東京五輪後も「問題の本質から目をそらすな」 YouTuber・せやろがいおじさん コロナ禍にもかかわらず開催された東京五輪は終幕した。YouTuber「せやろがいおじさん」は、政府がコロナ禍の五輪成功を美談として語り、これまでの様々な問題をうやむやにするのではないかと危惧する。AERA 2021年8月16日-8月23日合併号から。 東京五輪 8/14
米倉昭仁 ジョニー・デップが描く「水俣病」に地元が困惑 今も残る住民同士の“溝”は埋まるのか 水俣病の悲劇を世界に伝えた伝説の写真家、ユージン・スミスさんを題材にハリウッド俳優のジョニー・デップが演じた映画「MINAMATA-ミナマタ-」が9月23日から全国公開される。だが、上映実行委員会が後援を求めたのに対して水俣市は「史実に即したものか分からず、制作者の意図やねらいが不明」として、これを断った。この映画をめぐっては、市民の複雑な感情が混じり合い、波紋が広がっている。 ジョニー・デップユージン・スミス加瀬亮國村隼岩瀬晶子桑原史成水俣病浅野忠信真田広之美波 8/14
メンタリストDaiGoが生配信で謝罪も「差別発言は炎上商法」と冷めた反応 メンタリストDaiGoが生活保護を受給したり、路上生活を送っている人たちについて、「自分にとって必要の無い命は僕にとっては軽い」などと自身のYouTubeで差別発言し、批判が殺到。DaiGo は当初、謝罪を拒否したが、13日に一転して非を認め、予告通り同日午後10時から自身のYouTubeチャンネルで「【謝罪】間違ったことを言ったので謝罪します【今後の展開について】」と題した生配信を行った。 8/14
上野千鶴子、五輪の強行開催のツケは「政権に払わせるべき」 新型コロナの感染が急拡大するなか、五輪が強行に開催された。それらのツケは国民が負うことになる。社会学者で東京大学名誉教授の上野千鶴子さんは、政治家に責任をとらせる責任は私たち国民にあると主張する。AERA 2021年8月16日-8月23日合併号から。 東京五輪 8/14
科学が置き去りにされた東京五輪 リスク管理のプロ「安全・安心は禁じ手」と指摘 科学的知見から「開催は普通ではない」とされた東京五輪だが、政府は「安全・安心」と唱えながら強行開催した。リスク管理・コミュニケーションコンサルタントの西澤真理子さんは、科学よりも政治が優先されたことに危機感を抱く。AERA 2021年8月16日-8月23日合併号の記事を紹介。 東京五輪 8/13
「勝ち組女性」を狙った小田急刺傷事件 韓国ミソジニー殺人と酷似 上野千鶴子氏が分析 東京都内の小田急線車内で乗客10人を刺傷し、殺人未遂容疑で逮捕された対馬悠介容疑者(36)。事件後、「勝ち組と思われる女性を見ると、殺したくなった」などと話し、重症を負わせた20代女子学生に対して「勝ち組の典型にみえた」と供述したことが報じられた。社会学者の上野千鶴子さんは、女性嫌悪の「ミソジニー」が事件の背景に潜んでいると指摘する。対馬容疑者の言動から垣間見える事件の本質を上野さんに語ってもらった。 フェミニズムミソジニー上野千鶴子事件事故小田急線刺傷事件江南ミソジニー殺人事件韓国 8/13
池上彰×佐藤優 「ホロコースト揶揄問題」日本人の甘すぎる認識の衝撃 東京五輪が幕を閉じた。振り返ればトラブル続きの五輪だったが、中でも深刻だったのは、ホロコーストの揶揄問題だ。ジャーナリストの池上彰さんと、作家で元外務省主任分析官の佐藤優さんは、そう指摘する。この問題を二人はどう見たのか、AERA 2021年8月16日-8月23日合併号で、オンライン対談した。 8/13
なーちゃん 「河村たかし市長を揶揄する『カノッサの屈辱』って実は…」ママYouTuberのなーちゃん 名古屋市の河村たかし市長が後藤希友選手の金メダルをかじったことが、大きな話題となりました。後藤選手が所属するトヨタ自動車からも抗議文が出され、河村市長は謝罪会見をし、トヨタ自動車の本社に赴きましたが幹部の方々とは面会できませんでした。 8/13
バッハ会長の広島訪問警備費負担をIOCと組織委が拒否 ぼったくり男爵に請求書を出せぬツケ 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が広島訪問した際の警備費用について、広島県と広島市が負担することが判明して大きな反響を呼んでいる。 8/12
「コロナ禍の五輪強行」という矛盾と弊害 政治学者・白井聡「目をつむるなら破局だ」 東京五輪の金メダルラッシュで幕を閉じた一方で、新型コロナウイルス感染者数は過去最高を更新し続けている。AERA 2021年8月16日-8月23日合併号で、白井聡・京都精華大学国際文化学部人文学科専任講師が、この矛盾や弊害に苦言を呈する。 東京五輪 8/12
鈴木おさむ 煽るつもりはないが、結構ヤバい デルタ株流行に周囲の若者も焦り始めた 鈴木おさむ 放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、デルタ株の流行で感染が急拡大する新型コロナウイルスについて。 デルタ株団塊ジュニア放送作家新型コロナウイルス鈴木おさむ 8/12
「重症化の兆候」は「体温」より「息苦しさ」 医師が教える自宅療養時の注意点 「流行地域の入院は原則、重症者と高リスクの感染者に限定する」との政府の方針は波紋を呼び、結局、修正された。しかし、都内の実態はすでにそうだ。自宅療養の注意点は。AERA 2021年8月16日-8月23日合併号から。 新型コロナウイルス 8/12
今西憲之 大阪の交番襲撃 懲役12年の実刑下った35歳の男は犯行直前、出会い系サイトにアクセス 2019年6月、大阪府吹田市の交番で警察官を包丁で襲撃し、重傷を負わせて拳銃を奪った飯森裕次郎被告(35)の裁判員裁判が8月10日、行われた。大阪地裁は強盗殺人未遂罪などに問われた飯森被告に対し、懲役12年(求刑・懲役13年)の実刑判決を言い渡した。 8/11
北原みのり 熱中症の症状を訴えても「コロナの状況では無理」 東京は平等に医療にアクセスできなくなった 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、東京五輪開催された一方で、新型コロナウイルスの感染が急拡大している東京について。 おんなの話はありがたいフェニミスト北原みのり医療崩壊新型コロナウイルス東京五輪熱中症 8/11
丸川五輪相、加藤官房長官が「五輪開催は感染拡大の原因ではない」に、「菅政権は末期」の声が 丸川珠代五輪相が10日に行われた閣議後の会見で、五輪期間中に新型コロナウイルスの感染が拡大したことについて、「オリンピックの開催は感染拡大の原因にはなっていないものと考えている」と因果関係を否定。また、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67)が帰国直前に東京・銀座を散策したことについては「14日間しっかりと防疫措置の中で過ごされていることが重要なポイント」「不要不急であるかどうかは、ご本人が判断すべきものであります」と語った。こうした発言が大きな波紋を呼んでいる。 東京五輪 8/11
「感染メルトダウン」状態でも自助を求めるカオス 反与党票が雪崩の恐れ 全国で1日の新規感染者数が1万4千人を超えて医療が逼迫(ひっぱく)する中、菅政権は中等症患者の一部も自宅療養とした。与野党から非難の声が一斉に上がっている。AERA 2021年8月16日-8月23日合併号では、混沌とする政府の現状を取材した。 8/11
「スクールは既にキャンセル待ち」五輪で一躍人気となった習い事とは? 「礼儀作法」に熱視線 無観客開催となったもののテレビで応援する人も多く、SNSなどでも盛り上がりを見せた東京五輪。特に今回新種目として採用されたスケートボードは、メダルラッシュや独特な解説で多くの注目を集めた。かねてから、五輪をきっかけにスポーツを始める子どもは多いと言うが、今回の注目競技はどうなったのだろうか。ポイントは「礼儀作法」だ。 東京五輪 8/11