101歳の「無限列車」も終了? 引退前に乗っておきたい列車4選 3月18日のダイヤ改定により、その前日に姿を消す往年の車両がある。“乗り鉄”でもある鉄道写真の第一人者・櫻井寛さんが、今春引退の列車と、今のうちに乗っておきたい来年引退予定の列車を教えてくれた。 3/3 週刊朝日
きっかけは旅行やサーフィンも “エシカル消費”始める人が増える理由 エシカル消費とは、社会的課題の解決を考え、課題に取り組む事業者を応援する消費行動のこと。近年、実践する人が増えているという。 3/3 週刊朝日
下重暁子 今はなき「みんなが燃えていた」NHK 終戦の詔勅を放送したスタジオも 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「テレビの熱かった時代」について。 下重暁子 3/3 週刊朝日
大谷翔平ら“史上最強” で挑むWBC ヘッドコーチはヌートバー招集にも自信 およそ4年に一度開催される野球世界一決定戦、WBC。コロナ禍で延期されていた第5回大会が3月8日に開幕する。「史上最強」と評判の今回の野球日本代表「侍ジャパン」。どんな戦いを見せてくれるのか、白井一幸ヘッドコーチに聞いた。 WBC2023 3/2 週刊朝日
藤井隆、自分を恥じた「残酷で面白そう」な舞台と吉本新喜劇で得たもの 22歳から85歳までの4人のおとこたちの人生を描いたミュージカルで、演出家から「自由にやって」と言われ、途方に暮れたという。マルチに活躍する藤井隆さんにとっての「舞台」とは? 藤井隆 3/2 週刊朝日
【ペットばか】自分のしっぽを追ってグルグル 「常同障害」のチワワが治療に奮闘 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、犬のハクくんです。 いぬ犬 3/2 週刊朝日
松岡かすみ トラブルになる実家の片付け プロが教える3つのコツと13のNGワード 親のためにも子どものためにも、いつかは必ず着手せねばならない実家の片付け。しかし考えなしに手をつけると、親と揉めたりトラブルが発生したりと、意外な落とし穴も多い。失敗しない実家の片付けとは。短期連載でお伝えする。 3/2 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「近視と乱視が私を無礼者にさせる」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は「視力」について。 ミッツ・マングローブ 3/1 週刊朝日
【絶景さんぽ】北海道の冬ならではの「氷の美術館」 千歳・支笏湖氷濤まつり 地球上には豊かな風土に恵まれ、風光明媚な景観が広がる場所があります。連載「絶景さんぽ」では四季折々の風景を紹介します。今回は北海道千歳市の千歳・支笏湖氷濤(ひょうとう)まつり。 旅行 3/1 週刊朝日
「岸田首相よ、バイデン大統領に停戦交渉を呼びかけよ!」 元外交官・東郷和彦さん×東京外大教授・伊勢崎賢治×一水会代表・木村三浩 ロシアがウクライナに軍事侵攻してから2月24日で1年。長期化する戦闘に収束の兆しは見えず、各国を巻き込んだエスカレートが懸念される。この状況を脱する道はないのか。ロシアや停戦交渉に深い知見を持つ元外交官・東郷和彦さん、東京外国語大学教授・伊勢崎賢治さん、一水会代表・木村三浩さんの3人に語り合ってもらった。 3/1 週刊朝日
下山進 【下山進=2050年のメディア第31回】変わらないために変わる。大分合同新聞の挑戦 大分合同新聞社の社長長野景一は、2016年に42歳の若さで社長になってから、めったに笑わなくなった。同社は長野家のオーナー企業だ。 下山進 3/1 週刊朝日
なぜ「100回目のプロポーズ」ではダメだった!? 不思議な数字「101」のひみつ 「週刊朝日」は2月25日で創刊101年を迎える。昨年は100周年、一昨年もフライング気味に99周年を祝ってきた本誌。どうせなら101周年も逃さずこだわってみよう、というわけで、“101”という数字の謎に迫ってみました。 2/28 週刊朝日
【「聞く力」と合意形成】岸田首相に助言 「安倍派に対して自信をもって向き合え」 ようやく底を打った感がある岸田文雄政権の内閣支持率。岸田首相の聞く力と合意形成に関して、元総務相、元鳥取県知事の片山善博さんが課題を指摘する。 2/28 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】悟りを開いている? 座禅堂で丸くなって眠る「春待ち猫」 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、東京都あきる野市の「春待ち猫」です。 岩合光昭猫 2/28 週刊朝日