AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL
大谷百合絵

大谷百合絵

プロフィール

1995年、東京都生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。朝日新聞水戸総局で記者のキャリアをスタートした後、「週刊朝日」や「AERA dot.」編集部へ。“雑食系”記者として、身のまわりの「なぜ?」を追いかける。AERA dot.ポッドキャストのMC担当。

大谷百合絵の記事一覧

フジ「テラスハウス」出演の木村花さん自死から5年 母・響子さんが語る「フジの人権侵害」
フジ「テラスハウス」出演の木村花さん自死から5年 母・響子さんが語る「フジの人権侵害」 5年前、まさに大輪の花のような笑顔で愛された女性が、自ら命を絶った。木村花さん、享年22。プロレスラーとしてスター街道をひた走っていた彼女は、フジテレビの番組「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」(テラスハウス)への出演を機に、SNS上での苛烈な誹謗中傷に遭っていた。花さんの母で元プロレスラーの響子さんは、「出演者の心身の健康への注意や配慮を怠った」として、フジや番組の共同制作会社を提訴し、裁判は今も続いている。「フジがしたことは人権侵害」と訴える響子さんは、番組出演を通じて花さんが追い詰められていった様子を証言する。
「参政党支持者の熱量はちょっと異常だなと思う瞬間も」 政治系YouTuberが語る「神谷代表」動画がバズる理由
「参政党支持者の熱量はちょっと異常だなと思う瞬間も」 政治系YouTuberが語る「神谷代表」動画がバズる理由 参議院議員選挙(7月20日投開票)の候補者争いが中盤に差しかかってきた。昨今の選挙戦は、ネット上での支持拡大が大規模得票につながる傾向がある。特に強い影響力を持つYouTubeでは、どの政党に勢いがあるのか。動画投稿者たちに話を聞いた。
【2025年上半期ランキング スポーツ編1位】「あの人って誰かのお父さん?」 箱根駅伝「東大・給水おじさん」が“場違い”な現場で思っていたこと
【2025年上半期ランキング スポーツ編1位】「あの人って誰かのお父さん?」 箱根駅伝「東大・給水おじさん」が“場違い”な現場で思っていたこと 2025年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.またはAERA DIGITALに掲載され、特に多く読まれた記事を、ジャンル別にランキング形式で紹介します。スポーツ関係の記事の1位は「『あの人って誰かのお父さん?』 箱根駅伝『東大・給水おじさん』が“場違い”な現場で思っていたこと」でした(この記事は1月9日に配信されたものです。年齢や肩書などは当時のまま)。
【2025年上半期ランキング エンタメ編2位】足立梨花が好演“女性の性欲”のリアルとは ドラマの原作者が語る「ワンナイト」への反応と可能性
【2025年上半期ランキング エンタメ編2位】足立梨花が好演“女性の性欲”のリアルとは ドラマの原作者が語る「ワンナイト」への反応と可能性 2025年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.またはAERA DIGITALに掲載され、特に多く読まれた記事を、ジャンル別にランキング形式で紹介します。エンタメ関係の記事の2位は「足立梨花が好演“女性の性欲”のリアルとは ドラマの原作者が語る『ワンナイト』への反応と可能性」でした(この記事は2月19日に配信されたものです。年齢や肩書などは当時のまま)。
【参院選・激戦区ルポ】山尾志桜里氏を意に介さない「立憲・塩村氏」と榛葉幹事長全面支援の「国民・牛田氏」…それぞれの反応は?
【参院選・激戦区ルポ】山尾志桜里氏を意に介さない「立憲・塩村氏」と榛葉幹事長全面支援の「国民・牛田氏」…それぞれの反応は? 7月20日に投開票される参議院議員選挙の選挙戦が始まり、街頭では候補者たちの演説合戦が繰り広げられている。東京選挙区は7議席をめぐり32人が立候補する激戦区。参院選の情勢をシミュレーションしたAERA(7月7日号)で当選候補として名前が挙がった立憲民主党の塩村文夏氏(46)と国民民主党の牛田茉友氏(40)は、序盤でどのような選挙戦を展開しているのか。4日、都内で演説する両者を取材した。
【2025年上半期ランキング 社会・政治編9位】「僕が死んでいなくなったら…」天国の夫から奇跡のラブレターに妻「執念でしょうね」 能登半島地震から1年
【2025年上半期ランキング 社会・政治編9位】「僕が死んでいなくなったら…」天国の夫から奇跡のラブレターに妻「執念でしょうね」 能登半島地震から1年 2025年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.またはAERA DIGITALに掲載され、特に多く読まれた記事を、ジャンル別にランキング形式で紹介します。社会・政治関係の記事の9位は「『僕が死んでいなくなったら…』天国の夫から奇跡のラブレターに妻『執念でしょうね』 能登半島地震から1年」でした(この記事は1月1日に配信されたものです。年齢や肩書などは当時のまま)。
【参院選「全選挙区当落予測」つき】参政党は全国で「3」取る可能性も? 鹿児島は「自民」に禍根…「尾辻氏の三女」は競り勝つか
【参院選「全選挙区当落予測」つき】参政党は全国で「3」取る可能性も? 鹿児島は「自民」に禍根…「尾辻氏の三女」は競り勝つか 夏の参院選は事実上の「政権選択選挙」となる。政権与党は過半数を維持できるのか。政治ジャーナリストの角谷浩一氏と青山和弘氏が全選挙区の情勢を分析した。第3回は、九州地方の「当落予測」と政党別の現状分析を掲載する。
【参院選「全選挙区当落予測」つき】京都は舌禍事件あっても「自民・西田氏」が濃厚 和歌山「二階氏の三男」は評価分かれる
【参院選「全選挙区当落予測」つき】京都は舌禍事件あっても「自民・西田氏」が濃厚 和歌山「二階氏の三男」は評価分かれる 夏の参院選は事実上の「政権選択選挙」となる。政権与党は過半数を維持できるのか。政治ジャーナリストの角谷浩一氏と青山和弘氏が全選挙区の情勢を分析した。第2回は、中部、近畿から中国地方と四国地方の「当落予測」とともに詳報する。
【参院選「全選挙区当落予測」つき】東北地方は立憲の圧勝! 東京は「国民」元NHK女性アナウンサーの動向がカギ
【参院選「全選挙区当落予測」つき】東北地方は立憲の圧勝! 東京は「国民」元NHK女性アナウンサーの動向がカギ 夏の参院選は事実上の「政権選択選挙」となる。政権与党は過半数を維持できるのか。政治ジャーナリストの角谷浩一氏と青山和弘氏が全選挙区の情勢を分析した。第1回は、北海道から関東地方までの「当落予測」とともに詳報する。
1 2 3 4 5

特集special feature

    この人と一緒に考える

    カテゴリから探す