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森朋之

森朋之

(もり・ともゆき)

プロフィール

音楽ライター。1990年代の終わりからライターとして活動をはじめ、延べ5000組以上のアーティストのインタビューを担当。ロックバンド、シンガーソングライターからアニソンまで、日本のポピュラーミュージック全般が守備範囲。主な寄稿先に、音楽ナタリー、リアルサウンド、オリコンなど。

森朋之の記事一覧

エンタメにグルーヴを OKAMOTO'S ハマ・オカモト
エンタメにグルーヴを OKAMOTO'S ハマ・オカモト OKAMOTO'S ハマ・オカモト。ロックバンドOKAMOTO'Sのベーシストとして強烈なグルーヴを生み出しつつ、ライブのMCも軽妙。数多くのアーティストの楽曲にも参加し、星野源の「恋」でのベースプレイは日本中で聴かれた。ラジオパーソナリティーからテレビ番組の司会まで多岐にわたる活動で、今やエンタメ界のキーパーソンの一人だ。
SIRUP「社会と生きる日々を重ねて」混沌の時代に希望をシェアする音楽を
SIRUP「社会と生きる日々を重ねて」混沌の時代に希望をシェアする音楽を キング牧師の誕生日を祝日にするためのキャンペーンソングとして制作されたスティービー・ワンダーの「ハッピー・バースデイ」(1981年)、奴隷解放の日を祝うために発表されたビヨンセの「ブラック・パレード」(2020年)――。ソウル、R&Bはたびたび政治的・社会的なテーマと繋がってきた。メロウでグルーヴィーな楽曲に、“今”を生きる人々に対するメッセージを込める。そんなスタイルを受け継ぐアーティストは、日本にも存在している。SIRUPもその一人だ。
威張る、逆ギレ、批判封じ―「いきる」人はなぜあんなに自信満々なのか?武田砂鉄に聞く
威張る、逆ギレ、批判封じ―「いきる」人はなぜあんなに自信満々なのか?武田砂鉄に聞く 政治家、芸人、ミュージシャン、作家、インフルエンサー、タレント、評論家、コピーライター。職種に関わらず、なぜか自信満々に「私がこう思うから、こうに決まってる」と言い切る人がいる。よく聞けば根拠があやふやで何の説得力もないのだが、そういう人の態度や言葉をそのまま受け取ってしまい、「そうだそうだ」と盛り上がる人たちが空虚な熱狂を生み出すこともある。その結果、時間をかけた議論や真っ当な反論が面倒くさいものとして隅に追いやられる――。そんな状況にうんざりしている人もいるだろうし、「それ、どこが悪いの?」という人もいるだろう。
自己責任論を脱し、政治を語るべき。平野啓一郎が見つめる社会の現在地
自己責任論を脱し、政治を語るべき。平野啓一郎が見つめる社会の現在地 小説家・平野啓一郎が新著「あなたが政治について語る時」(岩波書店)を上梓した。  文学・芸術を論じた「文学は何の役に立つのか?」(岩波書店)に続く本作は、政治・社会を論じたエッセイ集。政治への期待感の低下や、政治を語り合うこと自体が避けられがちな現代において、「社会の居心地を良くするためには、政治を通して、ルールや仕組みを変えるしかない」という平野さんの言葉には大きなヒントが含まれている。
音楽と政治は分けられない 春ねむりが貫く思想と美学
音楽と政治は分けられない 春ねむりが貫く思想と美学 “日本版グラミー”を掲げた国際音楽賞「MUSIC AWARD JAPAN」の開催、YOASOBI、Creepy Nuts、藤井風、Mrs. GREEN APPLEらの楽曲がグローバルヒットするなど、J-POPの海外進出に向けた動きが進んでいる。アニメ、アイドルをはじめとするジャパンカルチャーの浸透、経産省によるエンタメ・クリエイティブ産業戦略などが、その要因は様々だが、そういった文脈とはまったく関係なく、インディペンデントな姿勢を貫いたまま、海外での強い支持と評価を獲得しているアーティストがいる。横浜出身のシンガーソングライター/ポエトリーラッパー、春ねむりだ。
細野晴臣も参加。音楽家・伊藤ゴローが“坂本龍一トリビュートアルバム”の制作で実感した音楽の豊かなつながり
細野晴臣も参加。音楽家・伊藤ゴローが“坂本龍一トリビュートアルバム”の制作で実感した音楽の豊かなつながり 音楽家の坂本龍一が逝去して、早2年数カ月。坂本の最後のピアノ・ソロ・コンサートを収録したアルバム『Opus』が「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」で最優秀クラシックアルバム賞(Best Classical Album)を受賞するなど、彼の音楽に対する評価はさらに進んでいる。“伊藤ゴロー+パウラ・モレレンバウム+ジャキス・モレレンバウム”による坂本龍一へのトリビュートアルバム『TREE, FORESTS tribute to RYUICHI SAKAMOTO』もその一つだ。
松尾潔はなぜ“モノ言う音楽プロデューサー”になったのか――原点は90年代R&B
松尾潔はなぜ“モノ言う音楽プロデューサー”になったのか――原点は90年代R&B 社会批評集『おれの歌を止めるな ジャニーズ問題とエンターテインメントの未来』を世に放ち話題を呼ぶなど、近年は社会的な問題に対して積極的な発言を続けている音楽プロデューサーの松尾潔氏。彼はなぜ“モノ言う音楽プロデューサー”になったのか? 音楽と社会の関わりについて、松尾氏に話を聞いた。
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