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西尾典文

西尾典文

スポーツライター

プロフィール

西尾典文/1979年生まれ。愛知県出身。筑波大学大学院で野球の動作解析について研究し、在学中から専門誌に寄稿を開始。修了後も主に高校野球、大学野球、社会人野球を中心に年間400試合以上を現場で取材し、AERA dot.、デイリー新潮、FRIDAYデジタル、スポーツナビ、BASEBALL KING、THE DIGEST、REAL SPORTSなどに記事を寄稿中。2017年からはスカイAのドラフト中継でも解説を務めている。ドラフト情報を発信する「プロアマ野球研究所(PABBlab)」でも毎日記事を配信中。

西尾典文の記事一覧

衝撃受けた3人の高校生…年間300試合を観戦するライターを“驚かせた選手”【走塁編】
衝撃受けた3人の高校生…年間300試合を観戦するライターを“驚かせた選手”【走塁編】 筆者は一年で平均して約300試合アマチュア野球を現場で見ているが、基本的にドラフト候補となる有望選手を追いかけていることもあって、プロ選手顔負けのプレーを目撃することも少なくない。そこで今回はそんな驚きのパフォーマンスを見せたアマチュア選手について、ここ数年レベルアップが目覚ましい高校球児に絞って振り返ってみたいと思う。なお対象は筆者がデータをとり始めた2001年以降にプレーした選手としている。今回は走塁編だ。
高校生とは思えぬ強肩…年間300試合を観戦するライターを“驚かせた選手”【守備編】
高校生とは思えぬ強肩…年間300試合を観戦するライターを“驚かせた選手”【守備編】 筆者は一年で平均して約300試合アマチュア野球を現場で見ているが、基本的にドラフト候補となる有望選手を追いかけていることもあって、プロ選手顔負けのプレーを目撃することも少なくない。そこで今回はそんな驚きのパフォーマンスを見せたアマチュア選手について、ここ数年レベルアップが目覚ましい高校球児に絞って振り返ってみたいと思う。なお対象は筆者がデータをとり始めた2001年以降にプレーした選手としている。今回は守備編だ。
本当に高校生なのか…年間300試合を観戦するライターを“驚かせた選手”【打撃編】
本当に高校生なのか…年間300試合を観戦するライターを“驚かせた選手”【打撃編】 筆者は一年で平均して約300試合アマチュア野球を現場で見ているが、基本的にドラフト候補となる有望選手を追いかけていることもあって、プロ選手顔負けのプレーを目撃することも少なくない。そこで今回はそんな驚きのパフォーマンスを見せたアマチュア選手について、ここ数年レベルアップが目覚ましい高校球児に絞って振り返ってみたいと思う。なお対象は筆者がデータをとり始めた2001年以降にプレーした選手としている。今回は打撃編だ。
この選手に注目せよ! 来季“ブレイクしそうな”若手トップ5【セ・リーグ編】
この選手に注目せよ! 来季“ブレイクしそうな”若手トップ5【セ・リーグ編】 すっかりシーズンオフに入ったプロ野球だが、来年の開幕が待ち遠しいファンも多いはずだ。特に関心度が高いのがチームに新しい風を吹き込む若手選手ではないだろうか。2020年も高卒3年目の平良海馬(西武)が大車輪の活躍を見せて、見事新人王に輝いた。そこで今回は2021年のブレイク候補となる若手選手について、期待度の大きさからランキング形式で紹介したいと思う。前回のパ・リーグ編に続いて、今回はセ・リーグ編をお届けする。なお基準としては2021年のルーキー以外で新人王の資格がある選手とした。
この選手に注目せよ! 来季“ブレイクしそうな”若手トップ5【パ・リーグ編】
この選手に注目せよ! 来季“ブレイクしそうな”若手トップ5【パ・リーグ編】 すっかりシーズンオフに入ったプロ野球だが、来年の開幕が待ち遠しいファンも多いはずだ。特に関心度が高いのがチームに新しい風を吹き込む若手選手ではないだろうか。2020年も高卒3年目の平良海馬(西武)が大車輪の活躍を見せて、見事新人王に輝いた。そこで2021年のブレイク候補となる若手選手について、期待度の大きさからランキング形式で紹介したいと思う。今回はパ・リーグ編をお届けする。なお基準としては2021年のルーキー以外で新人王の資格がある選手とした。
プロ引退後に再び野球で活躍!  都市対抗で存在感示した「元NPB戦士」たち
プロ引退後に再び野球で活躍! 都市対抗で存在感示した「元NPB戦士」たち 新型コロナウイルスの影響で2020年はアマチュア野球の主要大会はその多くが中止となったが、そんな中で開催された全国大会が都市対抗野球だ。名物である応援合戦は禁止となったものの、11月22日から12日間にわたって熱戦が繰り広げられ、Honda(狭山市)が11年ぶり3度目の優勝を果たした。
今年は“生き残った”けど…来年は確実に後がない「崖っぷち選手」は?
今年は“生き残った”けど…来年は確実に後がない「崖っぷち選手」は? 12月7日に行われた12球団合同トライアウト。引退を撤回し、14年ぶりの現役復帰を目指した新庄剛志(元阪神など)が大きな話題となったが、それ以外にも多くの選手がNPB球団との契約を目指して必死のプレーを見せた。その一方で契約を更改はしたものの、来年成績を残せなければ戦力外となる可能性が高い選手も少なくない。そんな2021年が正念場と言える“崖っぷち”に立たされている選手をピックアップしてみたいと思う。※文中の年俸は推定。
名将か愚将か…セ・リーグの監督を査定してみた【2020年版】
名将か愚将か…セ・リーグの監督を査定してみた【2020年版】 ソフトバンクの4年連続日本一で幕を閉じた今年のプロ野球。前評判通り大本命が強さを発揮したシーズンと言えるが、球団ごとに見ていくとそれぞれ収穫と課題があったことは間違いないだろう。そんな中でも現場の最高責任者である監督の手腕についてスポットライトを当て、査定してみたいと思う。今回はセ・リーグの6球団だ。※評価はA~Dの4段階
名将か愚将か…パ・リーグの監督を査定してみた【2020年版】
名将か愚将か…パ・リーグの監督を査定してみた【2020年版】 ソフトバンクの4年連続日本一で幕を閉じた今年のプロ野球。前評判通り大本命が強さを発揮したシーズンと言えるが、球団ごとに見ていくとそれぞれ収穫と課題があったことは間違いないだろう。そんな中でも現場の最高責任者である監督の手腕についてスポットライトを当て、査定してみたいと思う。今回はパ・リーグの6球団だ。※評価はA~Dの4段階

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