役所広司が感じた日本の衰退「他人の痛みを感じる人間を育てなければ」 日本のある地方都市を舞台に、国籍の違いや血のつながりを超えて“家族”になろうとする人々を描いた「ファミリア」。実際の事件に触発された内容には、日本に20万人以上いる在日ブラジル人たちの実情も織り込まれている。主役の役所広司さんに聞いた。 映画 12/23 週刊朝日
共通するのは“相手への信頼” 両耳が聞こえないプロボクサーを描く「ケイコ 目を澄ませて」 ケイコ(岸井ゆきの)はプロボクサー。下町の小さなボクシングジムで鍛錬を重ね、アルバイトをしながらリングに立つ。生まれつき両耳が聞こえない彼女をジムの会長(三浦友和)らは静かに見守り、育てているが──。連載「シネマ×SDGs」の32回目は、元プロボクサー・小笠原恵子さんをモデルにし世界の映画祭で絶賛された「ケイコ 目を澄ませて」の三宅唱監督に話を聞いた。 シネマ×SDGs 12/18
「ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ」監督も猫好き 「本物の愛」感じる瞬間 かの夏目漱石にもインスピレーションを与えたという“ネコ画家”ルイス・ウェイン。その人生を描いた映画「ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ」が全国で公開中だ。監督のウィル・シャープさん(36)は日本にルーツを持ち、俳優としても活躍している。ネットでは“松ケン(松山ケンイチさん)”似のルックスも話題だ。映画のなりたち、猫への愛、そして自身についても語ってもらった。 映画 12/16 週刊朝日
舞台は中絶が違法だった時代のフランス 思わぬ妊娠で壮絶な経験をした作者の自伝的小説を映画化 1960年代、中絶が違法だった時代のフランス。優秀な大学生アンヌ(アナマリア・ヴァルトロメイ)は思わぬ妊娠をする。医師に「堕胎に加担したら刑務所行きだ」と拒絶され、自力でなんとかしようとするが──。連載「シネマ×SDGs」の30回目は、今年のノーベル文学賞を受賞したアニー・エルノーの自伝的小説を映像化した「あのこと」のオードレイ・ディヴァン監督に話を聞いた。 シネマ×SDGs 12/4
四季折々の風景と食 生きる豊かさを描く映画『土を喰らう十二ヵ月』 長野の山里に一人暮らす作家・ツトム(沢田研二)。畑を耕し、山で旬の食材をとって料理を作る。ときおり東京から恋人の真知子(松たか子)が訪ねてくる。そんな日々にある変化が──。連載「シネマ×SDGs」の28回目は、作家・水上勉の料理エッセイをもとに「喰らうは生きる」の精神を四季折々の風景とともに捉えた『土を喰らう十二ヵ月』の中江裕司監督に話を聞いた。 シネマ×SDGs 11/20
フランス・ブルゴーニュのワイン造りを3年かけ映画にした「ソウル・オブ・ワイン」 フランス・ブルゴーニュ地方。ロマネ=コンティをはじめ世界最高峰のワインを生み出す土地でワイン造りをする人々の1年を、静かに見つめたドキュメンタリー。謙虚に自然と向き合い、その精神を次世代へ継承する生産者たちの姿と言葉が「ワインは生きている」ことを教えてくれる──。連載「シネマ×SDGs」の27回目は、「ソウル・オブ・ワイン」のマリー=アンジュ・ゴルバネフスキー監督に話を聞いた。 シネマ×SDGs 11/13
AIと暮らす未来描く「アフター・ヤン」 監督が考える偏見、先入観、差別が生まれるサイクルと人類のジレンマ 少し先の未来。ジェイク(コリン・ファレル)は、妻と中国系の養女ミカ、そして大切な家族である家庭用ロボットのヤン(ジャスティン・H・ミン)と暮らしている。が、ある日突然ヤンが動かなくなってしまう。修理をしようとしたジェイクはヤンに隠されたある秘密を知る──。連載「シネマ×SDGs」の25回目は、映画「アフター・ヤン」のコゴナダ監督に話を聞いた。 シネマ×SDGs 10/30
仕事が終わらないタイムループ! 竹林亮監督による、自分を俯瞰で見る新感覚ムービー『MONDAYS』 また月曜日がやってきた。小さな広告代理店で働く吉川(円井わん)は「この仕事が終わったら大手代理店に転職する」と野望を持ちつつ、日々仕事に追われている。そんなある日、吉川は2人の後輩から告げられる。「僕たち、タイムループしています!」──。連載「シネマ×SDGs」の24回目は、共感度100%&予測不能な新感覚ムービー『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』の竹林亮監督に話を聞いた。 10/23
ダイアナ元妃は「自分らしさを封じられた」1人の女性 現代を生きる我々にも共感できる ダイアナ元妃の没後25年を迎えた今年、クリステン・スチュワートが主演する映画「スペンサー ダイアナの決意」が公開される。36歳で生涯を閉じた彼女の物語が、我々に問いかけるものとは。AERA 2022年10月10-17日合併号の記事を紹介する。 10/11
ダイアナ元妃の人生がいま問いかけるもの SNS時代「公人と私たちの関係」に問題提起 エリザベス女王の逝去、チャールズ新国王即位で注目の英王室。そんななかダイアナ元妃にまつわる2本の映画が公開される。36歳で生涯を閉じた彼女の物語が、我々に問いかけるものとは。AERA 2022年10月10-17日合併号の記事を紹介する。 10/10
桐谷広人さん資産3億円→1億円暴落を救ったモノとは?「家賃13万円払えず夜も眠れずひもじくて死ぬかと」〈月曜から夜更かし「桐谷さん闘病生活密着」きょう〉 AERA Money桐谷さん桐谷広人新NISAアエラマネー 14時間前