岸田政権の少子化対策は付け焼き刃? 「『子育て支援策』と混同するな」 内閣支持率はようやく底を打った感がある岸田文雄政権だが、衆参予算委員会での少子化対策や防衛費増などを巡る首相の答弁は明確さを欠き、質疑は極めて低調だ。現状を憂う専門家に、政権が抱える課題について直言してもらった。今回はジャーナリストの河合雅司さん。 2/22 週刊朝日
「私はまた前線に行く」 前線を離れ日本に留学したウクライナ人医師の覚悟 ロシアによるウクライナ侵攻から1年、ウクライナの人々はどんなことを体験し、いま何を思うか。形成外科医のオレクサンドル・ソコレンコさんに聞いた。AERA 2023年2月27日号から。 ウクライナロシア 2/22
北原みのり お金に困った女性の「ひととき融資」は金の力を借りた性搾取 なぜ「隠語」を次々と思いつくのか 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、女性への加害欲について。 北原みのり 2/22
竹田こもちこんぶ「いつでもウエルカム」子育てママ芸人が「リスキリング」発言の岸田首相へ提言 岸田首相が2023年の年頭記者会見で掲げた「異次元の少子化対策」。本気を見せたのはわかるが、1月27日の参院代表質問では、育児休業中のリスキリング(学び直し)を「後押しする」と述べ炎上。リスキリングは「2023年の流行語大賞か」とささやかれてしまうほど、子育て中や子育て経験者の人たちには、悪い意味で刺さった言葉となった。 おもしろ荘リスキリング岸田首相竹田こもちこんぶ 2/22
岸田首相は「安倍元首相の踏襲ばかりで何もない」 村上誠一郎・元行革相が沈黙破る 故・安倍晋三首相の政権運営に一貫して物申してきた自民党の大ベテラン、村上誠一郎・元行革相(70)。安倍元首相を「国賊」と発言し、1年間の党役職停止処分を下された村上氏が本誌の取材に応じ、「岸田(文雄)首相は安倍元首相の踏襲ばかりで、本人には何もない」と言い切った。 2/22 週刊朝日
小長光哲郎 「中立」の立場で見るウクライナ戦争の背景とは? エマニュエル・トッドと池上彰が語る エマニュエル・トッドさんと池上彰さん。歴史人口学者とジャーナリストが2月24日で1年となるウクライナ戦争について意見を交わした。AERA 2023年2月27日号の記事を紹介する。 ウクライナロシア 2/22
姜尚中 姜尚中「『心情なき享楽人』が跋扈するメディアに未来があるとは思えない」 政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。 姜尚中 2/22
インスタグラムのフォロワー9.8万人の“猫”漫画家・猫久さんが語る愛猫「麦」との幸せすぎる1年半 茶トラの麦との暮らしをつづったインスタグラムが人気だ。麦と暮らし始めて1年半。マイペースな麦は、猫久さん一家にとってなくてはならない存在だ。アエラ増刊「NyAERA (ニャエラ)2023 幸せを運ぶ猫」から、猫久さんの漫画の紹介とともに、「麦」への愛をお届けする。 NyAERA2023ニャエラ漫画 2/22
田原総一朗 田原総一朗「米中対立、台湾有事について岸田首相に進言した方策」 ジャーナリストの田原総一朗さんは、台湾有事を回避するために、バイデン米大統領と中国の習近平国家主席を説得する方策が必要だと指摘する。 田原総一朗 2/22 週刊朝日
今西憲之 パソナのワクチン受付業務水増し請求10億円 自治体には「電話がつながらない」と苦情が殺到 「あまりにひどいことで、ただ驚くばかりだ」。こう話すのは、大阪府枚方市役所の担当者。その矛先は、大手人材派遣会社のパソナ(本社・東京)だ。新型コロナウイルスのワクチン接種予約の電話受付業務を請け負っていた、大阪府枚方市、吹田市、兵庫県西宮市の3つの自治体で、電話受付の対応をするオペレーターの人数を水増しし、過大請求していたことが明るみに出た。パソナによると、再委託したエテル(本社・大阪市)が、水増しした報告をしていたためという。 2/21
東浩紀 東浩紀「AIが文章や画像も生成 人間の役割が問われる時代に」 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東浩紀 2/21
日本が中国とインドを仲立ちし停戦交渉の仲裁国に 和田春樹・東京大学名誉教授 2月24日で1年となるウクライナ戦争は犠牲者が増え続けている。どうすれば戦争を止めることができるのか。日本は何をするべきなのか。和田春樹・東京大学名誉教授に聞いた。AERA 2023年2月27日号の記事を紹介する。 ウクライナロシア 2/21
井上有紀子 トルコ・シリア大地震、死者4万人「人災」の指摘 被害拡大の背景に建物の脆弱な耐震性 トルコ南部からシリア北部にかけて発生した大地震による死者は4万人以上に上る。地震大国と言われるトルコでは「人災」の側面も指摘されている。AERA 2023年2月27日号の記事を紹介する。 2/21
古賀茂明 危ない原発ほど延命される愚策 古賀茂明 危ない原発ばかりが延命されると言えば、そんな馬鹿な、と思う。だが、現にそういうとんでもない法律改正に向けて岸田文雄首相が原子力規制委員会の山中伸介委員長と二人三脚で暴走を始めた。安倍晋三元首相もできなかった「40年ルール」の撤廃を目指しているのだ。 古賀茂明 2/21 週刊朝日
永井貴子 松本零士さんが生前語ったメーテルの“モデル” 「古い写真の女性を見て、謎が解けた」 「銀河鉄道999」「宇宙戦艦ヤマト」など、宇宙をテーマにしたSF作品で知られ、日本だけでなく海外でも人気だった漫画家の松本零士(まつもと・れいじ)さんが13日、急性心不全のため亡くなった。85歳だった。 メーテル松本零士 2/20 週刊朝日
パキスタン大洪水の現地の今 「飲み水、食料、生活用品などすべてがない」状況 3300万人が被災した2022年6~8月のパキスタンの大洪水。同年12月に現地をたずね、被災の現状を撮影、住民の声を聞いた。AERA 2023年2月20日号の記事を紹介する。 2/20
米倉昭仁 「トルコ人優先の救出」に抗議すると集団暴行で鼻を折られ…地震被災地で高まるトルコ人とシリア人の対立 トルコ・シリア大地震の死者数が4万人を超えた。地震発生から10日以上が過ぎた今も行方不明者の捜索が続いている。トルコには隣国シリアからの難民が多く暮らしているが、被災地の一部ではトルコ人とシリア人との対立が深まっている。ドキュメンタリーフォトグラファーの小松由佳さんは10年ほど前からトルコ南部で取材してきた。さらに、この地域にはシリア出身の小松さんの夫の親族が大勢暮らしている。震災直後から現地と連絡をとり続けてきた小松さんに聞いた。 シリアトルコトルコ地震地震 2/19
倒産増加の可能性も「ゾンビ企業」退場で新陳代謝 日本が好循環に乗れるかの潮目に このまま物価高騰が続けば、日本企業や日本経済はどうなってしまうのか。帝国データバンク情報統括部長・上西伴浩さんに聞いた。AERA 2023年2月20日号の記事を紹介する。 2/19