子どもの「スマホ依存」、危ないと思ったら「取り上げ」「アカウント削除」はOK? 専門家が教える注意すべき「サイン」とは 子どもの「スマホ依存」「SNS依存」の問題が取りざたされている。生活に問題が生じるだけではなく、スマホを取り上げた親に暴力をふるうこともある。だが、専門医に話を聞くと、親が子どものスマホの使い方に一方的に不安を募らせたり、誤った対応をしてしまっているケースも少なくないという。進学や進級の春。子どもにスマホを買い与える前に、依存とは何かや、親にできることは何かを知っておきたい。 スマホ依存SNS依存スマホネット依存外来ゲーム行動症 3/15
スマホやSNS疲れ解消するには?「物理的に触る回数を減らす」が早道と精神科医が伝授 朝起きた瞬間から寝る時まで、1日中スマホを手放せないという人は多い。早稲田大学スポーツ科学学術院教授で精神科医の西多昌規さんは、「SNSの『いいね』の数を増やさないと満足できないなら依存傾向あり」と話す。「スマホから離れるためには、物理的に触る回数を減らす工夫が有効」だそうだ。西多さん監修の『やめてもいいこと86 心の疲れをとる事典』(朝日新聞出版)から、スマホ依存症やSNS疲れをとる方法を紹介する。 スマホ依存心の疲れ 7/6