大谷百合絵
プロフィール
1995年、東京都生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。朝日新聞水戸総局で記者のキャリアをスタートした後、「週刊朝日」や「AERA」編集部へ。“雑食系”記者として、身のまわりの「なぜ?」を追いかける。YouTube&ポッドキャスト番組「AERAのだべらじお」のMC担当。
大谷百合絵の記事一覧
「事務局長のパワハラ」で揺れる「世界最大の人権NGO」で何が起きたのか…実名告発した女性職員が明かす“恐怖の罵声”と“別の犠牲者”
世界最大の国際人権NGO「アムネスティ・インターナショナル」の日本法人(東京都千代田区)が、事務局長(当時)によるパワーハラスメント問題で揺れている。今年4月にパワハラ被害を告発したのは、職員の大福(おおふく)美穂さん(42)。適応障害を発症して休職に追い込まれ、ハラスメント調査や職場改善を訴えても聞き入れられないとして、実名告発に踏み切った。法人は7月6日、これまでの対応の遅れを認めて謝罪する声明を発表したが、労働組合は「課題が残されている」として対決姿勢を崩していない。世界中の人権問題に目を光らせるアムネスティで、なぜ職員への人権侵害が放置されたのか。大福さんに組織の内情を聞いた。
「デマと同じ次元で戦いたくなかった」…杉並区長選圧勝「岸本聡子氏」陣営に直撃! 敗れた自民・大和田氏は「むしろ爽やか」
東京都杉並区長選が29日に開票され、リベラル系の現職区長・岸本聡子氏(51)が他の候補に大差をつけて再選を果たした。次点は自民党が推薦する前区議の大和田伸氏(45)だったが、ダブルスコアをつけられて敗北。前区長の田中良氏(65)、地域政党「再生の道」が推薦する国際ビジネスコンサルタントの増田義彦氏(68)は引き離されて敗れた。国政選挙の前哨戦とも称され全国的な注目度も高かった杉並区長選だが、区民はどう判断したのか。勝利した岸本氏と2位の大和田氏の陣営関係者に「勝因」と「敗因」を聞いた。
「共産党が荒らしている」「ネトウヨのコメントは放置」…杉並区長選で繰り広げられる「岸本聡子氏」と「保守系候補」の仁義なき舌戦
6月21日に公示された東京都杉並区長選(28日投票、29日開票)は、リベラル系の現職区長・岸本聡子氏(51)、前回区長選で187票の僅差で敗れた元職・田中良氏(65)、27年ぶりの自民党推薦候補・大和田伸氏(45)、地域政党「再生の道」が推薦する国際ビジネスコンサルタント・増田義彦氏(68)が熱戦を繰り広げている。SNS上では「リベラルVS保守の対決」「国政選挙の前哨戦」とみる人々が応援やバッシング合戦を展開し、一自治体の首長選としては異例の注目を集めているが、当事者たちは何を思うのか。候補者や杉並区民を直撃した。

















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