AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

「出産と子育て」に関する記事一覧

「子ども嫌い」な女性に世間は辛辣? 男性の声は
「子ども嫌い」な女性に世間は辛辣? 男性の声は 国が取り組む「女性活躍推進」の流れもあり、いまや働きながら出産する女性を支援しようという雰囲気は日本じゅうにあふれている。ワーキングマザー支援は「ダイバーシティー(多様性)推進」の一環だと言われるが、ちょっと待て。「子どもを産まない」という“少数派”の多様性はちっとも認められていない感じがする。

この人と一緒に考える

田中理恵も励まされた 小学生の堂々たるプレゼンとは?
田中理恵も励まされた 小学生の堂々たるプレゼンとは? 全国の小学生にパワーポイントを使ってプレゼンテーションしてもらう「第2回学校・地元・家族自慢プレゼンコンテスト」(朝日学生新聞主催)が2月7日都内で開かれ、福井県越前市立岡本小学校の4年生のグループが、審査員の総合点が最も高かった作品に贈られる「朝日小学生新聞賞」に輝いた。
第14回 身近な材料で感動と喜びを分かち合う 『親子でつくる自然エネルギー工作(1) 風力発電』
第14回 身近な材料で感動と喜びを分かち合う 『親子でつくる自然エネルギー工作(1) 風力発電』 家庭や学校で「マイ電力」ができる『親子でつくる自然エネルギー工作(1) 風力発電』が大月書店から出版された。紙コップやうちわ、ポリバケツなどで風を受けて電気が生まれる。身近な材料でつくれる工作をカラー写真で完全図解したもので「風力発電のしくみ」や「風車のいろいろ」も学べる。  工作1:風力と風向きがわかる! かんたん風速計、工作2:プロペラ型風車・うちわ発電機、工作3:紙コップでふーふー発電機、工作4:ジャイロミル型風車・つばさ発電機、工作5:サボニウス型風車・卓上発電機、工作6:サボニウス型風車・ポリバケツ発電機の六つの工作を難易度別に紹介し、エネブルくん、エネグリちゃん、コンセントン(豚)のキャラクターがワンポイント・アドバイスをする。 「自然エネルギーを身近なところで感じて、実際につくってみる。発電がいかに大変なことなのかを知り、電気の無駄遣いを減らしてもらえればと思っています」という編者・東京理科大学理学部第一部物理学科の川村康文教授に話を聞いた。
なぜ教員による性犯罪は起こるのか...学校で起こる“スクールセクハラ”の実態
なぜ教員による性犯罪は起こるのか...学校で起こる“スクールセクハラ”の実態 先月、1月30日に発表された文部科学省の調べによると、強姦や強制わいせつ、セクハラなど、いわゆる"わいせつ"行為をしたとして処分を受けた公立学校教員が、2013年度は小・中・高を合わせて205人に達し、調査開始以来、初めて200人を超えて過去最多となりました。

特集special feature

    学力・体力が全国トップクラス 福井県の子どもがスゴイ理由
    学力・体力が全国トップクラス 福井県の子どもがスゴイ理由 2007年以降、全国の小学6年生と中学3年生を対象に毎年行われる「全国学力テスト」。毎回上位に名を連ねているのが、秋田県と福井県の"二強"です。さらに、福井県は08年から全国の小学5年生・中学2年生を対象に実施されている「全国体力テスト」でも毎回トップクラスの成績を収めており、その文武両道ぶりが際立ちます。

    カテゴリから探す