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ウクライナ出身、映画「プーチンより愛を込めて」監督の思い 「自由と民主主義を守る」
ウクライナ出身、映画「プーチンより愛を込めて」監督の思い 「自由と民主主義を守る」 ロシアで20年以上にわたり実権を握るプーチン氏。どのようにして現在の統治体制を築き上げたのか。その原点をとらえたドキュメンタリー映画「プーチンより愛を込めて」(4月21日から公開)を制作したヴィタリー・マンスキー監督は、プーチン氏が初めて大統領に就任した当時、国立テレビのドキュメンタリー映画部の部長だった。ウクライナ出身の監督が映画で伝えたいことは──。AERA 2023年4月24日号の記事を紹介する。
岸田首相襲撃事件にみる「皇室の警備」 外事警察、暴力団対策など警察官僚が集められる背景
岸田首相襲撃事件にみる「皇室の警備」 外事警察、暴力団対策など警察官僚が集められる背景 岸田首相への襲撃事件で、再び警察の警備体制に視線が注がれている。安全の確保という点で気になるのは、皇族の警備もしかり。昭和から平成初期の過激派によるゲリラ事件は消滅したが、秋篠宮家の長男、悠仁さまがお茶の水女子大学付属中学校(東京都文京区)在籍時の刃物事件のように、まだまだ皇族が「標的」となる事件は起きている。そうした中、宮内庁には「警備」や「外事」出身、「暴力団対策」などを手がけた百戦錬磨の警察官僚が続々と集められている。
少子化対策が失敗続きの理由 「正規雇用の共働き夫婦」向け、「未婚者」と「非正規」は対象外の指摘も
少子化対策が失敗続きの理由 「正規雇用の共働き夫婦」向け、「未婚者」と「非正規」は対象外の指摘も 1994年に本格的な少子化対策を打ち出した政府。それから約30年、歴代政権があの手この手で少子化を克服しようとしてきたが、めぼしい効果があがっているとはいえない。なぜ、少子化対策はうまくいかなかったのか。AERA 2023年4月24日号の記事を紹介する。
異次元の少子化対策は正社員パワーカップル向け? 「子育てで貧乏になる」構図に専門家は疑問
異次元の少子化対策は正社員パワーカップル向け? 「子育てで貧乏になる」構図に専門家は疑問 岸田内閣が先月末にまとめた「異次元の少子化対策」のたたき台に対して、冷ややかな視線が向けられている。朝日新聞社が今月8、9日に実施した世論調査によると、少子化問題の改善に「期待できない」という回答が61%を占め、「期待できる」の33%を大きく上回った。日本では1990年代から少子化対策が進められてきたが、事実上、失敗に終わってきた。その原因について、家族社会学が専門の中央大学の山田昌弘教授は「これまでの少子化対策は、子育て世帯の3割程度にすぎない正社員同士の夫婦の世帯に向けたものだった」と指摘する。大多数の世帯に届かない施策が、また繰り返されかねないという。
「維新をこてんぱんにやっつけた」と河村たかし市長 名古屋では「完敗」、全国政党化に壁
「維新をこてんぱんにやっつけた」と河村たかし市長 名古屋では「完敗」、全国政党化に壁 「大阪ダブル首長選」「奈良県知事選」など統一地方選での強さが目立つ維新の会。「全国政党化」に向け、今回の選挙で「全国で600議席」を目標に掲げている。この勢いは4月23日投開票の後半戦も続くのか、あるいは関西を中心とした動きにとどまるのか。大阪と同様に地域政党が強い名古屋では、大きな壁が立ちはだかったようだ。

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岸田首相襲撃事件に政権批判コメントが目立つ理由 「アンチ自民党ではない」と専門家
岸田首相襲撃事件に政権批判コメントが目立つ理由 「アンチ自民党ではない」と専門家 15日、和歌山市・雑賀崎漁港の演説会場で岸田文雄首相に手製爆弾が投げつけられた事件では、幸いにも大きな被害が出なかった。事件が報じられると、岸田首相が無事だったことへの安堵の声はもちろんあったが、一方で「そりゃ、そうなるのも納得だわ」という、突き放したようなコメントもネット上にあふれた。これは何を意味するのか、メディア社会学が専門の立教大学の砂川浩慶社会学部長・教授に聞いた。
高齢運転者ははたして“危険”なのか? 「免許返納が増えるのは良いことばかりではない」と専門家
高齢運転者ははたして“危険”なのか? 「免許返納が増えるのは良いことばかりではない」と専門家 運転免許証の自主返納数が3年連続で減っている。返納のピークは東京・池袋で高齢運転者による母子死亡事故が起こった2019年の60万1022人。22年は44万8476人と、3年前と比べて25.4%も減った。ところがこの間、高齢運転者による交通事故は増えるどころか、減り続けている。その大きな要因と思われるのが、衝突被害軽減ブレーキなどが搭載された車両「安全運転サポート車(通称・サポカー)」の普及だ。主要乗用車メーカー8社にサポカーについて取材するとともに、安全医工学が専門の山梨大学大学院総合研究部の伊藤安海教授に聞いた。

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    「岸田首相も世襲」SNSで激しく批判の木村容疑者 「少しずつやる気が出てきた」とのギャップ
    「岸田首相も世襲」SNSで激しく批判の木村容疑者 「少しずつやる気が出てきた」とのギャップ 岸田文雄首相に爆発物を投げつけ、威力業務妨害容疑で逮捕された木村隆二容疑者。黙秘を続けているといい、動機については今も謎のままだ。そうしたなか、木村容疑者の子ども時代や、家庭での様子について、親族が語った。また、木村容疑者が昨年6月に開設したツイッターで、犯行動機につながるとも取れる文言をつぶやいていたこともわかった。
    【ルポ】小泉進次郎は地元を抜け出して応援、朝6時からビラ配りする野田元首相…千葉5区補選の“激戦”事情
    【ルポ】小泉進次郎は地元を抜け出して応援、朝6時からビラ配りする野田元首相…千葉5区補選の“激戦”事情 激戦区となった衆議院千葉5区(市川市の一部、浦安市)の補欠選挙は自民党公認、公明党推薦の英利アルフィヤ氏(34)と立憲民主党公認の矢崎堅太郎氏(55)が激しく競り合っている。英利氏は7カ国語を話し、元国連職員という異色の国際派で、小泉進次郎元環境相、岸田文雄首相、茂木敏充幹事長、猪口邦子元少子化担当相ら大物議員が続々と応援に入った。一方の立憲の矢崎氏は18日、お隣の船橋市が地盤の野田佳彦元首相と早朝6時から駅頭で一緒にビラ配り。「そもそも補欠選挙となったのは、自民党の薗浦(健太郎)氏が政治資金パーティーの収入を過少記載し、議員辞職したため」(矢崎氏)と、「政治とカネ」の問題に照準を合わせていた。

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