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「フィギュアスケート」に関する記事一覧

アイスダンス村元・高橋が現役続行を発表 「やらないという選択肢は出てこなかった」
アイスダンス村元・高橋が現役続行を発表 「やらないという選択肢は出てこなかった」 フィギュアスケートのアイスダンス選手、村元哉中・高橋大輔ペアが、5月27日、オンライン配信とインスタグラムのオフィシャルチームアカウントで競技続行を表明した。昨年12月の全日本選手権、今年1月の四大陸選手権、そして3月の世界選手権を終え、じっくり考えてからの決断だ。
世界フィギュア16位でも伸びしろに期待 村元哉中、高橋大輔ペアの成長がもっと見たい
世界フィギュア16位でも伸びしろに期待 村元哉中、高橋大輔ペアの成長がもっと見たい 3月26日、フランス・モンペリエで行われていた世界フィギュアスケート選手権の全競技が終了した。アイスダンス日本代表の村元哉中、高橋大輔組は16位。 細かいミスが出て目標の10位以内には達せず、インタビューでも悔しい顔を見せた。

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【写真特集】北京五輪フィギュアスケート・エキシビション名場面 公式練習~本番の貴重なショットをお届け
【写真特集】北京五輪フィギュアスケート・エキシビション名場面 公式練習~本番の貴重なショットをお届け 北京五輪は最終日の20日、フィギュアスケートのエキシビションが行われ、日本からは羽生結弦、宇野昌磨、鍵山優真、坂本花織、樋口新葉が出演した。 選手たちの華やかな競演の名場面と、公式練習での貴重なオフショットを写真で振り返る。
号泣のワリエワは“周りの大人”の犠牲者か ドーピング「カネと名声だけが動機ではない」と専門家
号泣のワリエワは“周りの大人”の犠牲者か ドーピング「カネと名声だけが動機ではない」と専門家 北京五輪のフィギュアスケート女子シングルで、カミラ・ワリエワ(ROC=ロシア・オリンピック委員会)の演技に世界中の視線が注がれた。禁止物質の陽性反応が出ており、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が競技への出場は認めたものの、身の潔白が証明されたわけではなかった。結果は、ミスを連発して4位。演技が終わるとリンクで泣き崩れた。この問題をどのように考えるべきなのか。ドーピング問題に詳しい専門家に意見を聞いた。
羽生結弦「絶対回りきるんだ」 プライドを詰め込んだ4回転半への挑戦
羽生結弦「絶対回りきるんだ」 プライドを詰め込んだ4回転半への挑戦 北京五輪フィギュアスケート男子フリーでショートプログラム(SP)8位だった羽生結弦が、前人未到の大技4回転半ジャンプに挑んだ。転倒して回転不足だったが、国際スケート連盟公認大会で初めて認定された。AERA2021年2月21日号では、羽生結弦が4回転半に懸けた思いを取材した。

特集special feature

    羽生結弦「氷に嫌われたかな」 北京五輪SP冒頭4回転のアクシデント語る
    羽生結弦「氷に嫌われたかな」 北京五輪SP冒頭4回転のアクシデント語る 世界の注目が集まった北京五輪の羽生結弦の演技。冒頭の4回転サルコーがまさかの1回転になり、ショートプログラム(SP)8位でフリーの4回転半に挑んだ。大舞台で挑戦し続けた羽生結弦が五輪会場入りからSP演技終了までの心境について語った。AERA2021年2月21日号の記事から。
    宇野昌磨と鍵山優真の演技を振り返る フリーで起きた2人の心境変化とは?
    宇野昌磨と鍵山優真の演技を振り返る フリーで起きた2人の心境変化とは? フィギュアスケート男子シングルで銀メダルに輝いた鍵山優真選手。ショートに続いてフリーでも質の高い演技をみせ、日本人3選手のトップに立った。宇野昌磨選手は2大会連続でメダリストとなり、新時代が幕を開けた。AERA 2022年2月21日号は「フィギュア」特集。
    ザギトワ、宇野昌磨、浅田真央、ワリエワも!フィギュア界に愛犬家が多いのはなぜ? 専門家が解説
    ザギトワ、宇野昌磨、浅田真央、ワリエワも!フィギュア界に愛犬家が多いのはなぜ? 専門家が解説 フィギュアスケートの女子シングルショートプログラムの演技が15日に始まる。女子フィギュア選手には、なぜか愛犬家が目立つ。平昌五輪の女王アリーナ・ザギトワの“相棒”といえば秋田犬のマサル、浅田真央さんのトイプードルのエアロも有名だ。メダル射程圏内の選手が揃うロシア勢は、ドーピング疑惑に揺れるワリエワをはじめ出場する全3選手が飼い犬を溺愛している。
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