【死刑囚の弁護士たち】亡き依頼人の“えん罪”を訴え続ける「名張毒ブドウ酒事件」弁護士 「親同然だったのに…」ぬぐえぬ悔しさ
内閣府の世論調査によれば、日本国民の8割以上が死刑制度を容認している。凶悪事件が起こると、ネット上では「早く死刑にしろ」などと攻撃的な声が飛び交うことも少なくない。しかし、万一えん罪だった場合、死刑制度は無実の人を処刑するという深刻なリスクをはらんでいる。連載企画「死刑囚の弁護士たち~なぜ“殺人犯”を守るのか~」第7回は、1961年の名張毒ブドウ酒事件の再審請求を担う小林修弁護士(73)に話を聞く。事件から65年が経ち、依頼人がこの世を去ってもなお、えん罪を訴え、再審の扉をたたき続ける理由とは。


















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