きっかけは「ラーメン離婚」 AERAが報じた“男女の生き方”とその変化 AERAがそれまで注目されることの少なかった女性の視点から、男女の生き方を報じ始めたのは1996年のことだった。それから20余年、時代はどう変わったのか。 男と女 5/8
「やばみ」「つらみ」…若者言葉は言語能力の低下ではない? 専門家が指摘 若者たちが使う「おいしみ」「やばみ」「つらみ」と言った新しい表現、そして平昌五輪で注目された、カーリング女子の「そだねー」。これらの言葉の背景には日本人的な意識があると、専門家は指摘する。 4/13
西郷隆盛に“キセルはげ”? 末裔が語る偉人たちの素顔 大河ドラマ「西郷どん」で注目される幕末と維新の豪傑たち。ドラマや教科書の中で語れない彼らのリアルな姿を、西郷隆盛をはじめとする末裔たちに聞いた。 歴史 3/10
がんで死ぬのが最高? 久坂部羊×上昌広「がんとの向き合い方」 がん患者と医師のすれ違いを描いた医師で作家・久坂部羊氏の『悪医』。がん治療に対する医師の本音と治療に見出す患者の希望との間に隔たりが生じるという。患者はがんとどう向き合うべきなのか、久坂部氏と医療ガバナンス研究所理事長で医師・上昌広氏が語る。 がん 3/9
患者が知らない「がん治療の真実」 作家・久坂部羊×医師・上昌広対談 国立がん研究センターは2月、がん患者の部位別10年生存率を公表。昨年12月の「現場からの医療改革推進協議会」では画期的な臨床報告が相次いだ。ゲノム編集などが進む一方、患者は正しい情報を把握できているわけではない。そんな現状を『悪医』の著者・久坂部羊氏、医療ガバナンス研究所理事長で医師・上昌広氏が語り合った。 がん 3/9
「大久保は死なずに済んだかも…」偉人の末裔が語る苦労と本音 ドラマや小説で描かれる偉人たちを先祖にもつ末裔の存在をご存じだろうか? 華やかな印象がある一方で、末裔ならではの苦悩もまたあるという。大河ドラマ「西郷どん」に登場する偉人の末裔たちに集まって頂き座談会を開催した。 歴史 3/9
労働者階級に“アンダークラス”が激増 「ほかの階級のために犠牲に」と専門家 かつて多数を占めていた労働者階級が雇用形態で二つに分かれたという。正社員と非正社員の待遇は大きく違い、格差が固定化していく。 働き方 2/24
非正社員は「私語NG」「仮眠はダメ」 正社員との格差はまるで嫌がらせ 給与やその他の待遇など、様々な面で差がある正社員と非正社員。努力すれば非正社員でも道が拓けるのでは……と思いきや、そう簡単な話ではないようだ。 働き方 2/23
「長いと10分」猫が頭上に? 俳優・嶋田久作と愛猫の日常 妻が連れてきたみあと暮らし始めて、ネコを知った。いま、俳優の嶋田久作さんのブログには、頻繁に愛猫のニーカが登場する。嶋田さんに猫との生活を聞いた。 ねこ 2/17