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3.11より悲惨… “コロナ自粛”で窮地の福島のライブハウス「9年前は音楽の力を感じたのに」
3.11より悲惨… “コロナ自粛”で窮地の福島のライブハウス「9年前は音楽の力を感じたのに」 死者・行方不明者、震災関連死を含め、2万2167人が犠牲となった東日本大震災から9年。沿岸を津波が襲った福島県いわき市では、うち468人が含まれる。東京電力福島第一原発事故では、原発立地に近い12市町村から1万9101人の避難住民を受け入れた一方、いわき市から市外に避難した住民も2761人にのぼった(『いわき市災害対策本部週報』3月4日発表)。
防潮堤で集落が冠水 住民は危険を訴えるも「防潮堤ありき」で計画進んだ
防潮堤で集落が冠水 住民は危険を訴えるも「防潮堤ありき」で計画進んだ 東日本大震災後、復興工事として昨年8月に完成した防潮堤。だが、昨年の台風19号により、宮城県石巻市の牡鹿(おしか)半島にある小集落、蛤浜(はまぐりはま)では、昨年秋の台風19号で排水路が機能せず、防潮堤が水をせき止めて集落の平地一帯が冠水した。AERA 2020年3月16日号から。

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選挙資金集めに苦戦したバイデンが「大逆転」 米民主党候補者争いの背景
選挙資金集めに苦戦したバイデンが「大逆転」 米民主党候補者争いの背景 14州で予備選があったスーパーチューズデーの2日前、中道派の有力候補であるブティジェッジ氏が撤退。中道派候補が絞られ、バイデン氏は一気に逆転を果たした。民主党候補者争いは、バイデン氏とサンダース氏の一騎打ちとなった。AERA2020年3月16日号は、選挙戦の様子やバイデン氏の勝因に迫る。
古賀茂明「安倍疑惑隠しだった?今井首相秘書官の術中にはまった野党」
古賀茂明「安倍疑惑隠しだった?今井首相秘書官の術中にはまった野党」 安倍晋三首相による「突然の」一斉休校要請で日本中が大混乱に陥った。何の準備もないままの強硬策に、巷の評判は散々。桜を見る会などのスキャンダルで支持率急落の窮地に立たされた安倍政権が賭けに出て大失敗したとさえ言われる。
「俺もなかなか大人になれねえな」 世におもねらない歴史学者・本郷和人<現代の肖像>
「俺もなかなか大人になれねえな」 世におもねらない歴史学者・本郷和人<現代の肖像> 豊富な知識と、語り口の上手さで、歴史番組の解説役としても人気の本郷和人さん。笑いを取りつつも、研究者としての信念はかたい。たとえ世間の潮流に逆らっても、自分の研究に基づいて語る。歴史を知れば現代の価値が分かる。しかし、国立大学の中世史研究がなくなると危機感を抱くほど、若者の歴史への興味が薄れている。

特集special feature

    懲戒免職になった東須磨小学校の男性教諭がしでかした伏字にされたセクハラ行為 
    懲戒免職になった東須磨小学校の男性教諭がしでかした伏字にされたセクハラ行為  神戸市立東須磨小学校の教員間で起こった暴行・暴言問題で、市教育委員会は加害教員4人のうち、蔀俊(しとみしゅん)教諭(34)と柴田祐介教諭(34)を懲戒免職、女性教諭(45)を停職3カ月、男性教諭(37)を減給10分の1(3カ月)とした。同校の前校長(55)は停職3か月となった。
    5人を育てるシングルマザーは支援打ち切られ乳がん発症…原発「自主避難者」の厳しい現実
    5人を育てるシングルマザーは支援打ち切られ乳がん発症…原発「自主避難者」の厳しい現実 福島第一原発の事故からまもなく9年。原発近くの「避難指示区域」に住む人々は「強制避難者」となり住む場所を追われた。さらに生活の不安から、区域外であっても自ら避難する「自主避難者」も多く出た。いずれも原発事故で生活を破壊された被害者だが、「強制避難者」には国から多くの支援や賠償がある一方で、「自主避難者」のそれはごくわずか。住宅支援に至っては終了している。AERA 2020年3月9日号では、自主避難者たちが直面する厳しい現実を取材した。
    全国の原発コストは約13兆円 “原子力のコスト高”が浮き彫りに
    全国の原発コストは約13兆円 “原子力のコスト高”が浮き彫りに 東日本大震災時に事故を免れた東京電力福島第二原発(福島県富岡町、楢葉町)の廃炉に4千億円以上の費用と半世紀近い時間がかかることがわかった。全国の原発の再稼働や維持、廃炉に費やすコストはおよそ13兆円。すべては国民負担として跳ね返ってくる。改めて原子力のコスト高が明らかになった。ジャーナリストの桐島瞬氏が、その理由を取材した。
    大津市の園児2人死亡事故の被告が控訴 現場交差点を記者が走ってみた
    大津市の園児2人死亡事故の被告が控訴 現場交差点を記者が走ってみた 大津市の滋賀県道交差点で昨年5月、右折した乗用車に衝突した軽乗用車が信号待ちしていた園児らに突っ込み園児2人が死亡、園児や引率保育士ら14人が重軽傷を負った事故で、乗用車を運転し自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)罪などに問われた新立文子被告(53)が2月26日付で、判決を不服として大阪高裁に控訴した。大津地裁は2月17日、「過失の程度、事故の結果は極めて重大」と禁錮4年6カ月(求刑禁錮5年6カ月)を言い渡していた。

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