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「ホラー」に関する記事一覧

90年代ホラーブーム牽引「佐伯日菜子」 離婚・子育てをへて“令和のホラークイーン”として復活か
90年代ホラーブーム牽引「佐伯日菜子」 離婚・子育てをへて“令和のホラークイーン”として復活か 「鬼滅の刃」や「国宝」が席巻した2025年の夏の映画。その中にあって、健闘しているのが「事故物件ゾク 怖い間取り」だ。“事故物件住みます芸人”の松原タニシの原作を元に制作されたホラー映画の続編で、今を時めくSnow Manの渡辺翔太が主演を務めている。さらに、この映画には“平成のホラークイーン”として活躍した女優の佐伯日菜子(48)も“謎の女性”として出演しているのだ。
「怖い」と「恐い」何が違う? 「こわい」という言葉がはらむ感情は複雑 「苦しい」「恥ずかしい」という意味の地域も
「怖い」と「恐い」何が違う? 「こわい」という言葉がはらむ感情は複雑 「苦しい」「恥ずかしい」という意味の地域も 一括りに「恐怖」といっても、その対象や意味は幅広い。この「こわい」の字は、“怖い”と“恐い”のどっち? そもそもどんな感情を指す言葉なのか──。掴めそうで掴めない「こわい」を考えてみる。AERA 2025年2月24日号より。

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加速する令和の“ホラーブーム” 約7万人動員「行方不明展」若者になぜ人気? 「推し活との類似性」指摘も
加速する令和の“ホラーブーム” 約7万人動員「行方不明展」若者になぜ人気? 「推し活との類似性」指摘も 近年、ホラー系のコンテンツが盛り上がりを見せている。展覧会「行方不明展」は長蛇の列ができ、多くの若者たちを惹きつけている。なぜ「怖い」ものを求めるのか。令和のホラーブームをひもとく。AERA 2025年2月24日号より。
作中の女性とデートするなら誰と? 実はめちゃくちゃ優しいホラー漫画家伊藤潤二さんの素顔【イベントレポ】
作中の女性とデートするなら誰と? 実はめちゃくちゃ優しいホラー漫画家伊藤潤二さんの素顔【イベントレポ】  新宿ロフトプラスワンで3月17日、『富江』『うずまき』などの作者で日本を代表するホラー漫画家の伊藤潤二さんのイベントが行われた。これは、自身の漫画や創作の裏側について綴った『不気味の穴 恐怖が生まれ出るところ』(朝日新聞出版)の発売記念として行われたが、伊藤潤二ワールド炸裂のイベントとなった。
恐怖の「貞子」がコメディエンヌ化した理由 呪いは達成?「リング」原作者の驚きの計画とは
恐怖の「貞子」がコメディエンヌ化した理由 呪いは達成?「リング」原作者の驚きの計画とは 長い黒髪を前に垂らした女がテレビからはい出てきて、見る者を呪い殺す。1998年公開のホラー映画「リング」で、人々を恐怖のどん底にたたき落とした貞子。シリーズを重ねるたびにおぞましさは増すばかり……のはずが、どうも様子がおかしい。今年10月公開の新作を含め、貞子がコメディエンヌの顔を覗かせているのだ。

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