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「フィギュアスケート」に関する記事一覧

貫禄の宇野昌磨、成長見せた三浦佳生、「りくりゅう」ペアはGP初優勝 スケートカナダで日本勢が躍動
貫禄の宇野昌磨、成長見せた三浦佳生、「りくりゅう」ペアはGP初優勝 スケートカナダで日本勢が躍動 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦に続き、第2戦のスケートカナダ(10月28~30日)でも日本勢が活躍した。男子では宇野昌磨が貫禄の滑りを見せ、女子は渡辺倫果が大逆転V。「りくりゅう」は日本ペアでGP初優勝を果たした。AERA 2022年11月14日号の記事を紹介する。
羽生結弦「みなさん幸せな気持ちになってくれるなら、僕も幸せ」 王者が明かした原動力の秘密
羽生結弦「みなさん幸せな気持ちになってくれるなら、僕も幸せ」 王者が明かした原動力の秘密 羽生結弦は2014年ソチ五輪、18年平昌五輪で連覇し、22年北京五輪ではクワッドアクセル(4回転半)ジャンプに挑んだ。厳しい状況のときこそ、心を燃やす。その原動力は何だったのか。王者が、五輪3大会を見つめてきた記者に思いを明かした(前後編の後編)。発売中の『羽生結弦 飛躍の原動力』プレミアム保存版(AERA特別編集)から。
羽生結弦「心と体の一体が、すごく大事だった」 五輪3大会を見つめた記者が振り返る王者の心の整え方
羽生結弦「心と体の一体が、すごく大事だった」 五輪3大会を見つめた記者が振り返る王者の心の整え方 羽生結弦は2014年ソチ、18年平昌、22年北京と3回の五輪を戦い抜いた。王者としての重圧や度重なるけがに苦しんだ。それでも、乗り越えてきた。その原動力は何だったのか。五輪3大会を見つめてきた担当記者が振り返る(前後編の前編)。発売中の『羽生結弦 飛躍の原動力』プレミアム保存版(AERA特別編集)から。
羽生結弦引退後のフィギュアは? ケガから復帰の紀平梨花、男子は宇野が中心か GPシリーズ開幕
羽生結弦引退後のフィギュアは? ケガから復帰の紀平梨花、男子は宇野が中心か GPシリーズ開幕 フィギュアスケートのシーズンが始まった。10月の米国大会を皮切りに、グランプリシリーズ(GP)、年末の全日本選手権。年が明けてからの四大陸選手権、世界選手権と続く。ケガから復帰の紀平梨花やアイスダンスの村元哉中・高橋大輔組、宇野昌磨と米国の新星、イリア・マリニン(米国)らにも注目だ。今季の見どころについて聞いた。
紀平復活、ロシア勢は出場せず ポスト北京五輪のグランプリシリーズ開幕
紀平復活、ロシア勢は出場せず ポスト北京五輪のグランプリシリーズ開幕 ポスト北京五輪のフィギュアスケート世界大会・グランプリ(GP)シリーズが開幕する。男子シングルは宇野昌磨選手、鍵山優真選手に続く「第3の男」争いが熾烈だが、女子シングルやアイスダンスも熱い。AERA 2022年10月10-17日合併号の記事を紹介する。

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羽生結弦の言葉が心を震わせる 演技を見続けてきた担当記者が選ぶ金言10選
羽生結弦の言葉が心を震わせる 演技を見続けてきた担当記者が選ぶ金言10選 フィギュアスケートでプロスケーターとしてスタートを切った羽生結弦。その演技だけでなく、会見やインタビューで話す言葉が、聞く人の心をとらえてきた。朝日新聞のフィギュア担当記者として取材を続けてきた記者が、心に残った10の言葉を選んだ。AERA 2022年10月10-17日合併号から。

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