海の上にも国道はある!階段、エレベーターも…道路マニア“道ちゃん”の知られざる国道の世界 道ちゃん。鉄道マニアが鉄っちゃんならば、道ちゃんは道路マニアのことを指す。京都大学大学院工学研究科の高橋良和教授は自他ともに認める道ちゃんだ。道路の中でも特に国道を愛してやまない。その高橋教授の導きで、知られざる国道マニアの世界をのぞいてみた。 ゴールデンウィーク鉄道 5/3 週刊朝日
渦中のユースビオ社長が「ペーパーカンパニー」疑惑に反論!「アベノマスク」生産現場の驚くべき実態 不良品問題などのドタバタが続く「アベノマスク」問題で、政府が4月27日になってようやく会社名を公表した納入業者が福島県福島市のユースビオ。同社をめぐってはネット上の一部から「実態のないペーパーカンパニーではないか」などと疑惑の目が向けられている。そこで本誌は今回、同社の樋山茂社長にベトナムでのマスク生産から輸入までの詳細を尋ねた。初めて当事者の口から明かされる「アベノマスク」生産現場の姿とは──。 安倍政権新型コロナウィルス 5/3 週刊朝日
アベノマスク疑惑のユースビオ社長を直撃40分「脱税事件で苦労…学会3世で公明党議員と付き合いあるが、関係ない」 菅義偉官房長官は28日の会見でネットで飛び交うアベノマスクの納入業者選定疑惑について「国会議員や地方議員から個別の企業の取引を促すような口利きや紹介はなかったと聞いている」と釘を刺した。 4/28 週刊朝日
本誌入手のアベノマスク「仕様書」でわかった“欠陥”と国内生産の謎 「命取りになる」と自民党幹部 政府が新型コロナウイルス対策として、日本の全世帯約5000万世帯を対象に1住所あたり2枚の布製マスクを配布している「アベノマスク」が、物議を醸している。 新型コロナウイルス 4/28 週刊朝日
東大より「海外名門大」へ “意外な国”の大学も人気の理由 いまや東大でなく海外名門大に直接進学することも珍しくなくなっている。一方で、ハンガリーやチェコ、マレーシアなど意外な国の大学も人気を集める。いったいどうなっているのか。最新の進学事情を探った。 大学入試 4/26 週刊朝日
「新型コロナ」感染リスクでオンライン医療相談が増加 内容は“予防策” 病院やクリニックへの受診が新型コロナウイルスの感染リスクとなっているなか、厚生労働省は初診の患者に対するオンライン診療を解禁した。電話やネットを使って診察や処方を受けられるというもので、新型コロナが流行している時期に限っての期限付きの措置だ。 新型コロナウイルス 4/26 週刊朝日
海外の大学に強い高校は? 注目は「日本にいながら異文化体験できる」公立校 大学通信が実施したアンケートをもとに、学校HP、電話取材などから各高校の海外大学合格者数を集計した。締め切りまでに回答が寄せられなかった学校は掲載していない。合格者数は昨春(2019年)の実績。数字は進学者数の場合もある。補欠や予科、2年制大学などの合格も含む 大学入試 4/25 週刊朝日
新型コロナ報道の見すぎに注意 医師がすすめる「外出自粛の過ごし方」 新型コロナウイルスへの対応に追われる医師たち。常に院内感染の恐怖にさらされながら、防御するための備品はどこも不足している。いま医療現場で何が起き、何が求められているのか。優先すべき対策はアベノマスクではない──。本誌は、医師専用のコミュニティーサイトを運営するメドピア社の協力で、1200人以上の医師に緊急アンケートを実施した。 新型コロナウイルス 4/25 週刊朝日
「正直オリンピックなんてどうでもいい」医師1200人調査で見えた本音 本誌は、医師専用のコミュニティーサイトを運営するメドピア社の協力で、1200人を超える医師に緊急アンケートを実施。アンケートでは、政府と現場の危機感の温度差が大きいことがわかった。「政府にどんな対策を期待するか」「新型コロナウイルス感染症全般について」の問いに、「緊急事態宣言」「ロックダウン」「医療崩壊」といった言葉などで危機感を表した回答が計300超あった。 新型コロナウイルス 4/24 週刊朝日
アベノマスクは不要…医師1200人に聞いた医療現場の危機 「非常に感染リスクが高い職場にもかかわらず、ここには防護服も、N95と呼ばれる専用マスクもなく、普通のサージカルマスクだけで診ています」 新型コロナウイルス 4/23 週刊朝日