斉藤和義「どうすればヒットするかなんて、結局わからない」60歳でも続く自由な創作 「歌うたいのバラッド」「ずっと好きだった」「やさしくなりたい」などのヒット曲で知られるシンガーソングライター、斉藤和義。2023年にデビュー30周年を迎え、60歳になった現在も音楽シーンの第一線で活躍し、多くの音楽ファン、アーティストからのリスペクトを集めている。「日記の延長線上に歌があるんです」という斉藤。尽きることのない創作の源泉に迫った。 斉藤和義 9/19
「渋谷系」はなぜ90年代の若者を熱狂させたのか。カジヒデキが振り返る音楽とカルチャーの幸福な時代 「100年に一度」といわれる大規模再開発によって、大きく姿を変えている東京・渋谷。今から30年前、1990年代の渋谷はレコード店やクラブで賑わい、10代~20代の若者を中心に「渋谷系」と称されるブームが巻き起こった。 カジヒデキ渋谷系 9/9
〈和田彩花、劔樹人インタビュー〉歌わない、顔も見せない――LOLOETが追求する「メッセージと表現」のかたち 女性アイドルグループ・アンジュルムを2019年に卒業し、ソロアーティストとして活動していた和田彩花が、フランスに留学したのは2022年だった。現代美術、語学を学ぶ傍ら、即興音楽、実験的な音楽への興味を深めた彼女。それを形にするために、東京のミュージシャンたちと結成したのがLOLOETだ。 和田彩花 劔樹人LOLOET 9/5
MR空間で坂本龍一が目の前に蘇る――最後の4年間をかけ、未来へ託した「音楽」 複合現実(MR)の空間に再現された坂本龍一のピアノ演奏を、間近で見て、聴くことができる--。坂本が最後の4年間を費やし、最新テクノロジーを駆使して残したものは、坂本龍一の音楽そのものだった。 坂本龍一 9/3
【フジロック’26レポート】藤井風、XGが拓いた新潮流 MASSIVE ATTACKが放った政治的メッセージも話題に 国内最大級の野外音楽イベント「フジロックフェスティバル'26」が7月24日~26日の3日間、新潟県湯沢町・苗場スキー場で開催された。 フジロック藤井風音楽フェス 7/29
松下洸平「音楽をやっているときは等身大の自分」愛を歌う理由も語る NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」、ドラマ「銀河の一票」(カンテレ・フジテレビ系)など話題作への出演が続き、俳優として確固たる地位を築いている松下洸平。 松下洸平 7/17
尾崎世界観「どうせバレるなら最初から出す」日記が映す素顔と創作の本音 武道館やアリーナのステージで思うようにいかない自分と格闘し、どうにも収まらない気持ちを静めるためにお酒を飲み、飲み過ぎてまた落ち込み、小説を書き、またうまくいかなくて落ち込み、母親のお見舞いに行き、リハーサルでバンドのメンバーに会い、ついイヤな言い方をしてしまったことを後悔して謝り、信頼できる人と食事をしてちょっと立ち直り、ステージですさまじい歓声を浴びて音楽を続ける理由を実感する――。 尾崎世界観クリープハイプ日記 7/9
アジカン後藤正文「ヒットだけでは文化は育たない」音楽支援の新たな挑戦 ロックバンドASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文さん創立のNPO法人「アップルビネガー音楽支援機構」が手がける滞在型音楽制作スタジオ「MUSIC inn Fujieda」。クラウドファンディングで5,000人以上が支援し、総額7,500万円を超える寄付が集まったことでも話題になった。今年3月にオープンしたこのスタジオを訪問し、現状について後藤さんに話を聞いた。 後藤正文 7/1
「日本一スカートが短いアイドル」から「詩と言葉のアーティスト」へ ミュージシャン・文筆家・和田彩花 ミュージシャン・文筆家、和田彩花。「日本一スカートが短いアイドル」から「詩と言葉のアーティスト」へ。活動の幅を広げながら新たなアイドル像を模索してきた。当時抱いた違和感をもとに、ジェンダー、フェミニズムの知見を得て、行動に移す。アイドルの労働組合を作りたい、フジロックに出たい。自分らしくあるため、未来への欲望は尽きない。 現代の肖像和田彩花 6/6