ボーイズグループの光と闇、SF、ミステリー…。町屋良平の新作「IDOL」は推し活する人必読のエンタメ小説 日本、韓国を中心に、さらなる活況を呈しているボーイズグループ界隈。数多くのボーイズグループが華やかなライトを浴びている一方、過酷なレッスンやオーディションに挑み、夢破れて去っていく若者が多いのも事実だ。 町屋良平 4/24
森朋之 「夢もなければ人生設計もない。それでも、いまをいまなりに生きている」作家・町屋良平が描いた現代の若者像 2016年に『青が破れる』でデビューし、2019年に『1R1分34秒』で芥川賞を受賞。その後も、2022年『ほんのこども』で野間文芸新人賞、2024年に『私の批評』で川端康成文学賞、『生きる演技』で織田作之助賞、今年は『私の小説』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞するなど、目覚ましい活躍を続けている作家・町屋良平。 町屋良平 5/29