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中村千晶

中村千晶

フリーランス記者

プロフィール

フリーランス記者。東京都生まれ。新聞社の契約記者を経てフリーランスに。AERAでは「現代の肖像」「シネマ×SDGs」連載やアート・カルチャー記事などを担当。著書に『“ツウ”が語る映画この一本』『2』。日本ソムリエ協会ワインエキスパート。愛玩動物飼養管理士1級。多摩美術大学美術学部Ⅱ部芸術学科卒。(photo/© Yu MITAMURA)

中村千晶の記事一覧

「死」をこう描くとは! 命の“終わり”を告げる鳥と対峙する母娘を描いた奇想天外な一作
「死」をこう描くとは! 命の“終わり”を告げる鳥と対峙する母娘を描いた奇想天外な一作 余命わずかな15歳の少女チューズデー(ローラ・ペティクルー)の前に“終わり”をもたらす鳥〈デス〉が現れる。チューズデーはジョークで〈デス〉を笑わせ、母が帰宅するまで死期を延ばすことに成功する。だが、母がある暴挙に出て──? 死生観を奇想天外かつ新たな視点で描く物語「終わりの鳥」。脚本も務めたダイナ・O・プスィッチ監督に本作の見どころを聞いた。
俳優・高石あかりの原点 「売られたケンカは買う」「けっこうちゃんとしていた子」の両面性
俳優・高石あかりの原点 「売られたケンカは買う」「けっこうちゃんとしていた子」の両面性 俳優、高石あかり。まさに旬の俳優だ。25年秋の連続テレビ小説「ばけばけ」(NHK)でヒロインに選ばれた高石あかりの活躍が目覚ましい。「ベイビーわるきゅーれ」のコミカルな殺し屋役で一躍人気となり、4月11日に公開される「ゴーストキラー」で初単独主演。とにかく「演技がうまい」とみなが口をそろえるが、高石も演じることが好きでたまらない。高石の足跡をたどった。
ニコール・キッドマンが演じる成功した女性の“渇き” 自分の姿をいかに愛し解放できるかを描いた衝撃作
ニコール・キッドマンが演じる成功した女性の“渇き” 自分の姿をいかに愛し解放できるかを描いた衝撃作 企業CEOのロミー(ニコール・キッドマン)はキャリアも家庭も手に入れた誰もがうらやむ成功者。だが常に満たされない渇きを抱えていた。あるとき、インターンのサミュエル(ハリス・ディキンソン)に出会い──!? 女性の目線から官能を描く新時代のエロティック・エンターテインメント「ベイビーガール」。脚本も務めたハリナ・ライン監督に本作の見どころを聞いた。
麻薬王の驚くべき極秘依頼は“女性になること” 破天荒なストーリーに衝撃と感動が轟く一作
麻薬王の驚くべき極秘依頼は“女性になること” 破天荒なストーリーに衝撃と感動が轟く一作 メキシコの優秀な弁護士リタ(ゾーイ・サルダナ)は男性の上司に利用されるだけの日々に怒りを抱えていた。そんなリタの前に麻薬王マニタス(カルラ・ソフィア・ガスコン)が現れ、驚くべき依頼をする。それは「女性として生きたい」というものだった──。アカデミー賞助演女優賞受賞作「エミリア・ペレス」。脚本も務めたジャック・オーディアール監督に本作の見どころを聞いた。
「選挙は戦争じゃない」「いや、戦争だ!」 米アカデミー賞受賞のカトリック教会ミステリー
「選挙は戦争じゃない」「いや、戦争だ!」 米アカデミー賞受賞のカトリック教会ミステリー ローマ教皇が急逝した。ローレンス枢機卿(レイフ・ファインズ)は新たな教皇を決定するためのコンクラーベを取り仕切ることに。リベラル派と敵対する強固な伝統主義者に分かれた有力候補者を前に投票がはじまる。が、あるスキャンダルが発覚し──!? 第97回米アカデミー賞脚色賞受賞の「教皇選挙」。エドワード・ベルガー監督に本作の見どころを聞いた。
米アカデミー賞ノミネート 日本の公立小学校を追った作品に欧米が驚き 監督が教育法を取り上げた理由
米アカデミー賞ノミネート 日本の公立小学校を追った作品に欧米が驚き 監督が教育法を取り上げた理由 第97回米アカデミー賞授賞式が日本時間3月3日に行われた。日本から受賞作はなかったが、それぞれの作品が社会課題に向き合った。AERA 2025年3月17日号より。
「私は操り人形じゃない。今回は逆らうわ」 “国家に抗う”柔道選手を描いたサスペンスドラマ
「私は操り人形じゃない。今回は逆らうわ」 “国家に抗う”柔道選手を描いたサスペンスドラマ イラン代表の柔道選手レイラ(アリエンヌ・マンディ)は監督のマルヤム(ザーラ・アミール)と世界選手権で金メダル獲得を目指している。だがイスラエル選手との試合を前にイラン政府から「棄権しろ」と要求が──。実話をベースにした手に汗握るサスペンス×柔道アクションのドラマ「TATAMI」。ガイ・ナッティヴ監督に本作の見どころを聞いた。
生きる伝説ボブ・ディランの若き日々を描いた伝記映画の監督が語る 「常に変化することが『彼』なのです」
生きる伝説ボブ・ディランの若き日々を描いた伝記映画の監督が語る 「常に変化することが『彼』なのです」 1961年のニューヨーク。まだ無名のボブ・ディラン(ティモシー・シャラメ)は敬愛する歌手を見舞い、人気歌手ピート・シーガー(エドワード・ノートン)に出会う。病室で歌うディランの才能を見抜いたシーガーは、彼をクラブで歌わせるが──。本年度米アカデミー賞8部門ノミネート「名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN」。脚本、製作も務めたジェームズ・マンゴールド監督に本作の見どころを聞いた。

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