田原総一朗 田原総一朗「強行採決で隠す秘密保護法案の『最大の欠陥』」 12月5日、ついに特定秘密保護法案が採決された。今後、監視機関の設立などが始まる予定だが、以前から反対を表明していたジャーナリストの田原総一朗氏は、日本で独立した監視機関を作ることは難しいと指摘する。 特定秘密保護法案田原総一朗 12/12 週刊朝日
衆院480人原発「小泉度」大アンケート 原発推進の回答少ない自民党 本誌では全衆院議員に対し、原発政策を問うアンケートを実施した。大まかな内容は(1)小泉純一郎・元首相の「原発ゼロ発言」に対する見解(2)脱原発へのスタンス(3)核燃料サイクル問題に対する見解――の3点だ。アンケートを返信した議員は118人(うち8人が拒否)、口頭での拒否は27人で、何らかの意思を表明したのは145人だった。 原発 12/12 週刊朝日
特定秘密保護法案とうとう強行採決 自民党がアイスクリームで祝勝会 ついに特定秘密保護法が12月6日深夜、成立した。世論調査の結果でも「慎重に審議を尽くせ」との声が多数にもかかわらず、「年はまたがない」という強い意志のもと、安倍政権は強行突破。採決後には、自民党・石破茂幹事長(56)から差し入れのアイスクリームが届き、居合わせた幹部らで簡単ながら甘い甘い祝勝会が始まった。 特定秘密保護法案 12/11 週刊朝日
猪瀬氏問題で早くも都知事争い? あのキャスターの名も 猪瀬直樹・東京都知事が徳洲会から借りたという「5千万円」問題が大きな波紋を呼んでいる。永田町では、「五輪利権」の主導権争いが始まった。今回の猪瀬知事の一件をよりややこしくしているのが、施設整備費約3500億円と試算される東京五輪なのだ。 2014都知事選猪瀬直樹舛添要一 12/11
反小泉派の自民・桜井宏議員「原発54基維持すべし」 小泉純一郎元首相の原発「即時ゼロ」発言が波紋を呼んでいるが、自民党の桜井宏議員は「反小泉派」として以下のように原発推進論を語っている。 12/11 週刊朝日
今西憲之 汚染水、田畑にぶちまける“手抜き”マニュアル入手 民家の庭に“放射能ガラクタ”を埋めるという前代未聞の不法投棄事件が本誌スクープで発覚し、被災地は大揺れだ。だが、闇はまだまだ深い。告発した作業員が、除染で出た“汚染水”を田畑に垂れ流したことも明かしたのである。ジャーナリストの今西憲之氏と本誌取材班による調査で、その背景には「お目付け役」と癒着した、除染現場の腐敗があったことがわかった。 12/11 週刊朝日
徳洲会事件 発端は組織の“汚れ仕事”担った金庫番 公職選挙法違反や横領などで世間を賑わしている徳洲会事件。特捜部などが11月に徳田虎雄前理事長(75)の娘2人を含むグループ幹部6人を逮捕したのを皮切りに、警視庁が12月3日、元専務理事兼事務総長の能宗(のうそう)克行容疑者(57)を、グループ関連会社から3千万円を横領したとして業務上横領の疑いで逮捕。その翌日、特捜部は、次女・スターン美千代容疑者(46)らを公選法違反容疑で再逮捕すると同時に、懸案であった虎雄氏の妻・秀子容疑者(75)の逮捕にも踏み切った。 12/10
藤巻健史 藤巻健史 女性の社会進出は米国だから? 安倍晋三首相は女性が活躍できる社会を目指すとし、それを成長戦略の中核に掲げている。しかし、「伝説のディーラー」の異名をとった藤巻健史氏は、米モルガン銀行に勤務した経験からこう指摘する。 藤巻健史 12/10 週刊朝日
精神的伴侶は夫ではなく娘? 「あまちゃん」でも描かれた母と娘の確執 臨床心理士の信田さよ子さんが『母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き』を2008年に上梓して以降、「母との確執」を告白する女性著名人が増え、関連本も多く出版された。東日本大震災の影響で、家族の絆をもう一度深めるという流れの反作用として「毒母」という言葉も生まれている。 あまちゃんドラマ出産と子育て 12/9 週刊朝日
日本で売るより利益率高い中国 政治的対立あっても“現場”で日中関係は冷めず? 中国の一方的な防空識別圏の設定で、日中関係の政治的な対立は深まっているように見える。しかし、経済誌をはじめとしたメディアが報じるように日本企業の「脱中国依存」が加速するという見立ては「かなり乱暴な議論だ」と明治大学の関山健准教授(国際政治経済学)は話す。 中国 12/9 週刊朝日
北原みのり 村木厚子厚労事務次官「拘置所の前住人は林真須美だった」 身に覚えのない郵便不正事件で逮捕された後、最強組織である検察を相手に見事、無罪判決を勝ち取った村木厚子厚生労働事務次官。164日もの勾留生活を耐え抜いた“秘訣”や、司法制度の問題を、コラムニストの北原みのりさんとの対談で明らかにした。 北原みのり 12/9 週刊朝日
3年連続「寒冬」の日本 背景には「温暖化」? 11月に入って一気に気温が下がった感のある日本。今年の冬は例年に比べて寒くなるという。気象庁は12~2月の寒候期の予測を9月に発表した。気象庁の藤川典久予報官(季節予報担当)は話す。 12/9
作家・村山由佳「母娘だからわかり合えるというのは幻想」 母との確執に悩まされている娘世代の女性は少なくない。自身の作品でも母との葛藤について書いてきた作家の村山由佳さんは、いまだに認知症になった母とどう関わって行けばよいのかわからないという。 介護を考える出産と子育て 12/9 週刊朝日
雅子さま 歌に込められた皇室生活への思い 雅子さまが12月9日、50歳のお誕生日を迎えられる。29歳で皇室に嫁がれ、ハーバード大卒の外交官という華々しいキャリアに、多くの人が感嘆し、新しい時代の到来を予感した。歌会始(うたかいはじめ)で詠まれた歌に雅子さまの思いがにじんでいる。 皇室雅子様 12/9 週刊朝日
女性専用お昼寝カフェの効果は ワーキングママ記者が体験 ちょっと昼寝をしに、そこまで。仕事の合間に「ごろ寝」できる、女性専用おひるねカフェ「おひるねカフェ corne(コロネ)」が神保町にオープンした。短時間の昼寝でどんな効果があるのか、記者が実際に体験してみた。 仕事働く女性女子 12/9