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「病気」に関する記事一覧

無呼吸、夜3回以上のトイレ…突然死のリスクが高まる睡眠とは
無呼吸、夜3回以上のトイレ…突然死のリスクが高まる睡眠とは 脳卒中や心筋梗塞など、血管の障害で起こる病気を「血管イベント」という。高血圧や糖尿病はそのリスクとしてよく知られるが、一見関係のないような睡眠中の症状が発症リスクや前兆になっている可能性がある。好評発売中の週刊朝日ムック「脳卒中と心臓病のいい病院」からその一部を紹介する。
「難治がん」と闘う新聞記者が、日々からコラムを削り出すのに支えにしていること
「難治がん」と闘う新聞記者が、日々からコラムを削り出すのに支えにしていること 働き盛りの40代男性。朝日新聞記者として奔走してきた野上祐さんはある日、がんの疑いを指摘され、手術。厳しい結果であることを医師から告げられた。抗がん剤治療を受けるなど闘病を続ける中、がん患者になって新たに見えるようになった世界や日々の思いを綴る。

この人と一緒に考える

「80歳で歯が20本以上」では足りない!? 認知症と歯の関係
「80歳で歯が20本以上」では足りない!? 認知症と歯の関係 65歳以上の4人に1人が認知症かその予備軍といわれる日本。認知症を予防し、発症しても進行を遅らせるためには「口の健康」が欠かせない。週刊朝日MOOK「家族で読む予防と備え すべてがわかる認知症2017」では、口から考える認知症、その新常識に迫っている。
認知症でリフォーム詐欺に! 地域包括支援センターが取った対応とは…
認知症でリフォーム詐欺に! 地域包括支援センターが取った対応とは… 各自治体の地域包括支援センターは、困りごとの相談を受け、必要な支援につなぐ「ハブ」の役割を果たす。東京都世田谷区の場合、「あんしんすこやかセンター」という名称で、区内27カ所に設置されている。週刊朝日MOOK「家族で読む予防と備え すべてがわかる認知症2017」では、具体的にどのようなサポートをしてくれるのか、同センターの内藤麻里さん(社会福祉士)、佐々木由実さん(同)、大川真希さん(看護師)に事例を紹介してもらった。
「1日1万歩で健康」は間違い!? 意外と知らない正しいウォーキングを専門家が解説
「1日1万歩で健康」は間違い!? 意外と知らない正しいウォーキングを専門家が解説 ウォーキング=健康という考え方が一般的。でも「歩数を増やしても疲れるだけ」「歩いているのに病気になった」など、その効果について、疑問を抱いている人もいる。正しいウォーキングを実践するには適度な「強度」が大切だ。週刊朝日MOOK「家族で読む予防と備え すべてがわかる認知症2017」では、最新研究で認知症予防に効果があるとわかった方法を紹介する。

特集special feature

    20年以上前の睡眠の影響で認知症に! 予防につながる眠り方を専門医が解説
    20年以上前の睡眠の影響で認知症に! 予防につながる眠り方を専門医が解説 睡眠には日中の疲れを回復させるだけではなく、脳の機能を維持するための重要な役割がある。最近は、適切な睡眠の量や質が認知症予防に効果があることがわかってきた。週刊朝日MOOK「家族で読む予防と備え すべてがわかる認知症2017」では、その方法を紹介している。
    「ボケたんじゃない?」は禁句! 医師に聞いた認知症の親を病院に連れて行く方法
    「ボケたんじゃない?」は禁句! 医師に聞いた認知症の親を病院に連れて行く方法 家族の認知症を疑っても「病院に連れて行く」のはハードルが高いもの。傷つけず診断に結びつけるにはどんな方法があるのだろうか。週刊朝日MOOK「家族で読む予防と備え すべてがわかる認知症2017」では、どうしたら家族を病院に連れて行けるのか、医師に尋ねた。
    うつのサイン? 「朝立ち」でわかる病気の気配
    うつのサイン? 「朝立ち」でわかる病気の気配 男性のみなさん、「朝立ち」してますか? 「もう年だし、なくても仕方ない」というのは間違い。50代でも60代でもそれ以上でも、朝立ちは重要です。それはなぜか。復活させるにはどうすればいいのか。人生を力強く生き抜くため、下半身に熱い視線を向けてみましょう。コラムニストの石原壮一郎氏がその秘密に迫った。

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