに「行けない」「行かない」 円安や物価高が夏の旅行計画に「影響あり」が半数【AERAアンケート結果発表】
訪日客の混雑ぶりに「行けない」「行かない」 円安や物価高が夏の旅行計画に「影響あり」が半数【AERAアンケート結果発表】 今年の夏、どう過ごす予定ですか。7月に入り、宿の予約など計画も固まってきたころでは。5月の大型連休はどこの観光地も外国人観光客が多く、ホテル代も高騰するなどしましたが、AERA編集部のアンケートでは、物価高や円安などが夏の計画に「影響した」という方が約半数を占めました。訪日客で混雑する観光地を避ける傾向も、引き続きうかがえました。
Z世代は還暦を迎えた‟稀代の歌姫”中森明菜を知らない? 2位「DESIRE」と2票差で1位になったのは? 「若い世代に聞いてほしい一曲」ランキングTOP5
Z世代は還暦を迎えた‟稀代の歌姫”中森明菜を知らない? 2位「DESIRE」と2票差で1位になったのは? 「若い世代に聞いてほしい一曲」ランキングTOP5 7月13日に還暦・60歳の誕生日を迎えた中森明菜さん。今年の自身の誕生日にもファンクラブ限定ライブを開催し、じわじわと“活動”を本格化させています。AERA編集部では、還暦目前に緊急アンケートを実施。Z世代をはじめ、80年代の凄まじい活躍をリアルタイムで知らない世代にお勧めしたい「中森明菜の絶対に聞いてほしい一曲」についてアンケートを行いました。この記事では10~6位に続き、TOP5を発表します。
稀代の歌姫・中森明菜が還暦 8位の「十戒(1984)」に10代が「あれで19歳!」と衝撃 「若い世代に聞いてほしい一曲」ランキング 10~6位に僅差でひしめく名曲
稀代の歌姫・中森明菜が還暦 8位の「十戒(1984)」に10代が「あれで19歳!」と衝撃 「若い世代に聞いてほしい一曲」ランキング 10~6位に僅差でひしめく名曲 7月13日に還暦を迎えた中森明菜さん。長い休養期間を経て、昨年は6年半ぶりにファンクラブ限定イベントとしてディナーショーを開催しました。今年の誕生日にも同様のライブを開催。じわじわと“活動”を本格化させています。AERA編集部では、Z世代をはじめ、80年代の凄まじい活躍をリアルタイムで知らない世代にお勧めしたい「中森明菜の絶対に聞いてほしい一曲」についてアンケートを実施。この記事では10~6位を発表します。
「還暦」迎えた中森明菜 熱い声とともに読者が選んだ「名曲」ランキングを紹介【厳選記事まとめ】
「還暦」迎えた中森明菜 熱い声とともに読者が選んだ「名曲」ランキングを紹介【厳選記事まとめ】 7月13日に「還暦」を迎える中森明菜。デビューから40年以上、唯一無二の歌唱力と表現力は、今もなお多くのファンの心をとらえて離さない。数多くの名曲のなかで、どんな「一曲」が愛されているのか。この記事では、AERA編集部が実施し、世代を超えて熱い声が集まった読者アンケートの結果をあらためて紹介します。
「二重価格」は日本人ファースト? 外国人観光客に高い料金設定、どう思いますか? 「増収のメリット」か「差別的な印象」か【AERAアンケート】
「二重価格」は日本人ファースト? 外国人観光客に高い料金設定、どう思いますか? 「増収のメリット」か「差別的な印象」か【AERAアンケート】 「日本人ファースト」という言葉が話題になり、外国人と日本人を区別することに対して注目が集まっています。そのなかで、日本の在住者と海外から日本を訪れた観光客の間で、料金の価格差を設ける「二重価格」も議論のテーマとなっています。
穏やかな生活をしたい…地方移住に「関心あり」は7割 アドバイスは「郷に行ったら郷に従え」「2拠点生活から」【AERAアンケート結果発表】
穏やかな生活をしたい…地方移住に「関心あり」は7割 アドバイスは「郷に行ったら郷に従え」「2拠点生活から」【AERAアンケート結果発表】 都会から離れて、田舎でのんびりした暮らしを……。最近は若い子育て世帯にも関心が広がっているという地方への「移住」。AERA編集部のアンケートでは、「関心がある」という方は約7割に上りました。移住先として比較的人気があった地域は「関東」と「中部」でした。そして、これから移住を考えている人へのアドバイスとして、まずは「お試し」で住んでみることを勧める声が多くありました。

この人と一緒に考える

中森明菜を知らない世代にぜひ聞かせたい「一曲」は? 還暦誕生日直前【AERADIGITAL緊急アンケート】
中森明菜を知らない世代にぜひ聞かせたい「一曲」は? 還暦誕生日直前【AERADIGITAL緊急アンケート】 7月13日に還暦・60歳の誕生日を迎える中森明菜さん。長い休養期間を経て、昨年は6年半ぶりにファンクラブ限定イベントとしてディナーショーを開催。今年に入り、初の野外フェスに参加したり、自身のトリビュートアルバムコンサートにサプライズ登場したりと、じわじわと“活動”を本格化させています。 
Z世代は‟生ける伝説ジュリー”沢田研二を知らない? お勧めしたい曲ランキング 6位「カサブランカ・ダンディ」、10位に“攻めた”名曲が【10~6位】
Z世代は‟生ける伝説ジュリー”沢田研二を知らない? お勧めしたい曲ランキング 6位「カサブランカ・ダンディ」、10位に“攻めた”名曲が【10~6位】 6月25日で、喜寿、77歳の誕生日を迎えた沢田研二さん。テレビに出演しなくなって久しいですが、デビューから50年以上たった今でも、精力的にライブで全国を回り、変わらぬ歌声でファンを魅了し続けています。AERA編集部では、Z世代をはじめ、その活躍をリアルタイムで知らない世代にお勧めしたい「沢田研二らしい一曲」についてアンケートを実施。10~6位を発表します。
クレジットカードの不正利用、約半数が「経験」 カード停止で「電気を止められそうに」 身近な危険性に自衛策も【AERAアンケート結果発表】
クレジットカードの不正利用、約半数が「経験」 カード停止で「電気を止められそうに」 身近な危険性に自衛策も【AERAアンケート結果発表】 インターネットでの買い物が当たり前になった一方、クレジットカードの不正利用による被害も拡大。日本クレジット協会によると、2024年の不正利用の被害額は555億円と、過去最悪を更新しました。AERA編集部が実施した読者アンケートでも、不正利用されたことがある方は約半数に上りました。そんな身近な「危険」に対し、多くの方がさまざまな自衛策を取っていました。
祝77歳!ジュリー・沢田研二の好きな曲ランキング 20代女性も衝撃…惜しくもトップ5入りを逃した一曲は? 【1980~85年シングル編】10~6位
祝77歳!ジュリー・沢田研二の好きな曲ランキング 20代女性も衝撃…惜しくもトップ5入りを逃した一曲は? 【1980~85年シングル編】10~6位 6月25日に77歳の誕生日を迎えた沢田研二さん。現在は2025年のコンサートツアーの真っただ中で、喜寿になっても色っぽい高音を響かせ全国を駆け巡っています。そんな沢田さんの誕生日をお祝いし、AERA編集部では「沢田研二の曲」についてのアンケートを実施。数多ある楽曲の中から、1980~85年のシングル曲に絞ってファンのみなさんの声を聞いてみると――。1位に輝くのは1980年1月1日リリースの「TOKIO」なのか、それとも?

特集special feature

    都会を離れて田舎でのんびり……「地方移住」に関心ありますか? 事前のチェックポイントや注意点などの「アドバイス」は【AERAアンケート】
    都会を離れて田舎でのんびり……「地方移住」に関心ありますか? 事前のチェックポイントや注意点などの「アドバイス」は【AERAアンケート】 地方への「移住」というと、定年を迎えた都市部のサラリーマンが地方に移り住む――そんなイメージがありそうですが、最近では暮らしやすい環境を求めて、子育て世帯が地方に引っ越すケースも増えているようです。
    大阪・関西万博 「知る」を楽しむ一方で「意義あるのか」 開幕から2か月「行った」「行く予定」が6割【AERAアンケート結果発表】
    大阪・関西万博 「知る」を楽しむ一方で「意義あるのか」 開幕から2か月「行った」「行く予定」が6割【AERAアンケート結果発表】 大阪・関西万博は4月13日の開幕から2か月が過ぎました。さまざまな課題が相次いでいるものの、来場者数は700万人を超えて「盛況」のようです。AERA編集部が実施した読者アンケートでは、「行った」「行く予定がある」という回答は約6割。行った方の満足度は高いようです。しかし、計画から大きく膨れ上がった予算や万博開催の意義などをめぐり、依然として厳しい目が向けられています。
    被害額は“過去最悪”の555億円に… クレジットカードを不正利用されたことはありますか? 日頃からどんな対策を【AERAアンケート】
    被害額は“過去最悪”の555億円に… クレジットカードを不正利用されたことはありますか? 日頃からどんな対策を【AERAアンケート】 インターネットでの買い物が当たり前になった一方、クレジットカードの不正利用による被害も拡大。日本クレジット協会によると、2024年の不正利用の被害額は555億円と、過去最悪を更新しました。
    「備蓄米」を笑って斬る言葉は? AERA名物「一行コピー」読者参加企画 「お見事」作品発表します
    「備蓄米」を笑って斬る言葉は? AERA名物「一行コピー」読者参加企画 「お見事」作品発表します AERAの毎週の広告に掲載されている「一行コピー」をご存知ですか。政治に対する風刺だったり、世の中の出来事にからめた脱力系であったり……くすりと笑える一言を、毎週楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。  この「一行コピー」を、読者の方々にも考えてもらおうという企画の第4弾。今回の優秀作を発表します!
    「毎日、展望台からの眺め」「災害時は不便、不安」… 建設相次ぐタワマンに「住みたくない」が多数派【AERAアンケート結果発表】
    「毎日、展望台からの眺め」「災害時は不便、不安」… 建設相次ぐタワマンに「住みたくない」が多数派【AERAアンケート結果発表】 都市の中心部で建設が相次いで進んでいる、高層のタワーマンション。「顧客」の人気、そして人件費や建築資材などの高騰もあって、販売価格は高めで推移しているようです。しかし、AERA編集部のアンケートでは、回答者の約8割が「住みたいと思わない」と否定的。エレベーターの日常的な混雑や、災害時の不便さを挙げる方が目立ちました。一方で、眺望のよさやセキュリティーの高さなど、その魅力を推す方も。「住まい」にどんなことを強く求めるのか、思いはさまざまです。
    1 2 3 4 5

    カテゴリから探す