「ドラゴンボール」も南米のリズムで! ボリビア発の逆輸入バンドが大人気 2017年末から18年初めにかけて、地球の裏側ボリビアから、「Wayra JaponAndes(ワイラハポナンデス)」なるバンドが初来日。全国9都市ツアーを行い、盛況を博した。メンバーは全員日本人だ! 2/12
昭和天皇も4年延期していた! 眞子さま「結婚延期」なぜいま?の疑問に答える 秋篠宮家の長女・眞子さまと大学時代の同級生・小室圭さんの結婚が延期になった。お二人が挙げた理由は、「充分な準備を行う時間的余裕がない」。「異例」「前代未聞」とされる事態の背景に何があるのか。 皇室 2/11
「一生木綿の下着だけなのか」 対面で聞きづらい事を医師にチャットで相談 がん患者へのサポートとして、オンラインで医師に相談ができるサービスがある。遠隔地の患者にとって便利なだけでなく、対面で聞きづらいことが相談しやすいなど様々なメリットがある。 がん病気 2/9
がん民間療法は「人の弱みにつけ込むインチキ商法」 医師たちが本音告白 もし自分や家族ががんと診断されたら、どうしたらいいか悩む人は多いだろう。では医師は、自分ががんになったら、どうするのか。AERAは、20代から60代までのがんの診療経験のある現役医師553人にアンケートをした。余命宣告や民間療法などについて、医師の本音を聞いた。 がん 2/8
“パクチー神事”で苦肉の策も 神主さん匿名座談会「神社のいまと未来」を語る 参拝客でにぎわい、収入が潤沢にあるという神社はごくわずか。若手から熟年まで、神に仕える道を選んだ神職たちにいま考えることを語ってもらった。 1/11
政治家・石破茂の都市伝説「ネコにやたらに愛される」を検証してみた 「政治家・石破茂は政界一、ネコに好かれているらしい」という噂がある。石破氏が出るテレビ画面を見るとネコが興奮するとか、どんなネコもすり寄ってくるとか、あの顔がネコには同族に見えるとかなんとか。果たして真偽は? 週刊誌AERAがまるごと1冊ネコの話題に特化した増刊「NyAERA またたび」(12月21日発売)で、まことしやかに囁かれるネコ好き界の“都市伝説”を検証した。 ねこ 12/21
男にかしずく「男尊女子」 その生き方は社会進出した女性たちの“消極的選択” 女性の社会進出に際して、男性側の意識改革や、旧来の価値観を見直すことは必須課題だ。しかし一方で、古い価値観に縛られているのは男性ばかりではないという。 12/1
妻の給与明細みてワナワナ震え、嘔吐… 夫のアイデンティティー崩壊の瞬間 仕事と育児とを両立する男性が少しずつ増えてきたようだが、その一方で「昭和の父親像」の残火を灯す男性も。男性の既得権益へのこだわりは、いきすぎると恐ろしい事態を招くこともあるようだ。 11/30
フラリがないと精神的にキツい… 「家事メン」リーマンが直帰できないわけ 家庭を持っていても家にまっすぐ帰らずフラフラとしているサラリーマン、通称「フラリーマン」。政府が推進する「働き方改革」で残業を抑制する企業は増えたのに、なぜ彼らは家に帰らないのだろうか。 11/29
「サザエさん」に苛立つ男たちの深層心理 今年11月、メインスポンサーの東芝が降板を検討していると報じられた直後だ。1969年から48年続く国民的長寿アニメ「サザエさん」に「打ち切るべきでは」と声があがった。 働き方 11/28