40代の育児、乳がんを経て女性初の社長に ソニー・ミュージックアーティスツ木村麻里子さん「ダメだったら、その時考えよう」のマインド 今の時代にフィットした生き方や働き方の先にある女性リーダー像って? そんなテーマを掲げて編集長の鎌田倫子が女性リーダーにインタビューする連載。5人目は、ソニー・ミュージックアーティスツ代表取締役執行役員社長の木村麻里子さんにご登場いただいた。ソニーミュージックグループの事業会社で女性の社長は初めて。 木村麻里子編集長インタビューwoman 10/10
何百万円もかけたMVがお蔵入り…ソニー・ミュージックアーティスツ 木村麻里子社長の駆け出しの20代 今の時代にフィットした生き方や働き方の先にある女性リーダー像って? そんなテーマを掲げて編集長の鎌田倫子が女性リーダーにインタビューする連載。5人目は、ソニー・ミュージックアーティスツ代表取締役執行役員社長の木村麻里子さんにご登場いただいた。ソニーミュージックグループの事業会社で女性の社長は初めて。自分にできることを自問自答しているといい、「まだ答えが出せていません」と本音を明かした。 木村麻里子編集長インタビューwoman 10/10
大川恵実 骨盤底筋を鍛えて尿もれ対策も 更年期をケアするフェムテック、北原みのりさんが紹介 女性特有の健康課題をテクノロジーで解決するフェムテック。更年期世代の悩みに寄り添うアイテムにはどのようなものがあるのか。フェムテックに詳しい北原みのりさんが紹介する。AERA 2024年10月7日号より。 更年期がつらいwoman性とカラダ 10/7
大川恵実 「死ぬ1週間前まで自分でトイレに行きたい」 吉川千明と北原みのりが語る更年期後の女性の健康 更年期以降、女性は健康とどのように向き合えばいいのか。長年、婦人科医の対馬ルリ子さんと「女性ホルモン塾」を開いてきた吉川千明さんと、フェムテックに詳しい北原みのりさんが語り合った。AERA 2024年10月7日号より。 更年期がつらいwoman性とカラダ 10/6
大川恵実 更年期女性の不調は「まずは婦人科に」 吉川千明×北原みのり「更年期のリアル」対談 更年期、女性にはどのような心身の変化があるのか。長年、婦人科医と「女性ホルモン塾」を開いてきた吉川千明さんと、フェムテックに詳しい北原みのりさんが語り合った。AERA 2024年10月7日号より。 更年期がつらいwoman性とカラダ 10/6
山本奈朱香 女性の更年期、管理職はどう配慮すればいい? 立石清一郎・産業医科大教授が語る心得 症状が多岐にわたる更年期。仕事と両立するためには、当事者と管理職はどう向き合えばいいのか。立石清一郎・産業医科大教授が語る。AERA 2024年10月7日号より。 更年期がつらいwoman性とカラダ 10/5
女性の更年期「急激な骨量低下」警戒を 産婦人科医が説く40代からの「骨活」の重要性 女性ホルモン「エストロゲン」の分泌が低下する更年期。症状・障害だけでなく、骨量低下にも目を向けたい。AERA 2024年10月7日号より。 更年期がつらいwoman性とカラダ 10/5
山本奈朱香 「生理休暇の申請を言い出せない人も多い」 「女性の健康」企業が支援、管理職向けの啓発も 生理前後の不調、更年期障害などさまざまな症状で、仕事との両立に悩む人は少なくない。職場では、どのようなサポートがあればいいのか。AERA 2024年10月7日号より。 更年期がつらいwoman性とカラダ 10/4
更年期症状の治療で知っておきたい 女性ホルモン低下「2段階」の時期とホルモン補充療法の安全性 更年期、心身のさまざまな不調に悩まされる女性は多い。治療するうえで、ポイントとなるのが女性ホルモン「エストロゲン」低下の時期だという。AERA 2024年10月7日号より。 更年期がつらいwoman性とカラダ 10/4
小野ヒデコ 駐在すると働き方が「昭和」に逆行 積み上げたキャリアを諦めずウィンウィンな関係を 「夫の海外赴任で」と聞くと、現地で妻は優雅な生活を送っているとイメージする人も多い。しかし令和を生きる駐妻の現実は世間のイメージと異なる部分もあるようだ。AERA 2024年10月7日号より。 woman女性特集⑤ 10/4
山本奈朱香 更年期を抜けた女性たちが今、伝えたいこと 「ひとりで抱え込まず相談」「成長の一段階」 ほてりや発汗、関節の痛み、そして気分の落ち込み……。さまざまな症状があらわれ日常生活に支障をきたすこともある女性の更年期。仕事との両立に悩み人も多い。女性ホルモンに人生を振り回されないためにはどうしたらいいのか。AERA 2024年10月7日号より。 更年期がつらいwoman性とカラダ 10/3
更年期症状を自覚も8割が受診せず 女性外来のパイオニアに聞く「受診の目安と治療法」 更年期症状・障害で悩む女性は多くても、約8割が病院を受診していない。受診の目安や治療法は? 女性医療の専門家に聞いた。AERA 2024年10月7日号より。 更年期がつらいwoman性とカラダ 10/3
小野ヒデコ 「仕事を続けていたら今頃どうなっていたのだろう」 キャリアにブランクができる駐妻の心情 海外赴任が決まると、家族も一緒に赴任先で数年生活することが当然のようなイメージがある。しかし、共働き世帯が増えた現代で、それまでのキャリアを中断することに悩む配偶者が増えている。AERA 2024年10月7日号より。 woman女性特集⑤ 10/3
山本奈朱香 「女性特有の健康課題」経済損失は約3.4兆円 更年期は「本当にしんどい」仕事との両立に悩み 定年まで働き続ける女性が増え、責任ある仕事に加え、家事や介護、育児などで多忙な日々を送る人も多い。さらに生理前後の不調、妊娠・出産、更年期障害など女性特有の悩みも。仕事との両立に苦悩する女性たちの声を聞いた。AERA 2024年10月7日号より。 更年期がつらいwoman性とカラダ 10/2
渡辺豪 女性の海外駐在員「いる」企業19%のみ 結婚や出産が壁に 専門家が話す起用促進のポイントとは 海外駐在員の確保が困難となっている現在、女性駐在員の起用促進はその一助になる。そんな女性駐在員の現状と抱える課題について専門家に聞いた。AERA2024年9月30日号より。 woman女性特集⑤ 9/30
海外駐在で夫と離れ仕事と育児を両立 経験者が語る女性駐在員へのアドバイスとは かつては男性社員がほとんどだった総合商社の海外駐在員だが近年、女性も増えてきているという。今春まで夫と離れて娘2人とカナダに出向していた三菱商事の庄司恭子さんに、海外で仕事と育児を両立する実体験を聞いた。AERA2024年 9月30日号より。 woman女性特集⑤ 9/29
専業主婦17年を経て外資系日本法人代表に 薄井シンシアさんが語る「選べる立場になればさっさと動く」 ノートルダム清心女子大学学長などを務めた修道女の故渡辺和子さんが著した、ベストセラー『置かれた場所で咲きなさい』。AERA 2024年9月23日号では、この言葉をめぐる様々な想いを取材した。専業主婦を経て、キャリアを重ねてきた実業家・薄井シンシアさんは、どう捉えているのか。 woman 9/26
30代女性研究者「リカちゃん遊びやめなければ…」 メンタル揺らす“破壊衝動”と“正しさ”のゆくえ 現代日本に生きる女性たちは、いま、何を考え、感じ、何と向き合っているのか――。インベカヲリ☆さんが出会った女性たちの近況とホンネを綴ります。 インベカヲリ☆最近どお?woman 9/23