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「大学入試」に関する記事一覧

勉強しない子をやる気にさせて、有名大に入れる方法
勉強しない子をやる気にさせて、有名大に入れる方法 落ちこぼれだったのに、高校3年間の勉強で人生が変わった――。『偏差値35でも有名大学合格! 落ちこぼれの逆転受験術』(朝日新聞出版)を出版した碓井孝介さんは、中学校で習得すべき内容もあやふやなまま「中の下」レベルの高校に進学。「このまま落ちこぼれの人生も楽なんじゃないか」と思っていたところ、担任教師に「洗脳」されて生活を一変させ、偏差値60水準の志望大学に合格し、在学中に司法書士試験に合格、その後は公認会計士試験にも一発合格した経歴を持つ。
佳子さま通う系列校が1位 グローバル大学に強い高校
佳子さま通う系列校が1位 グローバル大学に強い高校 近年、大学のグローバル系の学部・学科の新設が続くなど、グローバル系学部の人気が高まっている。なかでも「グローバル5大学」と呼ばれるのが、早稲田大国際教養学部、上智大、国際基督教大(いずれも東京)、国際教養大(秋田)、立命館アジア太平洋大(大分)の5大学・学部だ。外国人教員や留学生が多く、授業はもっぱら英語で、就職に強いことでも知られる。

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イメージ激変の農学部 女子人気の理由は新鮮さと将来性?
イメージ激変の農学部 女子人気の理由は新鮮さと将来性? 私立、公立問わず農学部が増えてきている。先行き不透明な時代だからこその理系人気と、地元志向。イマドキ高校生の性質が農系学部人気につながっていると言えそうだが、もうひとつのキーとなっているのは、女子学生のようだ。教育情報会社「大学通信」の安田賢治常務取締役も、「農系学部は女子の人気が非常に高い。バイオ系の研究をしたり、食物について学んだり、なじみやすいのでしょう」。

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