中国 謎の「第三者の投資家」無価値の理財商品買う理由 中国のバブルに貢献した山西省呂梁市の石炭事業。その資金繰りの際に利用されたと思われるのが、「影の銀行」の代表的な手段である「理財商品」だ。日本でいうところの「財テク商品」で、「信託会社」と呼ばれるノンバンクを使い、銀行が融資しづらいハイリスクな石炭事業に投資する金融商品をつくる。銀行は販売窓口となってこの商品を富裕層などに売るのだ。 中国 3/15
“日本一”東大法学部が「抜かれる日」も間近? 東京大学法学部に元気がない。かつては政財界は言うに及ばず、芥川賞作家やプロの囲碁棋士ら多彩な人材を世に送り出してきたのだが、近年はパッとしない。学部の「就職力」を詳しくみると、日本一のエリート学部が、意外に就職活動では強さを発揮できていない。歴史とデータが物語る「東大法の栄光と挫折」とは――。 大学入試東大 3/15 週刊朝日
福島第一原発20キロ圏内「止まり続ける時間」 東日本大震災から3年。原発20キロ圏内では遅々として復興が進まない。放置されたがれきや、汚染土の入った土のう。現状をジャーナリストの桐島瞬氏が伝える。 原発東日本大震災 3/14 週刊朝日
室井佑月 室井佑月「この国の指導者は楽をしたがってる」 先月、原発エネルギーを「重要なベースロード電源」と位置付ける旨を政府が決定した。作家の室井佑月氏は、政府のこうした「言葉による印象操作」について次のように話している。 TPP原発増税安倍政権室井佑月集団的自衛権 3/14 週刊朝日
役目を終えるブルートレイン「あけぼの」 引退は妥当? 中学2年生の少年は、上野駅を発着する「あけぼの」に夢中でレンズを向けていた――。鉄道写真家の持田昭俊さんが初めて寝台特急「あけぼの」を撮影したのは1975(昭和50)年のこと。当時は空前の“ブルトレブーム”だった。 鉄道 3/14 週刊朝日
東大離れの時代? 志願者数減少ストップも優秀な学生は医学部へ 「ゆとり世代」最後となる2014年入試は、安全志向が強いと言われてきた。それでも東大の志願者は微増。駒場東邦や日比谷といった名門校が合格者を増やし、一方で優秀な理系の受験生たちが医学部に流れる傾向も強まった。 出産と子育て大学入試東大 3/14 週刊朝日
生島ヒロシ 3.11から3年、「なぜ私たちは残されたのか」を問う日々 東日本大震災が起きたあの日、フリーアナウンサーの生島ヒロシ(63)さんは妹・喜代美さんを失った。現在の生島さんの胸中とは。 東日本大震災 3/13 週刊朝日
家はプレハブ、米で食いつなぐ…驚きの除染作業員「募集」 「原発のがれき処理、除染作業の仕事がある」――。募集に応じて来たのに、実際は仕事がなく、給料も出ない。モラルのメルトダウンが終わらない。 原発東日本大震災 3/13
ウクライナ紛争ぼっ発 安倍首相の「宿題」北方領土返還が遠のいた プーチンの野望でぼっ発したウクライナ紛争。「自分の在任中に北方領土を解決させたい」と意気込む安倍晋三首相(59)の夢はしぼみつつある。そして、“蜜月”と言われた日ロ関係の行方はどうなるのか? ロシア北方領土安倍政権 3/13 週刊朝日
「あまちゃん」実在モデル「三陸鉄道」全線再開までの軌跡 NHKの朝ドラ「あまちゃん」に登場する鉄道のモデルとなった岩手県の「三陸鉄道」。今年4月には3年間にも及ぶ復旧作業を経て、全線がつながる。最前線で尽力した三陸鉄道旅客サービス部長の冨手淳(とみてあつし・53)さんが当時を振り返った。 あまちゃん東日本大震災鉄道 3/13 週刊朝日
オウム平田信に懲役9年! 裁判長もあきれた「無責任言動」 オウム真理教元幹部の平田信被告(48)に3月7日、懲役9年の実刑判決が言い渡された。1カ月半に及んだ公判は、3人の死刑囚や逃亡生活をともにした元信者の女性が証人として出廷したほか、被害者の遺族が審理に参加。改めて一連のオウム事件がクローズアップされた。 3/13 週刊朝日
「老兵」たちが突入 3.11の被害に隠された海自の活躍 東日本大震災直後、被災地の救援や福島第一原発の事故対応に、海上自衛隊はどのように行動したのか。最大時には艦艇60隻、航空機100機、人員1万6千人を動員した当時の状況を、部隊を指揮した元横須賀地方総監高嶋博視さん(61)が明かした。 東日本大震災自衛隊 3/13 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「天皇・皇太子が踏み込んだ日本国憲法論」 憲法改正を進める自由民主党に対して、天皇や皇太子は正反対の認識を表明している。ジャーナリストの田原総一朗氏は、自民党の改憲について批判的にこう語る。 憲法改正田原総一朗皇室集団的自衛権 3/13 週刊朝日
東大法学部 “日本一”割に合わない就職力で志願者数減? かつては政財界は言うに及ばず、芥川賞作家やプロの囲碁棋士ら多彩な人材を世に送り出してきた東京大学法学部。しかし、同学部の“入り口”である文Iの志願者は減少しており、学部の「就職力」を詳しくみると、日本一のエリート学部が、意外に就職活動では強さを発揮できていない。 出産と子育て大学入試就活東大 3/13 週刊朝日
増える男性介護者の会 男の人に必要なのは井戸端会議? 今や、介護者の3人に1人が男性の時代。誰にも弱音を吐けず、グチもこぼせず、社会から孤立して介護にだけ向き合っている男性は多い。そんな男性たちが集まって、悩みを打ち明けたり、情報交換したりする会が増えている。 介護を考える 3/12 週刊朝日
関東は放射能気にする度合が高い? 被災地と温度差 福島の原発事故以来、放射能の影響を気にして被災地や関東から西日本に避難する人が少なくない。避難先では避難者という意識が抜けにくいため、友人ができにくいという現状もあるようだ。そうした人たちをつなぐネットワークもでき始めているが、その中でも「温度差」があるという。 3/12