大谷百合絵
プロフィール
1995年、東京都生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。朝日新聞水戸総局で記者のキャリアをスタートした後、「週刊朝日」や「AERA」編集部へ。“雑食系”記者として、身のまわりの「なぜ?」を追いかける。YouTube&ポッドキャスト番組「AERAのだべらじお」のMC担当。
大谷百合絵の記事一覧
阿部慎之助氏も長女も不幸になった…児相⇒警察⇒実名報道で「虐待加害者の子」として生きることになる過酷な現実
巨人の阿部慎之助前監督(47)が5月25日、18歳の長女への暴行容疑で現行犯逮捕された余波がいまだ収まらない。翌26日の会見で涙ながらに監督辞任を発表した際には、長女が事件の経緯や自身の思いをつづった手紙も代読された。それによると、父とケンカをした長女はチャットGPTに相談し、提案されたとおり児童相談所に電話をしたところ、思いがけず警察に通報されてしまったという。この一連の経緯について、ネット上では児相へのバッシングも起こりはじめている。はたして、本人への意思確認をせずに警察沙汰にしたとされる対応は適切だったのか。専門家の見解は――。
【死刑囚の弁護士たち】「刑が執行されたら、私の遺体を解剖してほしい」 オウム真理教元幹部の担当弁護士が訴える「絞首刑の残虐性」
内閣府の世論調査によれば、日本国民の8割以上が死刑制度を容認している。凶悪事件が起こると、ネット上では「早く死刑にしろ」などと攻撃的な声が飛び交うことも少なくない。そんななか、重大な殺人事件を担当した弁護士たちは、どのような思いで被告人と向き合い、なぜ死刑を回避すべく力を尽くしたのか――。連載企画「死刑囚の弁護士たち~なぜ“殺人犯”を守るのか~」第8回は、死刑判決からの逆転無罪となった2002年の平野母子殺害事件を担当した後藤貞人弁護士に話を聞く。死刑廃止を訴え続ける胸の内には、オウム真理教元幹部と交わした“忘れられない約束”がある。
【死刑囚の弁護士たち】亡き依頼人の“えん罪”を訴え続ける「名張毒ブドウ酒事件」弁護士 「親同然だったのに…」ぬぐえぬ悔しさ
内閣府の世論調査によれば、日本国民の8割以上が死刑制度を容認している。凶悪事件が起こると、ネット上では「早く死刑にしろ」などと攻撃的な声が飛び交うことも少なくない。しかし、万一えん罪だった場合、死刑制度は無実の人を処刑するという深刻なリスクをはらんでいる。連載企画「死刑囚の弁護士たち~なぜ“殺人犯”を守るのか~」第7回は、1961年の名張毒ブドウ酒事件の再審請求を担う小林修弁護士(73)に話を聞く。事件から65年が経ち、依頼人がこの世を去ってもなお、えん罪を訴え、再審の扉をたたき続ける理由とは。
【死刑囚の弁護士たち】「魔界転生」「ドラえもん」…鬼畜弁護団と呼ばれた「光市母子殺害事件」弁護人が明かす“荒唐無稽な主張”の真意
内閣府の世論調査によれば、日本国民の8割以上が死刑制度を容認している。凶悪事件が起こると、ネット上では「早く死刑にしろ」などと攻撃的な声が飛び交うことも少なくない。そんななか、重大な殺人事件を担当した弁護士たちは、どのような思いで被告人と向き合い、なぜ死刑を回避すべく力を尽くしたのか――。連載企画「死刑囚の弁護士たち~なぜ“殺人犯”を守るのか~」第5回は、1999年の光市母子殺害事件を担当した足立修一弁護士(67)に話を聞く。世間を敵に回し、「鬼畜」とバッシングされるほどの過激な弁護活動を繰り広げた当時を振り返り、今何を思うのか。
カルビー「白黒パッケージ」に“反戦”の意図はあるのか 広報部に直撃して返ってきた「回答」と浮かび上がる「実態」
「白黒パッケージ」は反戦のメッセージなのか――。カルビーは12日、「ポテトチップス」や「かっぱえびせん」など14商品のパッケージを白黒印刷に変更すると発表した。中東情勢の緊迫化によって、印刷インクに使われる原材料の調達が不安定となったためだという。一方、この対応について、SNS上では「カルビーの反戦メッセージが込められているのでは?」と深読みする投稿もあり、物議をかもしている。キットカットを主力商品にもつネスレ日本の元社長として、食品業界や企業ガバナンスに精通する高岡浩三氏に見解を聞いた。
「みちょぱ」で物議をかもした“マタ旅”は問題なのか 医師の制止を聞かずハワイで切迫早産、数千万円支払った妊婦も…
タレントでモデルの“みちょぱ”こと池田美優(27)は3月末、自身のInstagramを更新し、出産前に夫とハワイ旅行に出かけたことを報告した。これまで、妊婦が海外に行くことはリスクが高いとされていた。それゆえ、この投稿に対しては「今だけの二人の時間を楽しんでください」といった好意的なコメントだけでなく、「経過が順調だからと言って、安易に旅行に行くのは本当にやめた方が良い」「何かあればその地域の医療を逼迫させます」などと懸念するコメントも相次ぎ、物議を醸した。産婦人科医が語る“マタ旅(マタニティ旅行)”のリスクとメリットとは――。


















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