なぜ私が? 出世に戸惑う女性管理職たちから生まれた物語 『駒子さんは出世なんてしたくなかった』は、42歳の管理課課長・水上駒子に突然降りかかった昇進辞令をきっかけにスタートする物語だ。作者の碧野圭さんに、同著に寄せる思いを聞いた。 読書 5/25
ジェーン・スー「美男」「愛嬌」「個性的」な父を語る 「それが肉親だった時の“地獄”」 人気コラムニスト・ジェーン・スーさんが『生きるとか死ぬとか父親とか』を上梓。今回選んだテーマは、自身の家族のこと。母の死、父と娘、移ろいゆく東京。描かれるのは、ある家族の肖像だ。 読書 5/24
彼らの活躍で「富の集中」が加速? 「ウェルス・マネジャー」という仕事 『ウェルス・マネジャー 富裕層の金庫番 世界トップ1%の資産防』は、富裕層の人々の資産管理についてつづられた一冊。八重洲ブックセンターの書店員・川原敏治さんは、同書の魅力を次のように寄せる。 読書 5/20
法哲学者・井上達夫の門下生と考える「政治的アピールが目的の訴訟」の是非 今年1月、法哲学者・大屋雄裕氏が著書『裁判の原点 社会を動かす法学入門』を上梓した。リブロの書店員・野上由人さんは、同著の魅力を次のように寄せる。 読書 5/12
5月号今野敏の軌跡――作家生活40周年特別企画 TOKAGEシリーズの魅力に迫る書評家 村上貴史 SIT――警視庁刑事部捜査第一課の特殊犯捜査係をこう呼ぶことが多い。Special Investigation Teamの略だとされているが、当初は捜査(S)一課(I)特殊犯(T)だったという。それを大使館に赴任していたキャリアが勘違いして、現在のSITの略になったそうだ。 読書 5/7 最初の読者から
さすらいのジャーナリスト、安倍政権の「隠蔽の構造」暴く 『情報隠蔽国家』は、安倍政権による「隠蔽の構造」を暴き、警察権力と政権中枢が結びつく恐るべき社会に警鐘を鳴らす時評コラム、ルポ、インタビューだ。著書に『日本の公安警察』『国策捜査』などがある著者の青木理さんに、同著に寄せる思いを聞いた。 安倍政権読書 5/5
池上彰、羽生善治らと考える、答えのない道徳の問い 『答えのない道徳の問題 どう解く?』は、山崎博司さん、木村洋さん、二澤平治仁さんによる、様々な道徳の問いを考える「問いかけ」の本だ。オリオン書房ルミネ立川店の田邊水玲さん、同著の魅力を次のように寄せる。 読書 4/29
語学伝道師・黒田龍之助がミールで徹底的に叩き込んだロシア語の学習法 『ロシア語だけの青春 ミールに通った日々』は、言語学者の黒田龍之助さんによる最新のエッセーだ。東京堂書店の竹田学さんは、同著の魅力を次のように寄せる。 読書 4/22
人はなぜ宇宙に行くことができたのか? 火星探索技術開発者の答えは… 『宇宙に命はあるのか 人類が旅した一千億分の八』は、NASA(米航空宇宙局)ジェット推進研究所で火星探査の技術開発に従事し、人気コミック『宇宙兄弟』の監修協力も務める小野雅裕さんが、人類の謎に挑む、壮大な宇宙の旅の物語だ。小野さんに、同著に寄せる思いを聞いた。 読書 4/19
餓死死体発見から始まるミステリー 後引く最後の「どんでん切り返し」 『護られなかった者たちへ』は、仙台市の保健福祉事務所課長が、手足や口の自由を奪われた状態の餓死死体で発見されたことから始まる、中山七里によるミステリー小説。三省堂書店の新井見枝香さんは、同著の魅力を次のように寄せる。 読書 4/15
天才と言われた詩人・文月悠光 街に出て感じ、考え、書いた一冊 天才詩人ともてはやされた時期も過ぎ、気がつけば等身大の臆病な自分がポツリ。人生経験の少ない彼女は、街に出て、これまで触れたことのない世間の荒波に飛び込む……。『臆病な詩人、街へ出る。』は、18歳で東京に出てきた詩人・文月悠光さんの新著だ。文月さんに、同著に寄せる思いを聞いた。 読書 4/12
ウソや不正に騙されない「先見力」を養うには? 『「先見力」の授業 AI時代を勝ち抜く頭の使い方』(掛谷英紀著)は、ウソと不正を見破る力を養える一冊だ。八重洲ブックセンターの川原敏治さんさんは、同著の魅力を次のように寄せる。 読書 4/9
鎌田倫子 茶色い弁当がおいしい? 「サザエさん」磯野家の昼食を作ってみた! 毎日のお弁当づくりが悩みのタネ──。そんな人はぜひ『サザエさん』を読んで肩の力を抜いてほしい。漫画に出てくるのは地味なおかずや日の丸弁当で、時には市販のお弁当で手抜きもする。それでも昼食の時間は楽しそうだ。その世界観は、暮らしまわりのスタイリスト伊藤まさこさんのつくるお弁当と共通するものがある。 読書 4/1 週刊朝日
芥川賞候補作 板橋区3姉妹の熱中症死亡事件から生まれた物語 今年2月に上梓された『雪子さんの足音』は、『月食の日』などで知られる木村紅美さんの最新作だ。芥川賞の候補作ともなった同作は、どのような背景で誕生したのか。 読書 3/26
ひたすら書くだけではない「美文字」の指南書 その秘密とは 『好かれる大人のほめられ文字LESSON』(カタダマチコ著、神谷慎軒監修)は、美文字を目指す指南書だ。オリオン書房ルミネ立川店の田邊水玲さんは、同著の魅力を次のように寄せる。 読書 3/26
2児のパパ&主夫の小説家が送る、子育て家庭へのエール 『おいしい育児 家でも輝け、おとうさん!』(佐川光晴著)は、主夫である小説家が豊かな育児生活をつづった一冊だ。東京堂書店・竹田学さんは、同著の魅力を次のように寄せる。 出産と子育て読書 3/18
川崎の中1殺害事件と街の深奥 地元のラッパーたちからひもとく 音楽ライターとして主にマイナー音楽と社会との関わりを追求してきた磯部涼さんが、『ルポ川崎』を上梓した。月刊誌「サイゾー」で連載したルポに加筆修正した同著は、多文化都市・川崎を舞台にラップからヤクザ、ドラッグ、売春、人種差別まで、ニッポンの病巣をえぐる。 読書 3/17
小説の究極形態? 新進気鋭の二人の歌人が“短歌で”描いた男子高校生の日々 『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』(木下龍也、岡野大嗣著)は、 2人の歌人が短歌によってつづった一冊の小説だ。三省堂書店・新井見枝香さんは、同著の魅力を次のように寄せる。 読書 3/12
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