忘れたい記憶を抱える女性と、忘れたくない記憶を失っていく男性 NYで紡がれるヒューマンドラマ シルヴィア(ジェシカ・チャステイン)は娘と二人暮らし。ある日、彼女は高校の同窓会で男に見つめられる。彼の名はソール(ピーター・サースガード)。なぜかシルヴィアの後を追う彼は、若年性認知症による記憶障害を抱えていた──。メキシコの俊英監督による優しきヒューマンドラマ「あの歌を憶えている」。脚本も務めたミシェル・フランコ監督に本作の見どころを聞いた。 シネマ×SDGs 3/2
「漫画家の名前自体がブランド」 カルト的人気を誇る伊藤潤二作品が世界で支持される理由 ホラー漫画家・伊藤潤二。彼が生み出す恐怖は世界の人々を惹きつけ、さまざまなコラボレーションにより日々増殖している。なぜこんな現象が起こるのか。AERA 2025年2月24日号より。 怖いホラー伊藤潤二伊藤潤二展 誘惑富江 2/23
国民的エンターテイナー・堺正章が“感謝”を記す 芸能界の実体験を赤裸々に綴った一冊 AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 この人のこの本堺正章 2/23
「イランの“ジーナ運動”は歴史上最高に大きな転換点だった」 映画製作で罪に問われた監督の命を掛けた映画 市民の抗議デモに揺れるイラン。一家の主イマン(ミシャク・ザラ)は念願の昇進を果たすが、仕事は逮捕者の起訴状を国の指示でねつ造するものだった。さらに娘たちはSNSを通じて国に不満を募らせる。そんななかイマンの護身用の銃が消えた──。アカデミー賞国際長編映画賞ノミネート作「聖なるイチジクの種」。モハマド・ラスロフ監督に本作の見どころを聞いた。 シネマ×SDGs映画 2/23
広瀬すずと木戸大聖が取っ組み合いの大ゲンカ? 「奇妙な三角関係」でぶつかり合う二人 天才詩人・中原中也と女優・長谷川泰子、そして文芸評論家・小林秀雄。文学史に名を残す彼らの関係を描いた映画「ゆきてかへらぬ」が公開される。中也を演じた木戸大聖さん、泰子を演じた広瀬すずさんが感じた「愛」とは──。AERA 2025年2月24日号より。 広瀬すず木戸大聖ゆきてかへらぬ中原中也長谷川泰子小林秀雄 2/20
ホラー漫画家・伊藤潤二が生み出した美少女「富江」の魅力が約40年を経ても色褪せない理由 1986年の誕生以来、何度殺されても蘇る魔性の美少女・富江。その美しさと妖しさは男たちを魅了し、狂気と破壊の道へと導く。AERA 2025年2月24日号より。 怖い伊藤潤二富江 2/19
「女がひとりで生きていくことはどういうことかしっかり見なさい、って」 避難所で出会った女性を追った8年 2011年3月、東日本大震災で被災した69歳(当時)の愛子さん。独り暮らしだった愛子さんは避難所で人と関わるようになった。7月、愛子さんは仮設住宅へ移る。が、次第に愛子さんに変化が──。前作「石巻市立湊小学校避難所」で愛子さんと出会った藤川佳三監督がその8年間を追いかけた記録「風に立つ愛子さん」。藤川監督に本作の見どころを聞いた。 シネマ×SDGsSDGs映画 2/16
政府批判は「裏切り者」 パレスチナ人とイスラエル人という立場を越えて結託した男たちの命をかけた実録 ヨルダン川西岸地区の村に住むパレスチナ人青年バーセル・アドラーはイスラエル軍による非道な占領を撮影し発信していた。そんな彼にイスラエル人ジャーナリストのユヴァル・アブラハームが協力を申し出る──。敵同士なはずの二人が2023年10月までの現地を記録したドキュメンタリー「ノー・アザー・ランド 故郷は他にない」。共同監督のバーセル・アドラーさん、ユヴァル・アブラハームさんに本作の見どころを聞いた。 シネマ×SDGs 2/9
ホラー? と思わせての意外な展開 『ババヤガの夜』の作家が描く人々のあたたかな関わり AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 この人のこの本 2/5
ホロコースト・ツアーで直視する「歴史的なトラウマ」 “人生の意味”を考えさせてくれるロードムービー デヴィッド(ジェシー・アイゼンバーグ)とベンジー(キーラン・カルキン)はいとこ同士。二人は祖母の遺言で彼女の故郷ポーランドで“ホロコースト・ツアー”に参加することに。空気を読まないベンジーにデヴィッドは振りまわされるが──? 第82回ゴールデングローブ賞助演男優賞を受賞した映画「リアル・ペイン〜心の旅〜」。主演でもあるジェシー・アイゼンバーグ監督に本作の見どころを聞いた。 シネマ×SDGs 2/2