本屋の“色”は書棚に表れる? 本屋だらけの写真集 『ニッポンの本屋』(本の雑誌編集部編)は、34の書店を撮影した本屋だけの写真集だ。リブロ・野上由人さんは、同著の魅力を次のように寄せる。 読書 7/22
直木賞作家の中島京子さんが選ぶ 大人の小説への入り口となる3冊 絵本や児童文学を今でも読み返すという、直木賞作家の中島京子さん。お気に入りの絵本を紹介した『ココ・マッカリーナのしみこむしみこむえほん』や『ハブテトル ハブテトラン』という少年少女小説を出している。 読書 7/22
“虫好き”赤江珠緒アナのお薦め絵本は? 大人でも楽しめる子どもの本の魅力 子ども時代の読書は、特別だ。NASAのエンジニア小野雅裕さん、育休から復帰したアナウンサーの赤江珠緒さんに、大人になっても面白い、子どもの本の魅力を聞いた。 読書 7/22
かぐや姫は単なる悪女か? 昔話の女の子を物語から解放すると… 昔話に出てくる女の子たちに起こった出来事を、現代の視点で見直してみたら? 『日本のヤバい女の子』は、物語から女の子を解放する、新世代による読むと元気になるエッセー集だ。今回は著者のはらだ有彩さんに、同著に込めた思いを聞く。 読書 7/21
「スマホ世代の子どもでも物語は必要」角野栄子、高橋源一郎対談 国際アンデルセン賞作家賞を受賞した角野栄子さんと初の児童文学『ゆっくりおやすみ、樹の下で』を書いた高橋源一郎さん。ともに鎌倉在住の二人が語る、子どもの本を読む喜び、書く楽しさとは。 読書 7/21
4カ月半後に離婚が決まった夫婦の「正しい」結末とは 『正しい女たち』(千早茜著)は、離婚や不倫、セックスといった女性たちの関心事に、人としての「正しい」姿で向き合おうとした人々をテーマにした短編集だ。三省堂書店の新井見枝香さんは、同著の魅力を次のように寄せる。 男と女読書離婚 7/10
東日本大震災で見えた「ムスリムたちの共助の姿」から生まれた一冊の本 『お隣りのイスラーム 日本に暮らすムスリムに会いにいく』は、日本に暮らすムスリム13人を訪ね、多様で豊かなイスラーム世界を旅する一冊だ。今回は著者の森まゆみさんに、同著に寄せる思いを聞いた。 読書 7/9
日本経済と戦争を問い直す、斎藤貴男の『戦争経済大国』 『戦争経済大国』(斎藤貴男著)は、経済大国・日本の成立過程を問うた一冊だ。八重洲ブックセンターの川原敏治さんは、同著の魅力を次のように寄せる。 読書 7/1
矢部太郎×手塚るみ子対談「『大家さんと僕』は手塚治虫が嫉妬するような作品」 初めて描いた漫画『大家さんと僕』で見事、第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞したお笑い芸人の矢部太郎さん。手塚治虫さんの長女・るみ子さんと贈呈式の記念イベントで語り合った。 読書 6/29
清掃車に乗って見えた「ごみ収集事業」民営化の問題点 『ごみ収集という仕事 清掃車に乗って考えた地方自治』(藤井誠一郎著)は、著者がごみ収集という仕事の実体験から清掃という仕事の奥深さ、そして地方自治のあり方を論じた一冊だ。東京堂書店の竹田学さんは、同著の魅力を次のように寄せる。 読書 6/25
天童荒太が新たな境地へ 「痛み」を感じなくなったら人はどうなる? 作家の天童荒太さんが、小説『ペインレス』を上梓。心の痛みのない女性と肉体の痛みを失った男性を描いた意欲作でもある同作について、その思いを語った。 読書 6/17
フランスで論争が絶えない「ライシテ」とは? 過去には大きな対立も 伊達聖伸の新書『ライシテから読む 現代フランス 政治と宗教のいま』は、フランスの政治と宗教を分離する「ライシテ」についてつづった一冊。同書の魅力を、リブロの書店員・野上由人さんは次のように寄せる。 読書 6/16
養豚場の人と動物愛護を訴える人、どちらが命の重さ知ってる? 「生命」にまつわる本格ミステリー 下村敦史さんの小説『黙過』は、「生命」の現場が舞台の本格ミステリー。「命」について考えさせられる同書の魅力を、三省堂書店の書店員・新井見枝香さんは次のように寄せる。 読書 6/4
三島恵美子 「手づくり」でビル建築に挑む男性 専門家は「200年以上もつ」 自らの手でコンクリートのビルを建てる、岡啓輔さんの意志と記録をつづったノンフィクション『バベる! 自力でビルを建てる男』が出版された。岡さんが建てるビルには、並々ならぬ思いが込められている。 読書 6/1
6月号NPO法人メンタルレスキュー協会理事長 下園壮太 Shimozono Soutaうつは必ず治る。始めよう、あなたの自信回復作戦! うつは、恐ろしい。うつになるとさまざまな不調が生じる。不眠、食欲不振、頭痛、吐き気、意欲の低下、感情の波の激しさ、自責の念、不安……。 読書 6/1 著者から
6月号インタビュアー 木村俊介 Kimura Shunsuke津村記久子『ディス・イズ・ザ・デイ』は綺麗事ではない「救い」も描かれた傑作だ 津村記久子さんの『ディス・イズ・ザ・デイ』は、お互いに響き合う十一の物語からなる。国内プロサッカー二部リーグ・全二十二チームの年間で最終節の試合がある「その日」を描いている。贅沢な読み応えがあり、津村さんの作品で言えば、各話は川端康成文学賞を受賞した「給水塔と亀」ぐらいの高い密度を保ちながら、全体を通して大きな一つの「うねり」のようなものを届けてくれる小説だ。 読書 6/1 最初の読者から
「オタクコミュニスト」がマンガの快楽と危うさを考えるリテラシー書 『オタクコミュニスト超絶マンガ評論』などを出版してきた紙屋高雪さんが4月、新たに『マンガの「超」リアリズム』を上梓した。東京堂書店・竹田学さんは、同著の魅力を次のように寄せる。 読書 5/25
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