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中村千晶

中村千晶

フリーランス記者

プロフィール

フリーランス記者。東京都生まれ。新聞社の契約記者を経てフリーランスに。AERAでは「現代の肖像」「シネマ×SDGs」連載やアート・カルチャー記事などを担当。著書に『“ツウ”が語る映画この一本』『2』。日本ソムリエ協会ワインエキスパート。愛玩動物飼養管理士1級。多摩美術大学美術学部Ⅱ部芸術学科卒。(photo/© Yu MITAMURA)

中村千晶の記事一覧

「ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ」監督も猫好き 「本物の愛」感じる瞬間
「ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ」監督も猫好き 「本物の愛」感じる瞬間 かの夏目漱石にもインスピレーションを与えたという“ネコ画家”ルイス・ウェイン。その人生を描いた映画「ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ」が全国で公開中だ。監督のウィル・シャープさん(36)は日本にルーツを持ち、俳優としても活躍している。ネットでは“松ケン(松山ケンイチさん)”似のルックスも話題だ。映画のなりたち、猫への愛、そして自身についても語ってもらった。
舞台は中絶が違法だった時代のフランス 思わぬ妊娠で壮絶な経験をした作者の自伝的小説を映画化
舞台は中絶が違法だった時代のフランス 思わぬ妊娠で壮絶な経験をした作者の自伝的小説を映画化 1960年代、中絶が違法だった時代のフランス。優秀な大学生アンヌ(アナマリア・ヴァルトロメイ)は思わぬ妊娠をする。医師に「堕胎に加担したら刑務所行きだ」と拒絶され、自力でなんとかしようとするが──。連載「シネマ×SDGs」の30回目は、今年のノーベル文学賞を受賞したアニー・エルノーの自伝的小説を映像化した「あのこと」のオードレイ・ディヴァン監督に話を聞いた。
四季折々の風景と食 生きる豊かさを描く映画『土を喰らう十二ヵ月』
四季折々の風景と食 生きる豊かさを描く映画『土を喰らう十二ヵ月』 長野の山里に一人暮らす作家・ツトム(沢田研二)。畑を耕し、山で旬の食材をとって料理を作る。ときおり東京から恋人の真知子(松たか子)が訪ねてくる。そんな日々にある変化が──。連載「シネマ×SDGs」の28回目は、作家・水上勉の料理エッセイをもとに「喰らうは生きる」の精神を四季折々の風景とともに捉えた『土を喰らう十二ヵ月』の中江裕司監督に話を聞いた。
フランス・ブルゴーニュのワイン造りを3年かけ映画にした「ソウル・オブ・ワイン」
フランス・ブルゴーニュのワイン造りを3年かけ映画にした「ソウル・オブ・ワイン」 フランス・ブルゴーニュ地方。ロマネ=コンティをはじめ世界最高峰のワインを生み出す土地でワイン造りをする人々の1年を、静かに見つめたドキュメンタリー。謙虚に自然と向き合い、その精神を次世代へ継承する生産者たちの姿と言葉が「ワインは生きている」ことを教えてくれる──。連載「シネマ×SDGs」の27回目は、「ソウル・オブ・ワイン」のマリー=アンジュ・ゴルバネフスキー監督に話を聞いた。
AIと暮らす未来描く「アフター・ヤン」 監督が考える偏見、先入観、差別が生まれるサイクルと人類のジレンマ
AIと暮らす未来描く「アフター・ヤン」 監督が考える偏見、先入観、差別が生まれるサイクルと人類のジレンマ 少し先の未来。ジェイク(コリン・ファレル)は、妻と中国系の養女ミカ、そして大切な家族である家庭用ロボットのヤン(ジャスティン・H・ミン)と暮らしている。が、ある日突然ヤンが動かなくなってしまう。修理をしようとしたジェイクはヤンに隠されたある秘密を知る──。連載「シネマ×SDGs」の25回目は、映画「アフター・ヤン」のコゴナダ監督に話を聞いた。
仕事が終わらないタイムループ! 竹林亮監督による、自分を俯瞰で見る新感覚ムービー『MONDAYS』
仕事が終わらないタイムループ! 竹林亮監督による、自分を俯瞰で見る新感覚ムービー『MONDAYS』 また月曜日がやってきた。小さな広告代理店で働く吉川(円井わん)は「この仕事が終わったら大手代理店に転職する」と野望を持ちつつ、日々仕事に追われている。そんなある日、吉川は2人の後輩から告げられる。「僕たち、タイムループしています!」──。連載「シネマ×SDGs」の24回目は、共感度100%&予測不能な新感覚ムービー『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』の竹林亮監督に話を聞いた。
アイスランドの牧場で生まれた羊ではない「何か」 世界が騒然としたネイチャー・スリラー
アイスランドの牧場で生まれた羊ではない「何か」 世界が騒然としたネイチャー・スリラー アイスランドの人里離れた土地で暮らす羊飼いの夫婦。ある日、一頭の羊から羊ではない「何か」が生まれた。衝撃を受けながらも、夫婦は自分たちの子どものように「それ」を受け入れるのだが……。連載「シネマ×SDGs」の22回目は、カンヌ国際映画祭をはじめ世界を騒然とさせた禁断のネイチャー・スリラー『LAMB/ラム』のヴァルディミール・ヨハンソン監督に話を聞いた。
同じアパートに住む3つの家族を描いた映画「3つの鍵」 孤独に生きるつらさと難しさが身に染みる
同じアパートに住む3つの家族を描いた映画「3つの鍵」 孤独に生きるつらさと難しさが身に染みる ある夜、ローマの高級住宅街のアパートの1階に車が突っ込む。運転していたのは3階に住む裁判官夫婦の息子。2階に住む孤独な妊婦は陣痛がはじまり、1階に住む夫婦は仕事のため隣人に幼い娘を預けた。事故をきっかけに、扉の向こうの隣人たちの運命が交差していく──。連載「シネマ×SDGs」の21回目は、俳優、プロデューサー、映画館経営者でもある「3つの鍵」のナンニ・モレッティ監督に話を聞いた。

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