ニュース
特集special feature
「菅政権になったら今より隠蔽国家になる」 宿敵・望月衣塑子記者が語る菅義偉氏の“別の顔”
イチゴ農家の生まれ、集団就職で上京、段ボール工場に住み込み、秘書として長い下積み、実はパンケーキ大好き……ここ連日、菅義偉官房長官の“美談”が数多く報じられるようになった。これも一つの「顔」なのだろう。だが、会見で疑惑を追及されると「指摘はあたらない」「全く問題ない」など、記者の質問にまともに答えようとしない姿勢もまた菅氏の本質的な「顔」であることを忘れてはならない。はたして、菅氏が首相になった際には、こうした態度は改められるのか。官房長官会見で菅氏と数々の“バトル”を繰り広げてきた東京新聞の望月衣塑子記者に聞いた。
写真で振り返る 安倍政権7年8カ月の「おごり」
18年7月の「西日本豪雨」の警報が出ている最中に行われた「赤坂自民亭」の様子(写真は西村康稔経済再生相のツイッターより) 2019年5月に千葉県のゴルフ場でのプレー中に「自撮り」をして喜ぶ安倍首相とトランプ大統領(首相官邸のツイッターより) 18年6月の沖縄全戦没者追悼式典で、あいさつに向かう安倍首相に厳しい視線を向ける参加者たち(C)朝日新聞社 安倍政権の7年8カ月は、さまざまな「負の遺産」も残すことになった。安倍晋三首相周辺から起こった森友・加計・桜問題だけでなく、沖縄・辺野古の埋め立て強行、数々の公文書改ざん、コロナ対策の迷走など挙げればキリがない。歴代最長政権の“記録”として残すためにも、年表と当時の写真と共に、今一度振り返っておこう。





























