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森朋之

森朋之

(もり・ともゆき)

プロフィール

音楽ライター。1990年代の終わりからライターとして活動をはじめ、延べ5000組以上のアーティストのインタビューを担当。ロックバンド、シンガーソングライターからアニソンまで、日本のポピュラーミュージック全般が守備範囲。主な寄稿先に、音楽ナタリー、リアルサウンド、オリコンなど。

森朋之の記事一覧

小室哲哉“引退宣言”からの6年 木根尚登の視線で描くTM NETWORK40周年の舞台裏
小室哲哉“引退宣言”からの6年 木根尚登の視線で描くTM NETWORK40周年の舞台裏 2024年にデビュー40周年を迎えたTM NETWORK。2023年から今年にかけて40周年を記念したツアーや、松任谷由実やB’zが参加したトリビュートアルバムの発売など、精力的な活動を繰り広げてきた。さらにNetflix映画『シティーハンター』をきっかけにした「Get Wild」のリバイバルヒットなど、今もなお音楽シーンの最前線で注目を集め続けている。
紅白出演デュオ・ハンバート ハンバートがNHK朝ドラ『ばけばけ』主題歌に込めた思い「最後に笑顔になれるように」
紅白出演デュオ・ハンバート ハンバートがNHK朝ドラ『ばけばけ』主題歌に込めた思い「最後に笑顔になれるように」 明治時代の松江を舞台に、小泉セツと八雲(ラフカディオ・ハーン)夫妻をモデルにしたNHK連続テレビ小説「ばけばけ」。江戸から明治への時代の激流、異なる文化を持つ二人の交流と人生を描いたこのドラマの主題歌「笑ったり転んだり」を手がけたのは、佐野遊穂と佐藤良成の夫婦によるデュオ“ハンバート ハンバート”だ。
新作テーマは「AIとの共生」 ユーミンは永遠を目指すのか
新作テーマは「AIとの共生」 ユーミンは永遠を目指すのか AIと人間はどう共生すべきか? あらゆる分野で議論されているテーマだが、音楽業界も例外ではなく、数年前から様々な場面でAIの導入が進んでいる。筆者は音楽ライターで、日々、多くのミュージシャンや作曲家の取材をしているが、「ここだけの話……」という恰好で、作詞・作曲・アレンジ・演奏におけるAIの活用を聞いている。その浸透のスピードは完全に想定を超えている。ライブはまた別かもしれないが、制作においては、AIは人間を凌駕したと言っていいだろう。
橋幸夫は恩人、浅野ゆう子は同級生。クレイジーケンバンド横山剣が語る「昭和はイイネ!」
橋幸夫は恩人、浅野ゆう子は同級生。クレイジーケンバンド横山剣が語る「昭和はイイネ!」  “東洋一のサウンド・マシーン”ことクレイジーケンバンド(以下CKB)。ロックンロール、ソウル、R&B、ファンク、ジャズ、ボサノバから世界各国の民謡までありとあらゆるテイストが混ざり合う音楽性がCKBの特長だが、なかでも色濃いルーツとなっているのが昭和歌謡だ。CKBを率いる横山剣は昭和歌謡120曲の魅力を語り尽くした本(『昭和歌謡イイネ!』)も出している。今回は横山に自身のルーツでもある昭和歌謡の魅力について語ってもらった。
エンタメにグルーヴを OKAMOTO'S ハマ・オカモト
エンタメにグルーヴを OKAMOTO'S ハマ・オカモト OKAMOTO'S ハマ・オカモト。ロックバンドOKAMOTO'Sのベーシストとして強烈なグルーヴを生み出しつつ、ライブのMCも軽妙。数多くのアーティストの楽曲にも参加し、星野源の「恋」でのベースプレイは日本中で聴かれた。ラジオパーソナリティーからテレビ番組の司会まで多岐にわたる活動で、今やエンタメ界のキーパーソンの一人だ。
SIRUP「社会と生きる日々を重ねて」混沌の時代に希望をシェアする音楽を
SIRUP「社会と生きる日々を重ねて」混沌の時代に希望をシェアする音楽を キング牧師の誕生日を祝日にするためのキャンペーンソングとして制作されたスティービー・ワンダーの「ハッピー・バースデイ」(1981年)、奴隷解放の日を祝うために発表されたビヨンセの「ブラック・パレード」(2020年)――。ソウル、R&Bはたびたび政治的・社会的なテーマと繋がってきた。メロウでグルーヴィーな楽曲に、“今”を生きる人々に対するメッセージを込める。そんなスタイルを受け継ぐアーティストは、日本にも存在している。SIRUPもその一人だ。
威張る、逆ギレ、批判封じ―「いきる」人はなぜあんなに自信満々なのか?武田砂鉄に聞く
威張る、逆ギレ、批判封じ―「いきる」人はなぜあんなに自信満々なのか?武田砂鉄に聞く 政治家、芸人、ミュージシャン、作家、インフルエンサー、タレント、評論家、コピーライター。職種に関わらず、なぜか自信満々に「私がこう思うから、こうに決まってる」と言い切る人がいる。よく聞けば根拠があやふやで何の説得力もないのだが、そういう人の態度や言葉をそのまま受け取ってしまい、「そうだそうだ」と盛り上がる人たちが空虚な熱狂を生み出すこともある。その結果、時間をかけた議論や真っ当な反論が面倒くさいものとして隅に追いやられる――。そんな状況にうんざりしている人もいるだろうし、「それ、どこが悪いの?」という人もいるだろう。
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